おはようございます。本日の勝負度B以上は、小倉8、12レースです。それでは本日の勝負レースをご覧ください。

※最終更新日7月6日(日)09時30分

※馬番だけ見てのご購入はご控えください。基本的に馬番は間違っても馬名は間違いません(濁点や勘違いで文字の一部を間違えることはあっても馬名を丸々間違えて書くことはありません)。

※参考買い目はあくまでも「参考」買い目であり、私自身すべてそのまま買っているわけではありません。買い方は各々の予算、直前のオッズ、馬体重、馬場などで変えたほうがいいと思うので、あくまでも参考だと思っておいてください。

7月6日(日)

函館の予想

≪函館1レース 2歳未勝利 勝負度なし≫

買うならスミッコディスコ。新馬は1番ゲートから出負け気味のスタート。道中は前が壁になってポジションを押し上げられず。ラスト3ハロンは、11.8-11.2-10.6と極端な加速ラップを踏んでおり、いかにも上積みが大きそうな走りだった。頭数減、7番ゲートともにプラスだろう。

≪函館2レース 未勝利 勝負度C(自信度★☆☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎①タマゴ
〇⑦パールフロント
▲⑧フォレストオール
△⑩ハイエンドモデル

本命はタマゴ。前走はスタートから控えたことで、14番ゲートから外々を回らされる厳しい体勢になってしまった。今回は最内枠で佐々木騎手騎乗。新馬の時のように行き切れば、ガラリ一変があってもいいだろう。

相手はパールフロント。前走は逃げた勝ち馬を早めに追いかけた分の失速。今回はローカルの牝馬限定のダート1000m戦で相手関係が楽になっており、ここは引き続き馬券圏内に加わってくるのではないか。

馬券はタマゴ、パールフロントのワイドを本線に、ボーナス的に3連複、3連単を買いたい。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇(1点)

3連複:◎ー〇▲△ー〇▲△(3点)

≪函館3レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならナリタヒカリ。前走は結果的に早めに動いた分、勝ち馬の目標になってしまった。今回は牡馬混合戦でもメンバーレベルが低く、引き続き上位争いに加わってくるだろう。

≪函館4レース 未勝利 勝負度なし≫

買うなら次走注目馬のアセンディア。前走は開幕週の馬場で内、前有利の中、15番ゲートから外々を回っての敗戦。上位勢とはコース取りで明暗が分かれた一戦だった。現在のフラットな馬場なら巻き返してくるのでは。武豊騎手で大外枠ならスタートを決めてきそう。

≪函館5レース 新馬 勝負度なし≫

買うならショウナンガルフ。半兄に京都芝2000mで新馬勝ちを果たしたメディテラニアンがいる血統。仕上がり早の血統で、本馬も早い時期から走ってくるのでは。

≪函館6レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならミクニインスパイア。2走前の中山芝2200m戦では3コーナー付近から勝ち馬レッドバンデ(青葉賞4着)が外から動いてきたため、本馬も早めに動かざるを得ない展開に。それでも大きく崩れておらず、現在の未勝利なら能力上位と捉えていい。長くいい脚を使えるタイプなので、コーナー4回のコースに変わるのはプラス。

≪函館7レース 1勝クラス 勝負度C(自信度★☆☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎⑧エコロレオナ
〇④ジャスパーソレイユ
▲①モンシェリ
△②スパークルジョイ
△⑦サウンドモリアーナ

本命はエコロレオナ。函館ダート1000m戦の前走は一完歩目が上手く決まらず、馬群の後ろで我慢を強いられる厳しい展開。それでも終いはこの馬なりに伸びており、ダート1000m戦への適性を感じさせる走りだった。今回はレース運びのしやすい枠に入ったので、スタートを決めて前付けできれば、パフォーマンスを大きく上げてきてもいいのではないか。川端騎手より和田ジュニアの方がいいだろう。

相手はまずジャスパーソレイユ。セントールビースト組は、3着ルークスペイが次走1勝クラス1着、7着ヤマニンシュラが次走1勝クラス2着と好走しており、ハイレベル戦だった印象。血統的にダート1000mはいかにも合いそうで、ここは馬券圏内に加わってもいいはず。

モンシェリは前走がいかにも負けて強しの3着。今回は最内枠で乗り難しさがあるものの、スタートを決めて前々で流れに乗れれば、ここも上位争いに加わってくるだろう。

馬券はワイドでエコロレオナからジャスパーソレイユ、モンシェリに流しつつ、ボーナス的に3連複を買いたい。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇▲(2点)

3連複:◎ー〇▲ー〇▲△△(5点)

