フローラステークス2023の予想です。

フローラステークス2023の出走馬は、ソーダズリング、ドゥムーラン、キミノナハマリア、ブライトジュエリーなど15頭。東京芝2000mで行われる3歳牝馬限定のG2戦です。

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フローラステークス2023の予想です

フローラステークスは決して内が絶対的に有利ではないものの、内枠からロスなく立ち回った馬が好走しやすい傾向。過去5年で見ても、

22年5番人気1着エリカヴィータ(2枠2番
22年4番人気2着パーソナルハイ(2枠3番

21年2番人気3着ユーバーレーベン(2枠3番

20年4番人気1着ウインマリリン(2枠3番

19年3番人気2着ウィクトーリア(2枠4番
19年2番人気2着シャドウディーヴァ(1枠2番

18年1番人気1着サトノワルキューレ(2枠4番

毎年、1、2枠に入った馬が必ず3着以内に好走している。

昨年は◎パーソナルハイが内枠からハナを主張し、スローペースに持ち込んで2着に好走。今年もメンバーを見渡す限り、逃げ、先行勢が明らかに手薄で、昨年同様に内をロスなく立ち回った馬が上位争いを演じるのではないか。

本命は素質上位で好枠を引けたソーダズリング

コンスタントに走る馬を出しているソーマジックの仔で、きょうだいにマジックキャッスル、ソーヴァリアントらの重賞勝ち馬がいる血統。阪神芝1800mの新馬では直線で追い出しが遅れてしまい、勝ち馬をわずかに捕らえられずの2着に終わったが、2戦目の未勝利では直線で馬場の真ん中をスムーズに駆け上がり、余力をたっぷりと残して勝利。稍重で楽々とマークした1分47秒4は、翌週の良で行われた同条件の君子蘭賞の走破時計(1分47秒0)に遜色なく、クラスが上がってもヒケを取ることはないだろう。2枠2番ならロスなく立ち回れるはずで、昨年の勝ち馬エリカヴィータのように内からスルスルと伸びて差し切るシーンに期待したい。

相手はゴールデンハインドの逃げ粘りがありそう

未勝利勝ち後、クラスに関係なく勝ち切れないレースが続いているが、逆に捉えれば、どんな条件でも大崩れしないのが強み。今回はメンバー的にマイペースの逃げに持ち込めそうで、ペース次第では昨年のパーソナルハイのような粘り込みが期待できるのではないか。鞍上が菅原騎手に乗り替わるのも魅力だ。

3番手は内、前で流れに乗れるキミノナハマリア

前走君子蘭賞はメンバーレベルが高かったものの、2着ランスオブサウンドに3馬身差をつける完勝。レースセンスの良さが武器で、4枠6番なら本馬の良さが生きるだろう。不安は再び鮫島良太騎手に乗り替わること。

クイーンオブソウルは近2走が控える形になっているが、中山芝1600mで行われた新馬が逃げ切り勝ち。ここは3枠4番と好枠を引けたので、鞍上の津村騎手が思い切った競馬をすれば、近2走以上の走りができるのではないか。

イングランドアイズは前走クイーンカップで中団からしぶとく伸びて4着に健闘。当時の勝ち馬ハーパー、2着ドゥアイズは桜花賞で掲示板内に入る走りを見せており、その2頭と差のない走りを見せたのは評価できる。ただ大外枠に入り、スタートも決して速くないので、難しい立ち回りを強いられそう。

ティファニードンナは前走ひいらぎ賞が内、前で立ち回った馬が上位を占める中、中団から外々を回って追い上げ、負けて強しの競馬だった。前走のレースぶりなら距離延長は歓迎で、ここでもう一段上のパフォーマンスを見せてもいいだろう。ただ外目の枠に入り、乗り難しさはある。

ドゥムーランは中山芝2000mで行われた未勝利を後方から大外一気で差し切り。潜在能力は高そうだが、やや大味な競馬で、内、前有利のレースになると、力を発揮できずに終わりそう。未勝利のレースレベル自体は低く、レーン騎手騎乗でやや過剰人気な匂いがする。

フローラステークス2023の印です

◎②ソーダズリング
〇⑦ゴールデンハインド
▲⑥キミノナハマリア
△④クイーンオブソウル
△⑭イングランドアイズ
△⑫ティファニードンナ
×⑪ドゥムーラン

以上、フローラステークス2023の予想でした。