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日経新春杯2019の予想です。

日経新春杯2019の出走馬は、グローリーヴェイズ、ルックトゥワイス、ムイトオブリガード、メイショウテッコン、シュペルミエールなど16頭。京都競馬場芝2400mで行われるハンデ・G2戦です。

1月13日(日)の平場の勝負レースはこちらから(当日の9時ごろに掲載します)。

3日間開催初日の勝負レースの本命馬↓

中山1R◎チェンマイルージュ(3番人気4着)
中山2R◎マジェスティゲート(1番人気1着、単180円、複110円
中山3R◎ワディアルヒタン(3番人気1着、単710円、複170円
中山8R◎シークレットパス(2番人気1着、単420円、複140円
中山9R◎ミッキーポジション(1番人気1着、単150円、複110円
京都2R◎メイショウヤシャ(1番人気3着、複110円
京都3R◎シャイニーロック(1番人気3着、複150円
京都7R◎チカリータ(2番人気2着、複190円
京都8R◎サクセステーラー(6番人気10着)
京都9R◎エメラルファイト(3番人気1着、単440円、複160円

中山1レースでいきなり4着をくらい、先週に続きまたか…と少し落ち込みましたが、終わってみれば、その後は本命馬がよく走ってくれました。勝負度Cは4レース中2レースが本線的中でした。

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≪中山1レース 未勝利 勝負度C(自信度★★★★☆ 妙味度★★☆☆☆)≫

◎⑮チェンマイルージュ<単妙味><堅軸>(3番人気4着)
○⑨クリスタルアワード(2番人気3着)
▲①シゲルスピネル(1番人気1着)
△⑬ノーブルフューチャ
△⑥タマモキャペリン(6番人気2着)
△②ゴーインピース
×⑪ツウカイステラ
×⑤ビューティーコパ
×⑦ミコノホマレ
×⑫オトリコミチュウ
×⑯シャンテ

本命はチェンマイルージュ。新馬は前半600m通過35.0秒で流れながら1分12秒6でまとめており、序盤が流れれば、時計をもっと詰まりそう。新馬のスタートは良かったので、8枠15番ならスッと好位につけられるだろう。1番人気に推されそうなクリスタルアワードは詰めが甘く、中山ダート1200mでの持ち時計ナンバー1のシゲルスピネルが最内枠なら本馬に勝機が巡ってきそうだ。

相手はクリスタルアワード。前走は前半600m通過33.1秒の流れを2番手追走では失速して当然。詰めが甘いので勝ち切れるかは微妙も、上位争いには加わってくるはず。

シゲルスピネルは中山ダート1200mに替わってパフォーマンスが上昇。1枠1番はネックもスタートは速い方なので、前々で流れに乗れれば、引き続き好走できるだろう。

馬券は相手がやや絞りづらいので、チェンマイルージュの単勝を買いたい。

【参考買い目】

単勝:◎(1点)…7.0倍以上

≪中山8レース 中山新春ジャンプステークス 勝負度C(自信度★★★★☆ 妙味度★★☆☆☆)≫

◎⑧シークレットパス(2番人気1着
○⑬ゼンノトライブ(3番人気3着
▲⑫メイショウダッサイ(1番人気2着
△⑥トラキアンコード
△⑤シゲルボスザル
△⑨ドラゴンストーム
×②エオヒップス
×④ヤマカツリーダー

2019年最初の障害の特別戦。昨年から障害戦も積極的に勝負レースに指定しているが、あくまでも平場と同じく狙えると思う馬がいる場合に限り、予想していきたい。ここは1頭狙ってみたい馬がいる。

本命はシークレットパスの巻き返しがありそうだ。前走秋陽ジャンプステークスは、圧勝したトラスト、2着ジャズファンクを早めに追いかける厳しい展開。4コーナーでは外々を回って3番手まで上がったものの、さすがに上位1、2着馬が強かった(以下参照)。

◆秋陽ジャンプステークスの4コーナー

3着ハルキストンとは0.1秒差。前を追いかけたかどうかの違いだけだろう。その3着ハルキストンは次走オープン特別を制し、4着シンキングダンサーは次走中山大障害で4着と健闘。戦った相手も手強かった。

前走のレース内容、メンバーレベルを考えると、今回は楽しみの方が大きい。加えて鞍上の石神騎手は中山の障害コースを得意にしており、現在も18年中山大障害(ニホンピロバロン)→年明けの未勝利戦(シゲルピーマン)と連勝中。特に1~5番人気の上位人気に推された時は【8.5.3.8】(勝率33.3%、連対率54.2%、複勝率66.7%、単回収率113%、複回収率116%)と信頼度が高い。石神騎手が継続して騎乗できるのも強みだろう。