≪函館8レース 1勝クラス 勝負度C(自信度★☆☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎⑪ローズマイスター
〇⑬ロングウェイホーム
▲⑨レッドライトニング
△⑧サンダーロード
△③ブリスキー

ここはローズマイスターを狙いたい。前走は東京ダート1600mで不利な1番ゲートからハイペースを先行する形になってしまい、負けるべくして負けた一戦だった。ルグランヴァン組は、勝ち馬ルグランヴァンが次走2勝クラスを勝ち上がったほか、2着タガノバビロン、4着グレイスザクラウンが次走1勝クラスを勝利しており、ハイレベル戦でもあった。ここは相手関係が楽になっており、外から早め早めに動ければ、好勝負に持ち込めるのではないか。初勝利が小倉ダート1700mだったので、函館ダート1700mにも適性があるはず。

相手にはロングウェイホームを狙いたい。前走は馬群の後ろで我慢を強いられる展開になってしまい、追い出しが遅れての敗戦。ゴール前の脚色を見ても、明らかに脚を余していた。今回は大外枠に入ったことで、早めのロングスパートが叶いそう。ここはパフォーマンスを大きく上げてきてもいいだろう。

馬券はローズマイスター、ロングウェイホームのワイドを本線に、ボーナス的に3連複、3連単を買いたい。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇(1点)

3連複:◎ー〇ー▲△△(3点)

3連単:◎→〇→▲△△(3点)

≪函館9レース 立待岬特別 勝負度なし≫

買うならルージュラナキラ。2走前のフィリーズレビューは、直線で馬群の後ろに入って追い出せない場面。進路を確保できたのはラスト100mくらいで、時すでに遅しだった。前走ニュージーランドトロフィーは差しが決まりやすい展開だった上、結果的に距離も1ハロン長かったか。

≪函館10レース 横津岳特別 勝負度なし≫

買うならバレンタインガール。2走前の安房特別のラスト3ハロンは、12.6-11.2-11.2、前走2勝クラスのラスト3ハロンは、11.1-10.7-10.8とどちらも最後まで止まっておらず、まだまだパフォーマンスを上げられそう。ロングスパート戦になりやすい函館芝2600mは合っているだろう。

≪函館11レース 大沼ステークス 勝負度C(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫

◎④テーオードレフォン
〇⑨サンライズアリオン
▲⑥ぺリエール
△②ダンテバローズ

本命は前走平安ステークスでも本命に推したテーオードレフォン。その前走平安ステークスは1番ゲートから五分のスタートを切るも、テン乗りのシュタルケ騎手が控えてしまい、6-5-7-9の通過順を見ても、消化不良の競馬だった。今回は乗り慣れた丸山騎手に乗り替わり。このメンバー、枠順の並びなら久しぶりにハナ主張が叶いそうで、ここは巻き返しに期待していいはず。

相手はサンライズアリオンが有力。前走平城京ステークスではテーオードレフォンを下して勝利。今回は斤量1キロ差に変わるものの、外目からスムーズな先行策が叶えば、ここもテーオードレフォンと際どい争いに持ち込めるだろう。

馬券はテーオードレフォン、サンライズアリオンのワイドを本線に、ボーナス的に3連複、3連単を買いたい。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇(1点)

3連複:◎ー〇ー▲△(2点)

3連単:◎→〇→▲△(2点)

≪函館12レース 1勝クラス 勝負度なし≫

買うならラブディーヴァ。前走下北半島特別は中団馬群の中で動くに動けず。4コーナー1~3番手の馬が1~4着に入っており、展開が向かずの敗戦だった。現級通用のポテンシャルを秘めており、スムーズにさえ運べれば、上位争いに加わってくるはず。

福島の予想

≪福島1レース 障害未勝利 勝負度なし≫

買うならイグニス。前走は関西圏の未勝利でメンバーレベルが高かった印象。ここは組み合わせに恵まれており、馬券圏内に届いていい一戦だろう。

≪福島2レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならトラストパイロ。前走は3着馬が4着馬に7馬身差をつけており、上位3頭が抜けていたレースだった。今回はコース替わりがカギも、器用な立ち回りができるイメージなので、福島ダート1700mでも力を発揮できるのでは。

≪福島3レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならニシノヒミチュ。中山芝1200mで行われた新馬は、直線でラチ沿いを突くも前が塞がって追えず、ノーカウントの一戦だった。前走は勝ち馬カランダッシュが同日の1勝クラスの勝ち時計と同タイムで走っており、上位勢はレベルが高かったと判断していいだろう。今回のメンバーなら上位争いが狙えるはず。

