桜花賞2024の予想です。

桜花賞2024の出走馬は、アスコリピチェーノ、ステレンボッシュ、クイーンズウォーク、コラソンビート、スウィープフィート、チェルヴィニアなど18頭。阪神芝1600mで行われる3歳牝馬限定のG1戦です。

4月7日(日)の予想(桜花賞、京葉ステークスほか)はこちらから。

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桜花賞2024の予想です

主役馬不在の混戦ムードが漂う今年の桜花賞。前哨戦のチューリップ賞は5→9→15人気、フィリーズレビューは11→1→12番人気で波乱の決着。本番の桜花賞では前年の阪神ジュベナイルフィリーズ1~3着馬中心に売れているが、ここも一筋縄ではいかないレースになりそうだ。

本命はセキトバイーストの逃走劇に期待したい

前走チューリップ賞では9番人気ながら2着に好走するも、前半600m通過34.5秒の淀みのないペースで飛ばしながらの粘り込み。勝ち馬スウィープフィート、3着ハワイアンティアレともに4コーナー10番手以下からの追い上げで、決してフロックとは言えない走りだった。今回は有力勢に差し、追い込みタイプが多く、前走以上に楽な逃げに持ち込めそう。同型のエトヴプレは外枠で弟の藤岡康太騎手が騎乗となれば(土曜日に落馬してしまったので、当日に騎乗できるかは不透明ではあるが)、おそらく無理に競いかけてこないだろう。前半600m通過35~36秒台で入れれば、そう簡単に止まらないのではないか。今年に入って乗れている鞍上の手腕にも期待したいところ。

相手は上位人気勢ならコラソンビートが堅実に走ってきそう

戦績が示す通り、どんな条件、展開でも大崩れなく走れるタイプ。前走フィリーズレビューでは2着に敗れたものの、いかにもトライアル的な敗戦で悲観する必要はないだろう。阪神ジュベナイルフィリーズではアスコリピチェーノ、ステレンボッシュに先着を許したが、立ち回りの上手さを生かせれば、逆転は十分に可能だ。

3番手は2歳女王のアスコリピチェーノ

阪神ジュベナイルフィリーズではダイワメジャー産駒らしいレースセンスの良さを生かしての勝利。今回は当時以来の実戦になるが、予定通りの始動戦で、調教でもしっかりと動けているので、休み明け自体を割り引く必要はないだろう。コラソンビート同様に大崩れなく走ってきそう。

ステレンボッシュは前走阪神ジュベナイルフィリーズで勝ち馬アスコリピチェーノからタイム差なしの2着。レース内容的にはほぼ互角で、アスコリピチェーノと同等の評価が必要だろう。気のいいタイプなので、休み明けでも力を発揮できるはず。

クイーンズウォークは能力上位も、スタート難と器用さに欠ける面があり、2番ゲートから力を発揮できるかがカギになりそう。鞍上は頼もしいが、窮屈な競馬は合わないので、一度下げて外を回ると差し届かずに終わるかもしれない。

スウィープフィートは武豊騎手に乗り替わった前走チューリップ賞が鮮やかな差し切り勝ち。引き続き武豊騎手が騎乗できるのは強みも、チューリップ賞よりペースが落ち着く前提に立つと、パフォーマンスを落とす可能性が高そう。

ハワイアンティアレは未勝利勝ちのインパクトがいまひとつも、前走チューリップ賞で勝ち馬スウィープフィートから0.3秒差の3着に激走。キャリアの浅さを考えると、まだ上昇の余地はありそうで、人気ほど舐められた馬ではないだろう。

チェルヴィニアは昨年のアルテミスステークス以来の実戦になるが、まだ底を見せていないのは魅力。大外枠に入ってしまったが、逃げ、先行勢が手薄な組み合わせなので、内に切り込めれば、コースロスを抑えられるかもしれない。

ライトバックは前走エルフィンステークスでスウィープフィートを押さえて勝利。まだキャリア3戦で底を見せておらず、このメンバーに入っても楽しみは大いにありそうだ。

桜花賞2024の印です

◎⑩セキトバイースト
〇⑧コラソンビート
▲⑨アスコリピチェーノ
△⑫ステレンボッシュ
△②クイーンズウォーク
△⑦スウィープフィート
×⑥ハワイアンティアレ
×⑱チェルヴィニア
×⑪ライトバック

以上、桜花賞2024の予想でした。