中山記念2022の予想です。

中山記念2022の出走馬は、ダノンザキッド、アドマイヤハダル、カラテ、パンサラッサなど16頭。中山芝1800mで行われるG2戦です。

2月27日(日)の平場の勝負レースはこちらから。

平場の勝負レースなどはメルマガで配信しています。ご登録は以下からお願いいたします。詳細はメルマガ『ゆたぽんの馬券生活協同組合』に加入するをご覧ください。

メルマガを購読する

中山記念2022の予想です

これまでのレースを見ても、番手を主張するようなタイプではないが、このメンバー、枠順の並びなら武蔵野ステークスように前を射程圏に入れながらの追走になるはず。あとは直線でひと脚を使えれば、昨年同様に勝ち負けに持ち込めるのでは今年の中山記念は逃げ、先行勢が多数そろったのがポイントだろう。内からトーラスジェミニ、パンサラッサ、ウインイクシード、ワールドリバイバル、コントラチェックと主導権を奪いたい馬がズラリ。特に福島記念で前半1000m通過57.3秒で大逃げを打ったパンサラッサはほかの馬にハナを譲るつもりはサラサラないだろう。開幕週でも中身の締まったタフなレースになると見た。

本命は前走に続いてカラテを追いかける

本格化して以降、マイルしか使われておらず、距離延長に不安がないわけではないが、母系のゴールデンサッシュの系統と言えば、ショウナンパンドラ(ジャパンカップ1着)、ステイゴールド(香港ヴァーズ1着)、ドリームパスポート(ジャパンカップ2着)、レクレドール(ローズステークス1着)、ベルーフ(京成杯1着)など、中長距離の重賞で活躍した馬ばかり。本馬も初勝利は小倉芝2000m。バテずに長くいい脚を使うタイプなので、コーナー4回の持久力戦の方が向いている可能性は十分にあるだろう。前述の通り、パンサラッサが淀みのないラップを刻めば、本馬向きの流れにもなるはずだ。

相手は人気でもダノンザキッドが有力

開幕週の中山芝1800mの大外枠で怪しい雰囲気が少しあるものの、「淀みのない地力勝負」を前提にするなら素直にポテンシャルを信頼したいところ。今回は川田騎手もある程度の位置を取りに行くだろう。

3番手は同じく4歳のアドマイヤハダル

前走白富士ステークスの勝ち馬ジャックドールはこの中山記念に出走していれば、1番人気に推された可能性が高い馬。負けた相手が悪かっただけで、叩き2戦目で前進を見せたのは評価していい。バテずに長くいい脚を使うタイプで、持久力勝負になれば、上位争いに加わってくるのではないか。

ヒュミドールは展開がハマれば、好走のチャンスがありそう。中山芝は昨年の日経賞で4着に健闘している舞台で、決して相性は悪くないはず。この枠なら内でじっと脚を溜められるだろう。

マルターズディオサは近2走が案外も、3走前のハイレベルな府中牝馬ステークスで3着に好走。20年阪神カップ2着があるなど、ハマれば牡馬相手にも通用するポテンシャルを秘めており、流れひとつで浮上の余地はある。

ガロアクリークは長期休養明けで走ってみないと分からないものの、中山芝1800mはスプリングステークス勝ちのある舞台。中山芝との相性も良く、走れる態勢にあれば、上位争いに加わってきても驚けないだろう。

ウインイクシードは中山巧者も、近3走の走りがいまひとつ。それでも前走中山金杯は2着スカーフェイスから0.1秒差の6着と着順以上に見どころがあったので、引き続き中山なら侮らない方がいいか。

最後にパンサラッサ。今回は展開的に厳しくなると見ているが、2走前の福島記念のように本馬だけ止まらず、2番手以下が失速するというシーンはありそうで、行き切れる強みを評価して押さえておきたい。

中山記念2022の印です

◎⑪カラテ
〇⑮ダノンザキッド
▲⑫アドマイヤハダル
△④ヒュミドール
△⑧マルターズディオサ
△③ガロアクリーク
×⑦ウインイクシード
×⑤パンサラッサ

以上、中山記念2022の予想でした。