ダイヤモンドステークス2022の予想です。

ダイヤモンドステークス2022の出走馬は、ヴェローチェオロ、レクセランス、メロディーレーン、トーセンカンビーナ、ヴァルコスなど14頭。東京芝3400mで行われるハンデ・G3戦です。

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ダイヤモンドステークス2022の予想です

ダイヤモンドステークスは昔からスタミナ勝負になりやすいレース。

近年では極端なスローペースからの決め手比べもしばしばあるが(17年アルバート、19年ユーキャンスマイルは上り33.4秒をマークしての差し切り勝ち)、かつてハーツクライ産駒のフェイムゲームが同レースで14、15、18年と3勝を挙げたように、基本的にはスタミナが問われるレースと言っていいだろう。

土曜日の東京は雨予報。レースが行われる時間までに雨がしっかりと降るかは微妙なところだが、雨が降れば、よりスタミナ色の強いレースになるのではないか。ダイヤモンドステークスらしい末脚の持久力比べをイメージしたい。

本命はヴァルコスの変わり身に期待する

長期休養明け後、2戦して結果は出ていないものの、カシオペアステークスは決め手比べに対応できず、前走ステイヤーズステークスはさすがに位置取りが悪過ぎた感じ。それでも上りはカシオペアステークスが4位、ステイヤーズステークスが2位でまとめており、決して状態が悪いわけではないだろう。

3歳時には青葉賞で向上面から進出を開始し、最後までしぶとく伸びて勝ち馬オーソリティからタイム差なしの2着に好走。末脚の持久力比べになりやすいダイヤモンドステークスは条件的に合っているはずだ。

相手には目下3連勝中のテーオーロイヤルを挙げたい

未勝利を勝ち上がるまでに4戦を要したが、その後の青葉賞で4着に健闘すると、ひと夏を越してから破竹の勢いで3連勝をマーク。以前の粗削りな走りがすっかりと抜けて、テン良し、中良し、終い良しの優等生になった。芝3400mは走ってみないと分からない面はあるが、近親に13年ダイヤモンドステークスで3着に好走したメイショウカドマツがいる血統。自在に立ち回れるレースセンスの良さを考えても、対応できる可能性の方が高いと判断したい。

3番手はカレンルシェルブルが不気味

前走美濃ステークスでは単勝1倍台の支持を集めながら3着に敗れてしまったが、上りの速い決着が合わなかった感じ。実際に2走前の長良川特別は上り36.0秒での勝利で、持久力勝負でこそのタイプと判断していいだろう。ダイヤモンドステークスは基本的に速い上りが求められないので、本馬が力を発揮しやすい条件と言えるのではないか。前走を勝利していれば、斤量はもう1キロ重かったはずなので、前走の敗戦は今回を迎える意味ではプラスに捉えてもいいだろう。

人気薄ならアドマイヤアルバが面白い。アルゼンチン共和国杯~ステイヤーズステークスの一連の走りを見る限り、今回上位人気に推されているレクセランス、トーセンカンビーナとの差はごくわずか。今回はハンデ戦かつ吉田豊騎手から団野騎手への鞍上強化でもあり、前述の2頭との逆転があっても何ら驚けないだろう。

レクセランスは不器用な差し、追い込みタイプのイメージで、ダイヤモンドステークスは条件的に合っているはず。鞍上も追える横山武史騎手なので、本馬の良さを最大限に引き出してくれそうだ。

トーセンカンビーナもレクセランス同様、この手のレースは向いているはず。終いは確実に伸びてくるはずなので、あとは前が止まる展開になるかだろう。

最後にヴェローチェオロ。どうも地味な印象があるものの、ゴールドシップ産駒らしくバテずに長くいい脚を使えるイメージ。重賞では【0.0.0.4】とワンパンチ足りないイメージも、低レベルなハンデG3なら好走のチャンスだろう。

ダイヤモンドステークス2022の印です

◎③ヴァルコス
〇⑨テーオーロイヤル
▲⑤カレンルシェルブル
△④アドマイヤアルバ
△⑩レクセランス
△⑥トーセンカンビーナ
×⑦ヴェローチェオロ

以上、ダイヤモンドステークス2022の予想でした。