（@h_r_p_studio さんの写真。）
仁川ステークス2019の予想です。
仁川ステークス2019の出走馬は、アングライフェン、ピオネロ、ナムラアラシ、コスモカナディアン、モズアトラクションなど16頭。阪神ダート2000mで行われるオープン特別です。
２月23日（土）の平場の勝負レースはこちらから（当日の９時ごろに掲載します）。
ＬＩＮＥでは１日１頭、厳選軸馬を配信しています。
前開催の厳選軸馬の結果↓
◎メイショウエイコウ（３番人気１着 単560、複180）
◎シゲルマツタケ（２番人気１着 単360、複130）
◎ピースユニヴァース（２番人気３着 複130）
◎ナムラムート（３番人気１着 単540、複190）
◎ハバナウインド（４番人気１着 単780、複180）
◎シュプリームゾーン（２番人気１着 単420、複160）
◎ボンセルヴィーソ（４番人気２着 複310）
◎テイエムチェロキー（２番人気９着）
◎オーヴァルエース（２人気１着 単370、複130）
【6.1.1.1】（勝率67％、連対率78％、複勝率89％、単回収率337％、複回収率157％）
仁川ステークス2019の予想です
ダートのオープン特別は以下の通り相性のいい条件のひとつ。
◆2018年以降のダートオープン特別の本命馬
直近は二ケタ人気クラスを狙い続けていまひとつの結果も、ここも守りに入らず、大きく狙ってみたい。
本命はオルナの逃げ切りに期待
前走アルデバランステークスは淀みのないペースだった上、オールマンリバーが早めにマクってきたことで逃げ、先行勢にとって厳しい流れに。実際、掲示板に入った５頭はすべて３コーナー８番手以下。逃げてペースを作った本馬は負けるべくして負けた一戦だった。
◆アルデバランステークスの１～５着馬
今回もアルデバランステークスと似たメンバー構成ではあるが、テルぺリオンは前走アルデバランステークスでオルナを追いかけてしまったため、今回は２番手を確保できれば、鞍上の松若騎手は前より後ろに意識を持ちそう。またオールマンリバーは内枠で自分から動けない可能性があり、一転して逃げ、先行勢有利の流れになっても不思議ではない。
２走前の摩耶ステークスは単勝万馬券での逃げ切り勝ちだったが、直線に入ってから後続との差を広げており、決して展開に恵まれての勝利ではないはず。【3.3.0.4】と実績のある阪神ダートに替わり、再度の一撃に期待してみたい。
相手はアルデバランステークス組の…
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