京都2歳ステークス2022の予想です。

京都2歳ステークス2022の出走馬は、グランヴィノス、エゾダイモン、トップナイフ、ロードプレイヤーなど15頭。阪神芝2000mで行われる2歳限定のG3戦です。

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京都2歳ステークス2022の予想です

毎年、少頭数で凡戦になりやすい京都2歳ステークスだが、今年は15頭立てでまずまずの素質馬が揃った印象。この中から来年のクラシックで活躍する馬が出てきても不思議ではないだろう。

阪神芝2000mで行われている過去2年は、ルーラーシップ産駒のワンダフルタウン、リオンディーズ産駒のジャスティンロックが優勝。レースの上りが35秒台で持続力が要求されていた。今年は例年よりも頭数が増え、かつペースが落ち着きそうなので、立ち回りが求められる展開になる可能性はあるものの、ここは過去2年のレース傾向通り、上りが多少かかっての持続力勝負をイメージしたい。

本命はロードプレイヤーの末脚に期待する

新潟芝1800mで行われた新馬ではブレイディヴェーグとの叩き合いを制して勝利。間隔を空けて臨んだ2戦目の百日草特別では最後方追走から直線で大外に持ち出し、ダントツの上りをマークして2着に好走。展開に恵まれたわけではなかったことを考えると、いかにも負けて強しの内容だった。グレーターロンドン×タニノギムレットの血統なら前走のような瞬発力勝負より持続力勝負の方が向いているはずで、過去2年のような上りのかかる展開になれば、パフォーマンスをさらに上げてきてもいいだろう。テン乗りになる岩田望来騎手は、20年京王杯2歳ステークス9番人気2着ロードマックスなど、ロードホースクラブとの相性もいい。

相手はエゾダイモンを上位に取りたい

東京芝1600mで行われた新馬では4着に終ったものの、2戦目の中京芝2000mで行われた未勝利でパフォーマンスを大幅に上げて勝利。血統的にも中距離で持続力を生かしてこそのタイプなのだろう。今回は前走と似たようなレース質になりそうなので、引き続き有力と見ていいのではないか。近親にG1馬のグローリーヴェイズ、フィールドルージュらがいる血統。やや奥手の印象はあるものの、まだ上昇の余地を残しているはず。

3番手は人気でもグランヴィノス

阪神芝2000mで行われた新馬を単勝1.3倍の断然人気に応えて勝利。前半1000m通過64.0秒の超スローペースだったので、着差はそこまでつかなかったものの、外々を回る安全運転で楽に差し切っており、奥の深さが垣間見えたデビュー戦だった。阪神芝2000mで良績を残しているキタサンブラック産駒に同コースに滅法強い川田騎手なら無理に逆らわない方がいいだろう。

トップナイフは唯一のオープン特別(リステッド競走)勝ち馬。前走萩ステークスは展開に恵まれた面があったものの、引き続き展開に恵まれる可能性はあり、このメンバーでも侮ることはできない。枠順的にもすんなりとハナに立てるのではないか。

グリューネグリーンは前走未勝利がハイペースで飛ばした逃げ馬を早めに捕まえに行って押し切る強い内容。ラブリーデイ産駒らしくレースセンスがあり、立ち回りが生きる展開になれば、浮上してきてもいいだろう。

コスモサガルマータは未勝利→紫菊賞と連勝中。追われてからじわじわと脚を使うタイプなので、持続力勝負になりやすい同レース向きと言えるかもしれない。ただ近2走は阪神外回りのワンターンコースだったので、コーナー4回の内回りコースにどう対応するかがカギになりそう。

アイルシャインは阪神芝1800mの新馬を外から鮮やかに差し切り。4コーナーでは前が狭くなって馬が頭を上げる場面があったものの、直線で外に持ち出されてから力強く伸びてきた。パワー型のヴィクトワールピサ産駒で現状の阪神芝に合いそうなので、押さえておいてもいいだろう。

ティムールは新馬で勝ち馬グランヴィノスから0.2秒差の3着に敗れたが、2戦目の阪神芝1800mで行われた未勝利を勝利。キズナ産駒らしく持続力に優れているタイプなので、新馬はそもそも展開が向かなかったか。本命に推したロードプレイヤーの差しが決まる展開になれば、本馬にも好走のチャンスはあるかもしれない。

京都2歳ステークス2022の印です

◎⑭ロードプレイヤー
〇⑤エゾダイモン
▲⑥グランヴィノス
△④トップナイフ
△⑦グリューネグリーン
△⑩コスモサガルマータ
×⑪アイルシャイン
×⑫ティムール

以上、京都2歳ステークス2022の予想でした。