
さきたま杯2026の予想です。
さきたま杯2026の出走馬は、JRAからシャマル、ロードフォンス、ヤマニンチェルキ、ウィルソンテソーロ、ママコチャが出走。地方勢は、ティントレット、イグザルト(以上、大井)、ベストグリーン(北海道)、サトノルフィアン(兵庫)らが迎え撃ちます。浦和競馬場1400mで行われるJpnI戦です。このレースは勝負度C(自信度★☆☆☆☆ 妙味度★★★★☆)を予定しています。
※メルマガ読者の方は月曜日に配信した「先週の重賞回顧」に記載しています。
さきたま杯2026の予想です
浦和1400mで行われる上半期ダート短距離路線の頂上決戦・さきたま杯。
今年はかしわ記念を制覇したウィルソンテソーロが人気の中心になりそうだが、昨年の覇者シャマルをはじめ、JRA勢、地方勢ともに多士済々なメンバーが揃った。JpnI昇格後3年目を迎えた今年もハイレベルな一戦になりそうだ。それでは予想にいきましょう。本命は…
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ウィルソンテソーロが一枚上の存在だろう
JpnI3勝を誇る実力馬。今回は初の1400m戦がポイントになるが、23年には名古屋1500mのかきつばた記念を制し、前走かしわ記念も快勝。コーナー4回の小回りコースへの適性はすでに証明済みで、浦和1400mでも大きくパフォーマンスを落とすイメージは湧かない。何より、これまで戦ってきた相手のレベルが一枚上。ここは素直に能力を信頼したい。12頭立ての7番ゲートならレース運びもしやすいはずだ。
相手には思い切ってサトノルフィアンを狙う
5走前のグリーンチャンネルカップは好スタートを決めながら外から被され、砂を被って力を発揮できず。4走前のりんくうステークスも、スタート後に外の馬に進路をカットされて位置を下げ、その後は後方で砂を被る厳しい競馬になった。本馬は「外目からスムーズに先行する形」が好走の条件。地方移籍後に成績が安定しているのは、相手関係の緩和だけでなく、自分の競馬に持ち込みやすくなったことも大きい。今回は絶好の大外枠。逃げ・先行勢もそれほど多くなく、アウストロがハナを切り、本馬が外の2番手を確保できそうな組み合わせ。理想的な形を作れるなら、4コーナー先頭からそのまま粘り込むシーンがあっても不思議ではない。鞍上の吉村騎手とのコンビで【3.0.0.0】と相性抜群な点にも注目したい。
3番手はヤマニンチェルキの巻き返しに期待したい
前走東京スプリントは1番人気を背負いながら4着。とはいえ、ドラゴンウェルズとティントレットが前々で運んでそのまま押し切る展開となり、4番手追走だった本馬には厳しい流れだった。直線では差を詰め切れず、展開に泣かされた印象が強い。近走は1200m戦が中心だが、昨夏には佐賀1400mのサマーチャンピオンを勝利しており、1400mまでは十分守備範囲。ここも先行力を生かせる展開になれば、上位争いに加わっていい。
ロードフォンスは前走かしわ記念で勝ち馬ウィルソンテソーロから0.6秒差の3着。ウィルソンテソーロとの比較では見劣るものの、その他のメンバーとの能力比較なら上位評価が妥当だろう。かしわ記念では3番ゲートから砂を被る形になりながらも好走しており、内枠への不安は少ない。2番ゲートでも自分の力は発揮できるのではないか。
さきたま杯2026の印です
◎⑦ウィルソンテソーロ
〇⑫サトノルフィアン
▲④ヤマニンチェルキ
△②ロードフォンス
1番シャマル…過去のさきたま杯は22年3着、23年競走中止、24年3着、25年1着。昨年はハナを奪うと、そのまま後続を突き放し、2着ムエックスに5馬身差をつけるレコード勝ちを収めた。ただ、その後は【0.0.0.5】と結果が出ていない。前走かしわ記念も1番ゲートから積極的に押していくも、外から被される厳しい形となり、直線では粘りを欠いた。近走の内容を見る限り、全盛期の勢いが薄れているのは否めない。今回も外の先行馬にプレッシャーをかけられる厳しい展開になるのでは。
3番ティントレット…前走東京スプリントは2着に好走。しかし、レースは勝ち馬ドラゴンウェルズと本馬が前々で運び、そのまま押し切る形となっており、展開の恩恵を大きく受けていた。昨年のさきたま杯では4着に健闘するも、今年の方がメンバーレベルはやや高いか。展開に恵まれても掲示板までが精いっぱいだろう。
5番ビナサクセス…浦和のA2で2戦連続で大敗。このメンバーでは圧倒的に格下。
6番イグザルト…前走プラチナカップで久しぶりの勝利を挙げるも、年齢的に大きな上積みはないだろう。JpnIでは荷が重い。
8番ベストグリーン…昨年の全日本2歳優駿で勝ち馬パイロマンサーから0.2秒差の3着に好走。帰国初戦の前走の圧勝劇を見ても、まだ底を見せていない感があるものの、古馬混合のJpnIで好走するハードルは高いだろう。戦績的にもそこそこ売れるのでは。
9番アウストロ…浦和1400nは得意コースも、さすがにJpnIでは荷が重いか。昨年のさきたま杯は12頭立ての9着だった。
10番ジョージテソーロ…前走プラチナカップは1番ゲートから出負け気味のスタートで流れに乗れずの敗戦。地方勢同士なら能力上位と言えそうだが、2走前のかしわ記念の走りを見ると、ウィルソンテソーロ、ロードフォンスに先着するのは容易ではない。
11番ママコチャ…前走東京スプリントは前が止まらない展開になってしまい、言い訳の利く敗戦。昨年のJBCスプリントでは2着に好走するも、すべてが噛み合った面があったか。思い切ってハナか番手を取れるなら怖いが、アウストロと外のサトノルフィアンが押して押して前に行けば、本馬は必然的にポジションを落とすことになりそう。
さきたま杯2026の買い目です
ここは印上位2頭のワイドが当たる前提で勝負したい。
【参考買い目】
ワイド:◎ー〇(1点)
3連複:◎ー〇ー▲△(2点)
3連単:◎→〇→▲△(2点)
馬券はウィルソンテソーロ、サトノルフィアンのワイドを本線に、ボーナス的に3連複、3連単を買いたい。
以上、さきたま杯2026の予想でした。

