
帝王賞2026の予想です。
帝王賞2026の出走馬は、JRAからナチュラルライズ、カゼノランナー、アウトレンジ、ロードクロンヌ、ミッキーファイト、カズタンジャー、ラムジェットが出走。地方勢は、サントノーレ、ディクテオン(以上、大井)、セラフィックコール(川崎)らが迎え撃ちます。大井競馬場2000mで行われるJpnI戦です。このレースは勝負度B(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★★☆)を予定しています。
※メルマガ読者の方は月曜日に配信した「先週の重賞回顧」に記載しています。
帝王賞2026の予想です
昨年の帝王賞、東京大賞典に続き、今年もフォーエバーヤング不在で行われる一戦。
絶対的な主役が不在なだけに、今年も混戦ムード。ポイントになるのは展開だろう。
最内枠には揉まれたくないナチュラルライズ、2番枠には川崎記念を逃げ切ったカゼノランナーが入り、どちらも理想はハナ。さらに近走積極策が目立つロードクロンヌ、大井記念を逃げ切ったサントノーレも前へ行く可能性が高く、先行争いは激しくなりそう。前半からペースが流れる消耗戦になる可能性が高く、末脚を生かせるタイプを中心に狙ってみたい。それでは予想にいきましょう。本命は…
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ミッキーファイトの連覇に期待する
2走前の東京大賞典はディクテオンに差し切られて2着に敗れたものの、道中で早めに外から進出する積極的な競馬。勝ち馬より先に動いた分、勝ち馬の末脚に屈したレースだった。今回は昨年の帝王賞、東京大賞典と同様にフォーエバーヤングが不在。メンバー構成を考えれば、本馬が能力最上位の存在だろう。前述のように前が速くなる展開も本馬に向きそうで、流れに乗りやすい8番ゲートを考えても、勝ち負け必至と見ていいはずだ。
相手筆頭はラムジェット
古馬になってから勝ち星に恵まれず、一時期は低調なパフォーマンスが続いていたものの、近3走はすべて見どころのある走り。みやこステークスは逃げたダブルハートボンドがレコードで逃げ切る展開の中、後方追走から大外を回って差し届かず。2走前のチャンピオンズカップは差しが決まりやすい流れだったとは言え、後方追走から直線でしぶとく脚を伸ばして3着。前走フェブラリーステークスはスタートで行き脚がつかず後方から。直線は内から外に進路を切り返すロスがある中、最後までしぶとく伸びており、着順以上に評価できる走りだった。3歳時には大井2000mで行われた東京ダービーで圧勝しているように同舞台は適性のある条件。13頭立ての少頭数戦の13番ゲートという条件も本馬にとって理想的で、ここは展開がハマれば、上位争いに加わってくるのではないか。
3番手は本格化ムードのロードクロンヌ
重賞で惜敗が続いていたものの、今年に入ってからプロキオンステークス、平安ステークスと重賞2勝をマーク。ここに来て馬体重が増えており、馬自身が成長していると捉えていいだろう。近走は積極策を打っているものの、本来は自由自在に立ち回れるタイプ。内からナチュラルライズ、カゼノランナー、外からサントノーレが前目のポジションを主張するなら、その後ろでも全く問題ないだろう。
アウトレンジは昨年の大井2000mで帝王賞2着、東京大賞典3着と安定した成績。今年も川崎記念3着、名古屋グランプリ1着と好調を維持しており、ここでも上位争いが期待できるだろう。昨年の帝王賞のように内で脚を溜めながら直線で外に切り返す競馬に持ち込みたいところ。
ディクテオンは8歳を迎えて大きな上積みこそ見込みにくいが、今回は昨年の東京大賞典同様、展開が向きそうなメンバー構成。13頭立ての少頭数で捌きやすくなる点もプラス材料で、地方勢では最上位に評価していいだろう。
カズタンジャーは前走の名古屋グランプリで5着に敗れたが、最内枠で思うような競馬ができなかった印象。自分でレースを作れないタイプなので、大井のような広いコース替わりは歓迎材料。さすがに勝ち負けまでは難しくても、馬券圏内ならチャンスはあるはず。
セラフィックコールは古馬になってから船橋コースでしか馬券に絡めていないが、キャラ的に大井2000mは本質的に合っているはず。吉原騎手が継続して騎乗できるのも大きな魅力で、人気がないなら押さえておいて損はないだろう。
帝王賞2026の印です
◎⑧ミッキーファイト
〇⑬ラムジェット
▲⑤ロードクロンヌ
△③アウトレンジ
△⑩ディクテオン
△⑪カズタンジャー
×⑫セラフィックコール
1番ナチュラルライズ…古馬との対戦が始まってから、やや壁にぶつかっている印象。今回は外に同型・カゼノランナーがいるので、前に行ってもプレッシャーを受け、控えたら揉まれて力を発揮できずに終わりそう。
2番カゼノランナー…3連勝で川崎記念を制すも、今回は同型が揃っている上、コース替わりもマイナス。戦績的にピンかパーかのタイプでもあり、ここは嫌って妙味だろう。
4番ナンセイホワイト…昨年の東京大賞典では勝ち馬ディクテオンから1.7秒差の7着。JpnIではさすがに荷が重い。
6番サントノーレ…前走大井記念で圧勝劇を演じるも、今回は同型が多数揃っており、自分の競馬をさせてもらえないだろう。
7番マルカンラニ…東京記念勝ち後、パタッと走らなくなってしまった。年齢的に再び上昇する可能性は低いか。
9番ナイトオブファイア…古馬になってからの成長力があまり感じられず。前走大井記念では勝ち馬サントノーレから2.1秒差の7着に敗退。一級線相手では荷が重い。
帝王賞2026の買い目です
ここは印上位2頭のワイドが当たる前提で勝負したい。
【参考買い目】
ワイド:◎ー〇(1点)
3連複:◎ー〇ー▲△△△×(5点)
3連単:◎→〇→▲△△△×(5点)
馬券はミッキーファイト、ラムジェットのワイドを本線に、ボーナス的に3連複、3連単を買いたい。
以上、帝王賞2026の予想でした。

