(九州佐賀国際空港)

サマーチャンピオン2020(佐賀)の予想です。

サマーチャンピオン2020の出走馬は、JRAからヤマニンアンプリメ、サヴィ、コパノキッキング、ヒラソール、メイショウテンスイが出走。地方勢は、キャプテンハウテン(佐賀)、ナムラムート(兵庫)らが迎え撃ちます。佐賀競馬場1400mで行われるJpnIII戦。このレースは勝負度D(自信度★★★☆☆ 妙味度★★☆☆☆)を予定しています。

※メルマガ読者の方は9日(日)に配信した「本日の勝負レース」にパスワードが掲載されています。

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サマーチャンピオン2020の予想と見解です

ダートグレード史上、最弱のメンバーだった昨年のサマーチャンピオンから一転、今年は初めて武豊騎手とコンビを組み、話題性のあるコパノキッキング、昨年のJBCレディスクラシック勝ち馬ヤマニンアンプリメなど、なかなかの好メンバーがそろった。

果たして武豊騎手がクラスターカップに続いてお盆のダートグレード2連勝を飾るのか、それともほかの騎手がそこに待ったをかけるのか。早速、予想にいきましょう。本命は…

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ヤマニンアンプリメの信頼度が一枚上だろう

19年大和ステークスを勝利して本格化して以降、【4.2.2.1】と無類の安定感(馬券圏外に敗れたのは休み明けだった2走前の東京スプリントのみ)。前走プロキオンステークスでは差し、追い込み決着の中、外目2番手追走から3着に粘り込んでおり、好調をまだまだキープしている。

鞍上にはご当地ジョッキーの川田騎手を手配。同騎手は地元・佐賀のダートグレードで滅法強く、2011年以降、サマーチャンピオンの騎乗成績を見ると、

19年出走なし
18年出走なし
17年出走なし
16年2番人気3着タガノトネール
15年1番人気1着タガノトネール
14年出走なし
13年3番人気1着エーシンウェズン
12年3番人気3着スーニ
11年4番人気1着スーニ

で3勝を挙げ、複勝率100%をキープ。直近は出走がなかったものの、久しぶりの凱旋騎乗で、ここもしっかりと仕事をして帰るのではないか。人気はコパノキッキングと分け合いそうだが、前に目標を置ける分、こちらの方がレースを優位に運べる面もある。

相手はコパノキッキングがしっかりと走ってきそう

どうもスプリンターのイメージが強いものの、昨年の浦和ダート1400mで行われたJBCスプリントでは逃げ、先行勢が総崩れする中、2番手追走から早めに動いて2着に粘る競馬。勝ち馬ブルドッグボスとは完全にコース取り、仕掛けのタイミングの差と見てよく、実質的な勝ち馬は本馬といってもいいレースだった。昨年の根岸ステークスでも勝利しており、距離延長が大きくマイナスになることはないはず。この手のスピードがあって、気性にやや難があるタイプは、クラスターカップのマテラスカイを見ても武豊騎手は上手い。

3番手は本格化ムードのヒラソール

JRA勢は総じて前々で運びたいタイプが多く、追ってしっかりと脚を使えるのは本馬くらい。佐賀1400mは展開次第で差しも決まるコースなので、コパノキッキングをヤマニンアンプリメが早めに捕まえに行く展開なら、その直後にいる本馬が漁夫の利を受ける可能性は高いだろう。前走天保山ステークスではサヴィに敗れたものの、コース替わり、展開、斤量差を考慮すれば、今回は着順が入れ替わるのではないか。

メイショウテンスイは3走前の端午ステークスから評価し続けている3歳馬。昨年の兵庫ジュニアグランプリ2着を見ても、コーナー4回の1400m戦への適性は高く、相手は一段と強くなるものの、ハンデ差を生かせば、上位に食い込む余地は十分にある。

穴で少し期待したいのはナムラムート。JRAでは2勝止まりで、しかも一本調子な先行馬だったが、兵庫に移籍して以降、逃げて良し、差して良しの3連勝。前走で2着に負かしたイルティモーネは昨年の兵庫ゴールドトロフィーで8番人気ながら2着と激走しており、本馬もハンデ重賞なら決してノーチャンスではないだろう。サウスヴィグラス産駒は地方に移籍して馬がコロッと変わるケースがあるので怖い。

最後に天保山ステークスを2番手から押し切ったサヴィ。その前走は道悪にも大きく助けられた印象。今回も天気予報通りなら道悪の可能性はあるものの、コパノキッキングのプレッシャーを受け、さらにヤマニンアンプリメが早めに動く展開だと粘り込むのは難しいのではないか。

サマーチャンピオン2020の印

◎①ヤマニンアンプリメ
〇⑦コパノキッキング
▲⑩ヒラソール
△⑫メイショウテンスイ
△⑪ナムラムート
△⑤サヴィ

2番キタノイットウセイ…地元・笠松のA3でも通用していない馬。ここは参加するだけだろう。

3番ナラ…ダートグレードにたびたび参戦しているが、そのほとんどのレースがブービーか最下位で…

4番ダイチトゥルース…かつてJRAで3勝を挙げた実績馬も、9歳でさすがに衰えが隠せない。

6番キャプテンハウテン…佐賀移籍後、2連勝中も、前走大村湾賞で0.7秒差の2着に入ったホワイトウィングスは佐賀記念で勝ち馬ナムラカメタローから5.4秒差の大敗。南関東時代の実績を考えても、JRA勢相手では分が悪いだろう。

8番オイカケマショウ…近走は地元・佐賀の重賞でも苦戦している現状で…

9番ハクユウスターダム…昨年のサマーチャンピオンでは5着に入ったが、JRA勢が史上最低レベルのメンバーだった(勝ち馬がダート未勝利のグランドボヌール)。今年は昨年より遥かに強力なメンバー。今年は掲示板入りさえ難しいだろう。

サマーチャンピオン2020の買い目

ここは買い方に迷いましたが、印上位2頭がやはり抜けていると思うので、その2頭から印を打った馬へ流します。

【参考買い目】

3連複:◎ー〇ー▲△△△(4点)

3連複でヤマニンアンプリメ、コパノキッキングから印を打った馬へ。本線はナムラムートまでです。最後に印を打ったサヴィ絡みは当たってもトントンくらいに抑えようかなと思います。

3連単:◎→〇→▲△△△(4点)

あとは3連単でヤマニンアンプリメ→コパノキッキングで決まり、3着に印を打った馬が入る組み合わせ。1番人気はコパノキッキングですが、ヤマニンアンプリメには勝ち切りまで期待したいですね。

サマーチャンピオン2020の予想でした。