ダービー卿チャレンジトロフィー2024の予想です。

ダービー卿チャレンジトロフィー2024の出走馬は、ディオ、パラレルヴィジョン、クルゼイロドスル、セッション、ニシノスーベニアなど16頭。中山芝1600mで行われるハンデ・G3戦です。

3月30日(土)の予想(ダービー卿チャレンジトロフィー、ポラリスステークスほか)はこちらから。

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ダービー卿チャレンジトロフィー2024の予想です

秋に中山芝1600mで行われるハンデ重賞・京成杯オータムハンデは内、前有利の決着になりやすいが、春に同舞台で行われるダービー卿チャレンジトロフィーは差しが決まりやすい傾向。過去3年を振り返っても、3着以内馬9頭のうち6頭は上り3位以内をマークしており、末脚比べになりやすいレースと言える。

今年はどの馬が先手を主張するのか読みづらいメンバー構成も、上位人気勢はほとんど先行脚質なので、ペースが緩むことはなさそう。今年も終いにしっかりと脚を使えそうな馬を狙いたい。

本命は昨年に続いてインダストリアを狙う

昨年の同レースではのちのG1好走馬ジャスティンカフェを退けて勝利。その後は3戦して結果が出ていないものの、エプソムカップは舞台設定が合わず、京成杯オータムハンデは完全な内、前有利の決着で差し損ね、前走スワンステークスも立ち回り競馬で力を発揮できなかった。今回は実績のある中山芝1600mに変わり、差しが決まりやすいレース傾向。ここは近走のうっ憤を晴らす番だろう。

相手はディオが堅実駆けと見た

2勝クラスを勝ち上がるのに時間を要したものの、ここに来て3連勝をマークし、本格化の兆し。特に前走東風ステークスはハイペースの中、4番手追走から押し切っており、数字以上に強い内容だった。引き続き中山芝1600mなら大崩れなく走ってくるのではないか。

3番手はここに来て力をつけているニシノスーベニア

前走幕張ステークスは2番ゲートからロスなく立ち回れたとは言え、余力を残しながら2着馬に5馬身差をつける圧巻の勝ちっぷり。ここに来てパフォーマンスを上げており、引き続き中山芝1600mならハンデ重賞でも通用する可能性が高い。

アスクコンナモンダは左回りコース中心に使われているが、3走前の京成杯オータムハンデは展開が向かなかっただけ。決して右回りコースが悪いわけではなく、差しが決まりやすいダービー卿チャレンジトロフィーなら上位進出が期待できるのではないか。

ダディーズビビッドは前走オーシャンステークスの敗戦を見ると、現状だと芝1200mは短い印象。今回は久しぶりのマイル戦になるが、2歳時にはマイルで2勝を挙げており、距離延長でも力を発揮できるだろう。1枠1番を引けたので、立ち回りが問われる展開になれば、浮上の余地はある。

アルナシームはいまひとつ掴みどころがないものの、前走小倉大賞典では勝ち馬エピファニーから0.3秒差の4着と健闘。重賞でも通用する能力を秘めており、前走並みのパフォーマンスを発揮できれば、展開ひとつで馬券圏内が狙えるのではないか。

パラレルヴィジョンは前走ニューイヤーステークスで勝利するも、好位追走から直線でラチ沿いを突いており、鞍上の手綱捌きが光った一戦だった。今回は前走のような立ち回り戦になる可能性が低く、1枠2番だと難しい立ち回りを強いられるかもしれない。

クルゼイロドスルは2歳時から素質の高さを見せていたが、ここに来て充実期を迎えている印象。ただし、立ち回りを生かしたいタイプなので、差しが決まりやすいレース傾向はやや心配ではある。

セッションは前走京都金杯で2着に好走。当時、単独2番手追走で展開、馬場ともに恵まれた面があったものの、急坂のある阪神のマイル戦のパフォーマンスが良く、中山芝1600mは初めてでも舞台適性が高そうだ。

ダービー卿チャレンジトロフィー2024の印です

◎⑥インダストリア
〇⑦ディオ
▲⑪ニシノスーベニア
△⑤アスクコンナモンダ
△①ダディーズビビッド
△⑧アルナシーム
×②パラレルヴィジョン
×⑬クルゼイロドスル
×⑨セッション

以上、ダービー卿チャレンジトロフィー2024の予想でした。