平安ステークス2023の予想です。

平安ステークス2023の出走馬は、グロリアムンディ、ハギノアレグリアス、ヴァンヤール、タイセイドレフォン、ノットゥルノなど18頭。京都ダート1800mで行われるG3戦です。

5月20日(土)の平場、特別戦の勝負レース(平安ステークス、メイステークスほか)はこちらから。

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平安ステークス2023の予想です

3年ぶりに京都ダート1900mで行われる平安ステークス。

レースのカギを握るのは展開だろう。メンバーを見渡すと、ロードヴァレンチ、メイショウフンジン、テリオスベル、メイショウカズサと前に行きたい馬がズラリ。特にテリオスベルが外目の12番ゲートに入ったことで、いつも通り向正面からのロングスパートを仕掛ける可能性が高く、ハイペースの消耗戦になるのは避けられないか。逃げ、先行勢を見ながら運べて、かつ体力勝負に強い馬が躍動するレースになりそうだ。

本命は改めてヴァンヤールに期待する

前走アンタレスステークスでは断然人気のプロミストウォリアを0.1秒差まで追い詰めて2着。勝ち馬は斤量59キロを背負ってハイペースで飛ばしていたので、内容的には完敗ではあったが、本馬自身も地力強化を示す走りだった。今回は逃げ、先行勢が多数いるので、前走同様にハイペースでの消耗戦が濃厚。内の逃げ、先行勢を見ながら運べる枠を引けたことを考えても、引き続き堅実に走ってくると見た。

相手はハギノアレグリアスが有力だろう

2走前の東海ステークスではゴール手前で空馬に前をカットされる不利を受けながら、勝ち馬プロミストウォリアから0.4秒差の2着に好走。不利がなくても逆転は難しかったかもしれないが、着差はもっと詰まっていた一戦だった。このメンバーなら能力上位は間違いなく、ヴァンヤール同様にレース運びのしやすそうな枠を引けたので、ここも上位争いに加わってくるのではないか。鞍上は岩田望来騎手に乗り替わるが、過去に二度コンビを組んでどちらも勝利。中間には付きっ切りで調教をつけているようなので、乗り替わり自体を心配する必要はないだろう。

3番手はカフジオクタゴンの巻き返しがありそう

レパードステークス勝ち後、ピリッとしない走りが続いているものの、体力勝負になってこそなので、近2走は道悪で時計の速い決着が向かなかった可能性も。今回は良馬場の京都ダート1900mでハイペース必至の組み合わせなので、本馬にとって力を発揮しやすい条件と言えるのではないか。追わせるタイプなので、鞍上が坂井瑠星騎手に乗り替わるのも魅力だ。

グロリアムンディは前走ダイオライト記念が圧巻のパフォーマンスも、実質少頭数競馬になりやすい地方ダートグレードだからこそ出来たロスのない立ち回りで、JRAでの再現性は低いレースだった。本来は不器用な面を抱えており、1番ゲートを引いたチャンピオンズカップでは力を発揮できずに12着に敗退。今回は前が飛ばしそうなので縦長馬群になりそうなのはプラスも、内で押し込められるような展開になると、力を発揮できずに終わる可能性があるだろう。1番人気に推されるならスムーズに運べなかった時のリスクを考えたい。

タイセイドレフォンは前走平城京ステークスで久しぶりの勝利。今回はダートグレードになるが、レパードステークスではカフジオクタゴン、みやこステークスではハギノアレグリアスと差のない走りを見せており、このメンバーなら馬券圏内に加わるチャンスは十分にある。

カテドラルは初ダートの前走マーチステークスで9着に敗れたが、特殊な不良馬場だったので、あの一戦だけでダート適性なしと決めつけない方が良さそう。人気がないなら押さえておいても損はないのではないか。

平安ステークス2023の印です

◎⑮ヴァンヤール
〇⑪ハギノアレグリアス
▲⑬カフジオクタゴン
△②グロリアムンディ
△⑩タイセイドレフォン
△⑦カテドラル

以上、平安ステークス2023の予想でした。