キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークス2026の予想です。

キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークス2026の出走馬は、JRAからマスカレードボール、ヴェルテンベルクが遠征。海外勢は、カランダガン、ベンヴェヌートチェリーニ、ミニーホーク、カルパナ、ゴリアットらが迎え撃ちます。アスコット競馬場芝2390mで行われるG1戦です。このレースは勝負度B(自信度★★★☆☆ 妙味度★★★☆☆)を予定しています。

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キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークス2026の予想です

9頭立てと少頭数ながら、実力馬がそろった今年のキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークス。

日本の競馬ファンにとっては、昨年のジャパンカップでワンツーを決めたカランダガンとマスカレードボールの再戦という点でも注目の一戦だろう。

ただ、東京芝2400mとアスコット芝2390mでは求められる適性が大きく異なる。昨年のジャパンカップと同じ決着になる可能性は決して高くないはず。それでは予想にいきましょう。本命は…

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人気でもカランダガンを信頼したい

2走前のコロネーションカップは、稍重発表とはいえ雨が降り続く非常にタフな馬場。レース後には調教師が「走らせるべきではなかった」と語っており、極端に悪化した馬場が敗因だったと考えていいだろう。その一戦を除けば、昨年のサンクルー大賞から6連勝中。昨年のキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークスでもカルパナを差し切って快勝しており、着差以上に内容の濃い勝利だった。このメンバーでは能力が一枚上で、連覇の可能性は十分にあるだろう。

相手にはゴリアットを見直したい

一昨年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスではブルーストッキング、レベルスロマンスを下して勝利。前走ハードウィックステークスは直線で外から手応え良く上がってくるも、スピードに乗ったところで鞍上がバランスを崩して鐙が外れるアクシデントがあり、度外視可能な一戦だった。これまでアスコット芝2390mでは【1.1.1.0】と崩れておらず、ここも上位争いに加わっていい。

3番手はカルパナが侮れない

昨年のキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークスでは、勝ち馬カランダガンから1馬身差の2着と好走。前走ハードウィックステークスでは、前年の香港ヴァーズ2着、同年ドバイシーマクラシック3着のジアヴェロットと互角の勝負を演じ、改めて能力の高さを証明した。カランダガンに先着するのは難しくても、2、3着争いに加わる資格は大いにあるだろう。

キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークス2026の印です

◎①カランダガン
〇②ゴリアット
▲⑥カルパナ

3番ランボーン…2走前のハードウィックステークスではゴリアット、カルパナらに敗れ、前走サンクルー大賞ではカランダガンに完敗だった。このメンバーでは荷が重い。

4番マスカレードボール…昨年のジャパンカップでは勝ち馬カランダガンからタイム差なしの2着。ポテンシャルはこのメンバーに入ってもヒケを取らないが、アスコット芝2390mで力を発揮できるか未知数で、カランダガンと人気を分け合うほど支持を集めるなら敬遠するのがベターだろう。

5番ヴェルテンベルク…前走天皇賞(春)では勝ち馬クロワデュノールからタイム差なしの2着。キャラ的に欧州の競馬は合いそうだが、さすがにこのメンバーでは分が悪いか。

7番ミニーホーク…昨年はG1で3連勝を飾り、凱旋門賞では勝ち馬ダリズと接戦を演じての2着。ただし、その後はピリッとしない走りが続いており、前走プリンスオブウェールズステークスでは勝ち馬オンブズマンに完敗だった。早熟だった可能性が高そう。

8番アクション…近2走は英ダービー、愛ダービーで完敗。G1で通用するレベルではないだろう。

9番ベンヴェヌートチェリーニ…前走愛ダービーでG1初制覇を挙げるも、メンバーレベルは決して高くなかったか。2連勝中、ムーア騎手騎乗という要素で人気を集めるなら軽視したい。

キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークス2026の買い目です

ここは◎カランダガン、〇ゴリアットから印を打った馬に流します。マスカレードボールが人気を吸ってくれれば、妙味も出てくるのではないでしょうか。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇(1点)

3連複:◎〇▲(1点)

3連単:◎→〇▲→〇▲(2点)

馬券はカランダガン、ゴリアットのワイドを本線に、ボーナス的に3連複、3連単を買いたい。まずワイドで3倍前後は取りたいですね。

以上、キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークス2026の予想でした。