≪福島4レース 新馬 勝負度なし≫

買うならサトノエスケープ。エルフィンコーブの仔はJRAで2頭がデビューして2頭ともに1勝以上をマーク。調教ではしっかりと時計が出ており、仕上がり良好と判断していいだろう。

≪福島5レース 新馬 勝負度なし≫

買うならラディアントスター。半姉に紫苑ステークス勝ち馬クリスマスパレードがいる血統。このメンバーなら調教の動きはアタマひとつ抜けており、初戦から期待できるのでは。

≪福島6レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならピーターライズ。前走は終始内から3頭分ほど外を回りながら直線でも伸びており、着順以上に評価できる走りだった。前走の行き脚なら福島ダート1150mでも流れに乗れるだろう。

≪福島7レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならウアーシュプルング。新馬戦から安定したパフォーマンスを続けており、いつ未勝利を勝ち上がっても不思議ではない馬。ここは牡馬混合戦でも相手に恵まれた印象が強く、初勝利のチャンスなのでは。

≪福島8レース 1勝クラス 勝負度なし≫

買うならベストシーン。3走前のひいらぎ賞はハイレベル戦で、2着イミグラントソングはその後にニュージーランドトロフィーを勝利。前走弥生賞は淀みのないラップを前付けした上、勝ち馬ファウストラーゼンのマクリを受ける厳しい展開だった。自己条件に戻れば、格上の存在だろう。距離は芝1800mまでくらいが良さそう。

≪福島9レース さくらんぼ特別 勝負度なし≫

買うなら次走注目馬のビバップ。前走はスタートで出遅れて後方から。直線では内を突くも、前がなかなか空かず、脚を余しての敗戦だった。馬群に揉まれるタフな展開の中、終いにしっかりと伸びており、新たな一面が見られた一戦だった。このメンバーなら能力的にそん色ないが、2番ゲートで捌けるかがカギになる。

≪福島10レース 白河特別 勝負度なし≫

買うならニシノティアモ。長期休養明けの前走は前半1000m通過59.8秒と淀みのない流れの中、正攻法の競馬で押し切っており、着差以上に強い競馬だった。昨年のスイートピーステークスではのちのクイーンステークス勝ち馬コガネノソラと接戦を演じての2着。2勝クラスに上がっても見劣りすることはないだろう。

≪福島11レース ジュライステークス 勝負度C(自信度★☆☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎⑭ザイツィンガー
〇⑬シゲルショウグン
▲④ジョージテソーロ
△⑨アピーリングルック<次走注目>

本命はザイツィンガーを狙いたい。前走三宮ステークスは上位2頭に離されたとは言え、3着馬から0.3秒差と大きく負けておらず、オープン特別のハンデ戦なら展開ひとつで通用しても良さそう。ここはジョージテソーロ、アピーリングルック、シゲルショウグンと有力どころが前々で運びそうで、漁夫の利的に本馬の末脚が生きてくるのではないか。昨年の福島ダート1700mで行われた吾妻小富士ステークスでは直線でスムーズさを欠きながらもよく伸びており、同コースへの適性はあるはず。原騎手が騎乗できるのも魅力だ。

相手は単騎で行ければしぶといシゲルショウグン、立ち回り上手なジョージテソーロ。アピーリングルックは次走注目馬で、まだ奥の深さはありそうだが、牝馬限定の3勝クラス→牡馬混合のオープン特別で相手関係はグッと強化されており、全幅の信頼を置くのは危険かもしれない。

馬券はワイドでザイツィンガーから印を打った馬に流しつつ、ボーナス的に3連複を買いたい。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇▲△(3点)

3連複:◎ー〇▲△ー〇▲△(3点)

≪福島12レース 1勝クラス 勝負度なし≫

買うならシュヴァルボヌール。中山ダート1200mで行われた新馬は相手が弱かったとは言え、2着馬に大差をつけての圧勝劇。この時期の1勝クラスならポテンシャルが一枚上なのでは。

小倉の予想

≪小倉1レース 2歳未勝利 勝負度なし≫

買うなら次走注目馬のニシノメイホウ。新馬はスタートひと息で出遅れた上、直線ではラチ沿いを突くも前が空かず。明らかに消化不良の競馬だった。叩き2走目で大幅にパフォーマンスを上げてくるはず。

≪小倉2レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならココデイック。前走は淀みのない流れで飛ばしての2着。前走の3着ダイシンレアレアは次走未勝利を勝ち上がっており、メンバーレベルはそれなりに高かったのでは。

≪小倉3レース 未勝利 勝負度C(自信度★☆☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎④プラウドメアリー
〇⑩パールペンダント
▲⑭メイショウハダル
△⑯ブライアーヒル
△②ダノンプリマ
△⑮ロイヤルウィル
×⑧セガンティーニ
×⑱スマートビビット

