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ラジオNIKKEI賞2019の予想です。

ラジオNIKKEI賞2019の出走馬は、ヒシイグアス、ディキシーナイト、ブレイブメジャー、ダディーズマインド、ゴータイミングなど16頭。福島芝1800mで行われる3歳限定のハンデG3重賞です。

6月30日(日)の平場の勝負レースはこちらから(当日の9時ごろに掲載します)。

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ラジオNIKKEI賞2019の予想です

日曜日は明け方から雨が降り続く予報で、メインレース頃に芝は重~不良まで悪化しているか。16頭立てのフルゲートの一戦で難易度がより高まったが、予測不能な馬場をあれこれと考えても仕方ないのが正直なところ。土曜日の逃げ、先行勢有利の馬場傾向から例年のラジオNIKKEI賞のように立ち回り力が問われるレースになるのではないか。

本命は能力+適性面からダディーズマインド

前走皐月賞は前半1000m通過59.1秒の淀みのない流れについていき、4コーナーで逃げたランスオブプラーナが脱落する中、馬なりで先頭へ。直線入り口では外のヴェロックスに早々と並ばれてしまい、非常に厳しい展開だったが、そこからしぶとく食い下がっており、文字通り負けて強しの競馬だった。今回は皐月賞よりも遥かに楽な組み合わせ。前走並みのパフォーマンスを発揮してくれれば、自ずと上位争いに加わってくるのではないか。芝1800m【2.0.2.1】、福島芝【1.0.1.0】でコース替わりもプラスに働くだろう。

相手は次走注目馬でもあるマイネルサーパス

きんもくせい特別でのちのきさらぎ賞勝ち馬ダノンチェイサーを鮮やかに差し切ってから伸び悩んでいるが、朝日杯フューチュリティステークスは位置取りが悪過ぎ、プリンシパルステークスは休み明け、日本ダービーは適性がなさそうな条件で、いずれのレースでも力を出し切れていない。それでも日本ダービーではプリンシパルステークスから良化を感じさせる走り。叩き3走目、すでに適性を示している福島芝1800mに変わってガラリ一変があってもいいのではないか。

3番手は地味に強いインテンスライト

前走プリンシパルステークスでは中団追走から直線で伸びづらい大外を回ってよく差を詰めており、1~3着馬とはコース取りの差と見てよさそう。当時の1~3着馬がこのレースに出走していれば、上位人気に推されていたはずで、本馬もこのメンバーに混じって見劣りすることはないだろう。本質的にコーナー4回の持久力戦が合っており、コース替わりでさらにパフォーマンスを上げる可能性がありそう。2走前の500万下勝ちが稍重でやや時計のかかる馬場。道悪も苦にしないのではないか。

ヒルノダカールは2走前の500万下勝ちが展開の恩恵を受けての勝利だったので評価していなかったものの、前走白百合ステークスでは直線で前がドン詰まりになりながら勝ち馬レッドアネモスから0.3秒差の4着と見どころのある内容。スムーズなら勝ち負けに加わっていたはずで、負けたことで斤量3キロ減の53キロで出走できるならレッドアネモス以上に評価していいだろう(鞍上強化も魅力)。

ポルーニンはコース替わりでどこまで走れるか未知数も、未勝利→500万下勝ちの内容がいい。冬場にじっくりと休養を取ったことで明らかにパワーアップしており、波に乗るとポンポンと勝ちやすいフレンチデピュティの血を考えても、重賞初挑戦、コース替わりだからといって軽視することは出来ない。

ディキシーナイトはデビュー以来、【2.1.2.1】と大崩れなく走っている堅実派(馬券圏外に敗れたのは昨年のきんもくせい特別4着のみ)。前走スプリングステークスは展開のアヤで負けただけで、内容的には一番強い競馬だった。ヒシイグアス同様、間隔がやや空いたのは割り引きも、能力、適性面から好走のチャンスはある。

ヒシイグアスは前走スプリングステークスが差し、追い込み決着の中、2番手追走から粘り込んで5着と負けて強しの競馬。斤量54キロでこのメンバーなら通用するだけの力はあるだろう。それでも間隔が空いたことはマイナスで、「堀厩舎、M・デムーロ騎手、ノーザンファーム生産」のブランドで人気を集めるなら押さえ評価が妥当だろう。

ギルマは未勝利を勝ち上がるまでに時間を要したものの、昇級してから500万下3着、山藤賞1着とすぐに結果を残し、ここに来て力をつけている。今回は相手が一段と上がるので、どこまで走れるか未知数な面はあるものの、相手なりに走るので押さえておいて損はないか。

ブレイブメジャーはキャリア3戦でまだ底を見せていない。前走500万下はヘイワノツカイ相手にやや苦戦したように見えたが、まだ上昇の余地を残しており、上積みを考慮すると決して侮ることはできないか。それでもやや人気先行の感があるので、あくまでも押さえ候補の1頭として留めたい。

ラジオNIKKEI賞2019の印です

◎③ダディーズマインド
○②マイネルサーパス
▲⑦インテンスライト
△⑪ヒルノダカール
△④ポルーニン
△⑤ディキシーナイト
×⑨ヒシイグアス
×①ギルマ
×⑥ブレイブメジャー

以上、ラジオNIKKEI賞2019の予想でした。