函館記念2026の予想です。

函館記念2026の出走馬は、ファウストラーゼン、マジックサンズ、イガッチ、ケイアイセナ、エコロディノス、フィーリウスなど15頭。函館芝2000mで行われるハンデ・G3戦です。

6月28日(日)の予想(函館記念、ラジオNIKKEI賞ほか)はこちらからご覧ください。

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函館記念2026の予想です

函館芝2000mで行われる函館記念。日曜日は晴れ予報で馬場は良まで回復しそうだが、土曜日までの雨の影響が残り、時計はそれほど速くならないだろう。メンバーを見ると、ファウストラーゼン、ピースワンデュック、イガッチ、ケイアイセナ、エコロデュノスなど先行力のある馬が揃った。前半から流れが締まり、上がりの速さよりもスタミナと末脚の持続力が問われるタフな消耗戦になるのではないか。

本命は紅一点のケリフレッドアスク

昨年の紫苑ステークスは展開に恵まれた印象が強かったが、今年は脚質転換が実を結び、着順以上に内容の濃い競馬が続いている。2走前の福島牝馬ステークスは、ラスト3ハロン11.5-11.2-11.1と加速ラップを刻むなか、追い出しが遅れて脚を余したままの敗戦。前走ヴィクトリアマイルは本来適性が高い条件ではなく度外視できる一戦だったが、それでもメンバー最速の上がりを記録しており、能力の高さは十分に示した。今回は末脚の持続力が生きる展開になると見ており、この馬にとっては条件好転。北村友一騎手とも手が合いそうで、人気がないようなら積極的に狙ってみる価値はあるだろう。

相手筆頭はマジックサンズ

前走エプソムカップはゴール前で十分に追えず、不完全燃焼の一戦だった。近走は適性があまり高くない条件でのレースが続いており、決して能力が落ちたわけではない。今回は実績のある洋芝、さらにコーナー4回の芝2000m戦と条件は好転。展開もこの馬向きになりそうで、巻き返しに期待したい。

3番手はデビットバローズ

今年初戦の大阪杯は勝ち馬クロワデュノールから0.7秒差の8着。レース内容そのものは中団から流れ込む形で目立つものではなかったが、相手が一線級だったことを考えれば十分に評価できる内容だった。今回は相手関係が大きく楽になり、前走程度のパフォーマンスを発揮できれば、上位争いは十分可能だろう。

チャックネイトは前走の日経賞で早めに動いて勝負に出たものの、結果的に差し・追い込み馬が上位を占める展開となり、仕掛けが早過ぎた印象だった。本質的には芝2000mはやや忙しい条件だが、今回はスタミナが問われる消耗戦になりそう。持続力が持ち味のこの馬にとっては、展開ひとつで上位進出があっても不思議ではない。

エコロディノスは前走大阪杯で大敗するも、ノド鳴りを発症していたようで度外視可能と見て良さそう。2走前の京都記念は展開に恵まれたとは言え、今回のメンバーなら評価できる走りだった。外目の12番ゲートなら自分のリズムで運べそうで、人気でも安易に嫌う必要はないか。

ジュタは2走前の美浦ステークスを勝利してオープンクラス入り。前走エプソムカップは後方追走から直線で馬群を割りながら差を詰めており、着順以上に評価できる走りだった。コーナー4回の芝中距離戦は合っており、ここでもう一段上のパフォーマンスを見せてもいいだろう。

アラタは函館芝で通算3勝を挙げている馬。年齢的にさすがにピークを過ぎた感があるものの、近走はG1、G2中心に使われているのも事実。3走前にはG3の福島記念で4着とあと一歩で馬券圏内の走りを見せており、ここも展開ひとつで馬券圏内なら狙えるかもしれない。

函館記念2026の印です

◎⑩ケリフレッドアスク
〇④マジックサンズ
▲⑮デビットバローズ
△⑦チャックネイト
△⑫エコロディノス
△⑪ジュタ
×⑬アラタ

以上、函館記念2026の予想でした。