相手は昨年の中山新春ジャンプステークス勝ち馬ゼンノトライブ、素質開花しつつあるメイショウダッサイが有力。

馬券は3連複で1列目にシークレットパス、2列目にゼンノトライブ、メイショウダッサイ、3列目に印を打った馬へ流したい(ワイド2点でもOK)。本線はドラゴンストームまで。あとは馬連、馬単を押さえる。

【参考買い目】

3連複:◎ー○▲ー○▲△△△××(11点)…本線はドラゴンストームまで

馬連:◎ー○▲(2点)

馬単:◎→○▲(2点)

≪中山9レース 成田特別 勝負度C(自信度★★★★☆ 妙味度★★☆☆☆)≫

◎③ミッキーポジション<堅軸>(1番人気1着
○⑤イルフォーコン(5番人気2着
▲⑩オペラハット
△⑫レッドゼノン
△⑪カフェアトラス
△⑬オールドクラシック

出走馬13頭のうち8頭が前開催に今回と同条件で行われた香取特別組に出走。同組の再戦ムードが色濃い一戦だろう。

本命は香取特別組で最先着を果たしたミッキーポジション。その香取特別は勝ち馬サノサマーが外から動いたことで一緒に動かざるを得ない展開に。それでも最後までしぶとく伸びており、現級にメドの立つ内容だった。今回は前走の勝ち馬が不在。勝ち上がるチャンスと見ていい。大型馬でドカドカと走るので、15頭立て→13頭立てと頭数が少しでも減るのもプラスだろう。

相手は田辺騎手に乗り替わってさらに前進がありそうなイルフォーコン、前走香取特別が負けて強しのオペラハットが有力。

馬券は3連複で1列目にミッキーポジション、2列目にイルフォーコン、オペラハット、3列目に印を打った馬へ流したい(ワイド2点でもOK)。本線はカフェアトラスまで。

【参考買い目】

3連複:◎ー○▲ー○▲△△△(7点)…本線はカフェアトラスまで

≪京都9レース 白梅賞 勝負度C(自信度★★★☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫

◎②エメラルファイト<次走注目><堅軸>(3番人気1着
○③マイネルウィルトス(2番人気2着
▲⑪タニノミッション

本命は次走注目馬のエメラルファイト。前走朝日杯フューチュリティステークスは出遅れて後方追走から外々を回って上り最速をマークするも差し届かず。勝ち馬アドマイヤマーズはさすがに強かったが、2着クリノガウディー以下とは完全に枠順と展開の差と見ていいだろう。クロフネ産駒らしくスパッと切れる脚がないので、現状の持続力が問われる京都芝は大歓迎。スタートを決めて正攻法の競馬で挑んでくれれば(4回中2回出遅れているのでスタートがとにかく肝心)、確実に上位争いに加わってくるはずだ。

相手は追って味のあるマイネルウィルトス。現状のタフな京都芝にはいかにも合いそうなタイプで引き続き堅実に走ってくるだろう。

タニノミッションはブランド力があり、人気先行タイプではあるが、キャリア1戦で挑んだ阪神ジュベナイルフィリーズの内容は決して悪くなかった。

馬券はエメラルファイトの単勝、馬単を買いたい。

【参考買い目】

単勝:◎(1点)…4.0倍以上

馬単:◎→○▲(2点)

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まだ1/3しか終わっていないので、気を引き締めてシビアに3連勝を目指していきます。

また日曜日に頑張ります。

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日経新春杯2019の予想です

素質豊かな4歳勢に加え、上り馬のムイトオブリガード、シュペルミエールらが揃い、今年の古馬中距離路線を占う意味でも重要な一戦になりそうな日経新春杯。

カギを握るのは馬場適性と展開だろう。

今開催の京都芝は開幕週から時計がかかり、非常にパワーを要求される馬場。土曜日の京都芝2200mで行われた500万下ではダート→芝替わりのプラチナアッシュが勝利。2着にはノヴェリスト×ゼンノロブロイという現代競馬に適性がなさそうなコマノジャスパが入線。現在の京都芝ではこのタフな馬場に適性があるかどうかの見極めが非常に重要になる。

そしてもう1つのカギは展開。メンバーを見渡す限り、今度こそ逃げたいアイトーン、逃げたほうがいいメイショウテッコン、番手競馬で結果を残しているアフリカンゴールド、中山金杯のステイフーリッシュのマクリなど今では積極キャラの藤岡祐介騎手が騎乗するガンコ、スタートから出していくウインテンダネスなど、逃げ、先行勢が意外とそろった。この距離なので序盤からガシガシとやり合うことはなくても、レースが早め早めに動く可能性はある。直線は上りがかかる中、最後まで伸び続けられる末脚の持続力が要求されるのではないか。

タフな馬場への適性と末脚の持続力。この2点から狙ってみたい馬が1頭いる。

本命は前日段階で最低人気のケントオーの大駆けがあっても驚けない

注目したいのは昨年のほぼ同時期にやはり似たようなタフ馬場の中で行われた京都記念。同レースは現役屈指の実力馬がそろっていたが、本馬は直線で大外から一瞬、まとめて飲み込みそうな脚を使っての5着(以下参照)。

