ジャックルマロワ賞2026の予想です。

ジャックルマロワ賞2026の出走馬は、JRAからシックスペンス、シュトラウスが遠征。海外勢は、ゼウスオリンピオス、ライフ、プリサイスらが迎え撃ちます。ドーヴィル競馬場芝1600mで行われるG1戦です。このレースは勝負度C(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★☆☆)を予定しています。

※メルマガ読者の方は土曜日に配信した「明日の重賞予想」に記載しています。

ジャックルマロワ賞2026の予想です

昨年のジャックルマロワ賞にはゴートゥファースト、アスコリピチェーノが参戦したものの、前者が5着、後者が6着に敗退。かつては98年にタイキシャトルが同レースを制しているが、特殊な直線競馬ということもあり、日本馬は基本的に苦戦しているレースと言っていい。

今年のジャックルマロワ賞はレースレベル自体がそこまで高くなく、シックスペンス、シュトラウスともに好走しても驚けないが、国内オッズでは馬券的な妙味がなさそうなので、ここは素直に海外勢から入りたい。それでは予想にいきましょう。本命は…

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モアサンダーが能力最上位だろう

今年に入ってからロッキンジステークス2着→クイーンアンステークス2着と、G1で連続連対。前走サマーマイルステークスは格下馬相手に4着に敗れたものの、テン乗りのファロン騎手で差し損ねた印象が強く、力負けとは考えづらい。今回は乗り慣れたマーカンド騎手に手戻り。近走のG1でのパフォーマンスを素直に評価すれば、このメンバーでは能力最上位と見ていい。相手関係を考えても、ここは勝ち負けに加わってくるはずだ。

相手はドリームライナーが有力

前走エドモンブラン賞は好位から押し切っており、着差以上に強い内容だった。ドーヴィル芝1600mでは3走前のカンセー賞を勝利しており、舞台適性の高さも魅力。近走内容を考えれば、ここでも十分に通用していいだろう。戦績の割に国内オッズではそこまで人気にならなそうなのも魅力。

3番手はゼウスオリンピオス

3走前のロッキンジステークスでは、2着モアサンダーから0.2秒差の3着。2走前のクイーンアンステークスも、ゴール前の脚色を見る限り、やや差し損ねた印象が強かった。デビュー戦から大崩れすることなく安定して走っており、ここも上位争いに加わってきそう。やや器用さに欠けるイメージがあるだけに、引き続き少頭数で行われるのもプラスだろう。

プリサイスはG1で4勝を挙げている実力馬。前走のドーヴィル芝1600mで行われたロートシルト賞でも2着に好走しており、このメンバーでも大崩れなく走ってくるのではないか。

ジャックルマロワ賞2026の印です

◎⑤モアサンダー
〇②ドリームライナー
▲①ゼウスオリンピオス
△⑩プリサイス

3番シックスペンス…前走安田記念で本命に推すも、離れた外目2番手という理想的な位置だった。このメンバーなら勝機は十分にありそうだが、馬券的には前走が買い時だったと判断していいだろう。

4番シュトラウス…前走チャンピオンズマイルは馬群に揉まれて折り合いを欠いており、自滅したようなレースだった。今回は1番ゲートに入り、気分よく運べそうだが、このメンバーではワンパンチ足りないのでは。

6番ノーランチ…前走サマーマイルステークスでは勝ち馬ゼウスオリンピオスに完敗だった。このメンバーではワンパンチ足りないか。

7番サートミーセン…前走バーデンマイルで重賞初制覇を果たすも、ドイツの低レベルなG3戦で評価できず。レーティングは最下位で、素直に格下と判断していいだろう。

8番ライフ…前走ジャンプラ賞は1番人気に推されるも、伸びを欠いて5着。仏2000ギニーは内を上手く立ち回れた印象があり、前走は単純に力負けだった可能性も。

9番ザシークレットアドヴァーサリー…前走ジャンプラ賞でG1初制覇を挙げるも、今回は【0.0.0.3】のマイル戦。距離延長はマイナスと捉えていいのでは。

ジャックルマロワ賞2026の買い目です

ここは◎モアサンダー、〇ドリームライナーの2頭軸で勝負したい。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇(1点)

3連複:◎ー〇▲△ー〇▲△(3点)

3連単:◎→〇→▲△(2点)

馬券はモアサンダー、ドリームライナーのワイドを本線に、ボーナス的に3連複、3連単を買いたい。3連複は印通りの組み合わせも押さえる。

以上、ジャックルマロワ賞2026の予想でした。