ステイヤーズステークス2020の予想です。

ステイヤーズステークス2020の出走馬は、シルヴァンシャー、ポンデザール、ボスジラ、アルバート、リッジマンなど15頭。中山競馬場芝3600mで行われるG2戦です。

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ステイヤーズステークス2020の予想です

ステイヤーズステークスは昔からリピーター色の強いレース。古くはトウカイトリックが同レースで何度も好走し、最近ではデスペラードが2連覇、アルバートが3連覇を達成。年に一度しか行われない中山芝3600mという特殊条件であるため、適性の差が如実に出やすいだろう。今年はステイヤーズステークス初挑戦のポンデザール、ボスジラ、シルヴァンシャーらが人気を集めそうだが、すでに同レースで結果を残している馬たちを重視したい。

本命は2年前の同レース覇者リッジマンの逆襲に期待する

当時のステイヤーズステークスはアルバートの出走取消による棚ぼた的な勝利だったが、2着アドマイヤエイカン以下に決定的な差をつけており、馬自身のコース適性の高さを証明する走りでもあった。その後は苦戦が続いているものの、長期休養明けの前走京都大賞典が最後までしぶとく伸びており、復調気配を感じさせる走り。状態さえ取り戻していれば、実績のある舞台での復活があっても驚けないのではないか。なにより二ケタ着順が並ぶ近走成績の酷さでノーマークになるなら狙う価値はある。

相手は中山芝長距離のスペシャリスト・アルバート

ステイヤーズステークスは15年1着、16年1着、17年1着、18年出走取消、19年2着と素晴らしい成績をキープ。昨年で初めて土がついたが、勝ち馬モンドインテロに上手く乗られただけで、負けて強しの2着だった。前走京都大賞典では17着と大敗しているが、プラス16キロで明らかに余裕残しの仕上げ。本馬にとっての有馬記念とも言えるステイヤーズステークスに向けた叩き台だったのは間違いないだろう。今年は例年以上に相手が揃った感はあるものの、コース適性の高さを武器に今年も勝ち負けに加わってくるはずだ。

3番手は紅一点のポンデザール

2走前の札幌日経オープンがレコードで2着ボスジラを突き放す圧巻のパフォーマンス。実績が函館、札幌に偏り過ぎているのは気になるものの、ここでも当時のパフォーマンスを発揮できれば、上位争いに加わってくるか。ルメール騎手が継続して騎乗できるのは大きい。

ボスジラはいかにもスタミナ豊富な長距離馬のイメージ。早めにギアを踏める横山武史騎手とは手が合っているだろう。中山でも実績を残しており、コース替わりの心配はいらない。

シルヴァンシャーは京都大賞典で4着に健闘。勝ち馬グローリーヴェイズはジャパンカップ5着、2着キセキは天皇賞(秋)で5着に健闘しており、その2頭に迫ったのはそれなりに評価していい。能力的には足りているので、あとはトリッキーな中山芝3600mに対応できるかだろう。

メイショウテンゲンはダイヤモンドステークス2着、阪神大賞典3着の実績があり、スタミナ勝負は望むところ。前走アルゼンチン共和国杯は休み明けながら馬体重を大きく減らしていたので、馬体重を戻せているかがカギになりそう。

ヒュミドールは芝路線に転じてからあっという間にオープン入り。中山芝3600mでこそというタイプではないが、前走ノベンバーステークスは相手がそれなりに揃っており、あまり舐めない方がいいかもしれない。

ステイヤーズステークス2020の印です

◎⑥リッジマン
○⑤アルバート
▲③ポンデザール
△④ボスジラ
△②シルヴァンシャー
△⑦メイショウテンゲン
×⑨ヒュミドール

以上、ステイヤーズステークス2020の予想でした。