◆2018年の京都記念の結果

別定戦でレイデオロ、モズカッチャンと大きな差がなく、ディアドラ、ミッキーロケットらに先着できたのは、タフな馬場への適性が高かったからだろう。今回の日経新春杯は、京都芝中長距離の外回り、時計のかかるタフな馬場という点で昨年の京都記念と同じ。当時のパフォーマンスを発揮できれば、このメンバーで好走しても何ら驚けない。

戦績は確かに悪いが、終いは確実に脚を使っており、超高速馬場だった前走チャレンジカップでも最後までしっかりと伸びていた(上り3位)。近走のレースぶりから「またどこかで一撃ある」と見ていたが、それがまさかの今回かもしれない。前日夕方段階で単勝180倍台。昨年のほぼ同時期の類似条件でレイデオロ、モズカッチャンと差のない競馬をした馬がそこまで舐められるなら喜んで買いたい。

相手は当初本命予定だったルックトゥワイス

長らく1600万下で足踏みが続いていたが、前走グレイトフルステークスでこれまでのうっ憤を晴らす快勝。しばらく勝てなかった馬が一度勝つとポンポンと連勝することはよくあることで、本馬も前走の勝利で波に乗れたかもしれない。父ステイゴールドならタフな馬場への適性はあるはずで、末脚の持続力はデビュー以来、すべて上り3位以内をマークしているように申し分なし。4歳以降は超高速馬場+超スローペースという特殊なアルゼンチン共和国杯を除けば、すべて馬券圏内に好走しており、ここも堅実に走ってくるイメージが浮かぶ。

3番手は宝塚記念の内容を評価してノーブルマーズ

タフなレースだった昨年の宝塚記念で3着に好走している馬。今回はコースこそ違えど、当時と似たような適性が問われるはずで、ここでガラリ一変があっても驚けないはず。近2走はやや負け過ぎてではあるが、2戦とも超高速馬場の特殊なレース。ノーカウントと割り切っていいだろう。ジャングルポケット×Silver Hawkなら今の京都芝に合うはず。

ウインテンダネスは昨年の目黒記念を勝利して本格化ムード。その後は結果が出ていないものの、3戦とも時計が速過ぎたのが敗因と見てよさそう。前走ジャパンカップでは一級線相手に8着と健闘。相手関係、適性外の高速馬場を考えれば、レース内容は決して悪くなかった。前に行きたい馬が多いので、道中の位置取りがやや読みにくいが、目黒記念のように中団で収まる形なら好走するチャンスが増えてくるだろう。

ムイトオブリガードは3連勝で挑んだアルゼンチン共和国杯で2着に好走。そのアルゼンチン共和国杯も実質的に一番強い競馬をしており、ここに来て本格化しているのは間違いない。バテずに長くいい脚を使うスタミナ型。現状の京都芝も苦にしないだろう。大外枠はやや気になるものの、能力と馬場適性的に上位争いしてもいい。

シュペルミエールはステイゴールド×クロフネの血統でスパッと切れる脚が使えないので、現状の京都芝は合っているだろう。バテずに長くいい脚を使えるという点でも今回のレースに合っていそうだ。

アフリカンゴールドは今回が試金石になりそう。2走前の兵庫特別は見た目的に圧巻の内容も、戦った相手がアロマドゥルセ、ファイヤーヴェルクと弱かったのも事実。菊花賞は本馬の良さを生かせずの敗戦も、あそこまで負けたのはやや力負けの面があったからかもしれない。

グローリーヴェイズは菊花賞で見せた上り33秒台の末脚が逆に不安。先週のディープインパクト産駒は【1.0.1.7】(勝率11.1%、連対率11.1%、複勝率22.2%、単回収率25%、複回収率28%)と苦戦。血統的にも現状の京都芝に合っているとは言えず、位置取りが良くても思いのほか伸びないというシーンは十分に想像がつく。

メイショウテッコンは能力的に圏内も、同型が多く、乗り方がやや難しい。人気になりにくいタイプなので、安易に軽視する必要はないが、展開を考えると積極的には買いづらい。

最後にガンコ。タフな馬場での持久力戦は合っているが、近4走は言い訳があるとはいえ案外の内容。この手の血統は走らなくなるとパタッと走らなくなる面があるので、得意条件だからといってガラリ一変に期待しない方がいいか。

日経新春杯2019の印です

◎⑨ケントオー
○⑩ルックトゥワイス
▲⑪ノーブルマーズ
△⑧ウインテンダネス
△⑯ムイトオブリガード
△⑤シュペルミエール
×④アフリカンゴールド
×②グローリーヴェイズ
×⑫メイショウテッコン
×⑦ガンコ

以上、日経新春杯2019の予想でした。