本命はプラウドメアリー。 前走は終始内から3頭分ほど外を回った上、馬群の後ろで動くに動けず、追い出しが遅れての敗戦。ゴール手前で進路を確保してからの脚色は目立っており、芝の未勝利でも十分に通用する力を示した。4番ゲートから流れに乗れるかはカギも、牝馬限定戦で相手関係は楽になっており、ここは立ち回りひとつで上位争いが見込めるだろう。

相手には距離短縮で前進がありそうなパールペンダント、メイショウハダル、近2走が好内容のブライアーヒルを挙げたい。

馬券はワイドでプラウドメモリーからパールペンダント、メイショウハダル、ブライアーヒルに流しつつ、ボーナス的に3連複を買いたい。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇▲△(ブライアーヒル)(3点)

3連複:◎ー〇▲△(ブライアーヒル)ー〇▲△△△××(15点)

≪小倉4レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならキャニオンデシェイ。前走は内が伸びづらい馬場の中、1番ゲートから内々を回っての敗戦。フラットな馬場なら見直し可能だろう。

≪小倉5レース 新馬 勝負度なし≫

買うならダノンシーホーク。ダノンジャンヌの仔は、JRAで5頭がデビューして4頭が勝ち上がり。調教では水準以上の動きを見せており、初戦から走ってきそう。

≪小倉6レース 新馬 勝負度なし≫

買うならオトコノロマン。栗東の坂路でしっかりと追われており、このメンバーなら調教の動きは一枚上か。

≪小倉7レース 1勝クラス 勝負度なし≫

買うならエバーグルーヴ。前走矢車賞は前半1000m通過63.4秒のスローペースで持ち味が生きず。長く良い脚を使うタイプで、コーナー4回の持久力戦の方が合っているだろう。

≪小倉8レース 1勝クラス 勝負度B(自信度★★★☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫

◎⑪ファムエレガンテ
〇④フィドルファドル<次走注目>
▲⑦キョムラン

本命はファムエレガンテ。初ダートの前走は終始内から4、5頭分ほど外を回りながら押し切っており、数字以上に強い内容。引き続き福島ダート1150m戦で被されない外枠なら1勝クラスに上がっても即通用するだろう。

相手は次走注目馬のフィドルファドル。前走は1番ゲートから出遅れてレースの流れに乗れず。前走の走りを見ると、ダート1000m戦はやや短い印象を受けるが、4番ゲートなら前走よりもレースの流れに乗りやすいのではないか。

馬券はファムエレガンテ、フィドルファドルのワイドを本線に、ボーナス的に3連複、3連単を買いたい。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇(1点)

3連複:◎〇▲(1点)

3連単:◎〇→◎〇→▲(2点)

≪小倉9レース 小郡特別 勝負度なし≫

買うならアーリントンロウ。前走ファルコンステークスは淀みのない流れを前々で立ち回っての敗戦。自己条件の1勝クラスなら勝ち負け必至だろう。

≪小倉10レース 九州スポーツ杯 勝負度なし≫

買うならベトルス。1勝クラスではシャイニングソード、グランアルティスタ、アクアヴァーナルと接戦を演じており、2勝クラスなら即通用するだろう。ここは組み合わせにも恵まれた。

≪小倉12レース 1勝クラス 勝負度B(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎⑨テーオーマルコーニ
〇⑯コズミックダンサー
▲②テーオーミリカン
△①ピストンボーイ

本命はテーオーマルコーニ。2走前に接戦を演じたロードラビリンスは次走2勝クラスの加古川特別で勝利。近2走で戦ってきた相手は手強く、古馬混合の1勝クラスならすぐに勝ち上がれる器だろう。

相手にはコズミックダンサーを挙げたい。中京ダート1800mで行われた前走はスタートが決まらずに大きく出遅れ。前が止まりにくい流れの中、後方追走から外々を回っており、物理的に届かないレースだった。ゲートは引き続きカギも、リカバリーの利きやすい外枠、高杉騎手なら上手く乗ってくれるかもしれない。3走前の中京ダート1900mで行われた未勝利の勝ち時計2分0秒3は、前日の古馬1勝クラスの同条件の勝ち時計(2分0秒1)と遜色なく、現級で通用する能力はあるはず。

馬券はテーオーマルコーニ、コズミックダンサーのワイドを本線に、ボーナス的に3連複、3連単を買いたい。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇(1点)

3連複:◎ー〇ー▲△(2点)

3連複単:◎→〇→▲△(2点)