NHKマイルカップ2021の予想です。

NHKマイルカップ2021の出走馬は、グレナディアガーズ、シュネルマイスター、バスラットレオン、ホウオウアマゾン、ピクシーナイトなど18頭。東京競馬場芝1600mで行われる3歳限定のG1戦です。

5月9日(日)の平場の勝負レースはこちらから。

日曜日は勝負度Cに推した2レースが◎サイモンルグラン(2番人気6着)、◎シゲルタイタン(2番人気1着、単560円、複190円)で馬券を取れず、残念でしたが、中京最終が◎サンビショップから気持ちのいい的中でした。

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≪中京12レース 2勝クラス 勝負度D(自信度★☆☆☆☆ 妙味度★★★★★)≫

◎⑤サンビショップ(12番人気3着
○⑮ラホーヤノキセキ(1番人気1着
▲①シンゼンマックス
△④メラナイト(5番人気2着
△⑪コンクエストシチー
△②トモジャドット
×⑯グーデンモルゲン
×⑧カレンリズ
×③モハー
×⑭エムオータイショウ
×⑩ショウナンアニメ
×⑦ラミエル

ここは逃げ、先行勢がズラッと揃い、最終レースという性質を考えても、激流になりそう。展開がハマれば、台頭できる力のある伏兵がいるので、その馬から入ってみたい。

本命はサンビショップ。前走1勝クラスは馬の行きっぷりに反してブレーキをかけながらの追走で、終始リズムが悪かったものの、直線に入ると馬群を割りながらしぶとく伸びて4着に健闘。休み明け2戦目で前進が垣間見れる内容だった。今回は実績のあるダート1200mに変わり、展開の恩恵があるとすれば、馬券圏内まで届いても不思議ではないだろう。ほぼ毎回、人気以上の走りを見せており、過小評価されやすいタイプでもある。

相手には外枠からスムーズな先行策を打てそうなラホーヤノキセキ、前走が案外も内からでも捌けるシンゼンマックスを挙げたい。

馬券は3連複で1列目にサンビショップ、2列目にラホーヤノキセキ、シンゼンマックス、3列目に印を打った馬へ流したい(ワイド2点でもOK)。本線はラホーヤノキセキ絡み。あとは馬連、馬単を押さえる。

【参考買い目】

3連複:◎ー○▲ー〇▲△△△××××××(19点)…本線はラホーヤノキセキ絡み 本線139.3倍的中

馬連:◎ー○▲(2点)

馬単:◎→○▲(2点)

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流れは決して悪くないので、日曜日は勝負度Cで狙ったレースでもガツンと取りましょう。日曜日もよろしくお願いいたします。

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NHKマイルカップ2021の予想です

今年のNHKマイルカップのポイントは、前哨戦を制した馬たちがすべて逃げ、先行脚質ということだろう。

ホウオウアマゾン(アーリントンC2番手からの押し切り
バスラットレオン(ニュージーランドT逃げ切り
ルークズネスト(ファルコンS逃げ切り

ホウオウアマゾンは2番手から力でねじ伏せて勝利を挙げ、バスラットレオンは11秒台の淀みのないラップを刻んでの逃げ切り勝ち。さらにルークズネストは前半600m通過33.7秒の前傾ラップで突っ込みながらそのまま押し切った。

上記の3頭のみならず、ピクシーナイトはシンザン記念を逃げ切り、グレナディアガーズは朝日杯フューチュリティステークスを番手から押し切ってレコード勝ちを果たした。

振り返ってみると、一連のマイル以下の牡馬混合重賞は同じような決まり手ばかりで、今回はそれらの勝ち馬が一堂に会す一戦。ダノンシャンティ、マイネルホウオウ、ケイアイノーテックなど、外からの差し一発がNHKマイルカップの歴史でもあり、ここは外から末脚をしっかりと伸ばせそうな馬から入りたい。

本命はじっくりと乗れば、シュネルマイスターの末脚が炸裂するだろう

前走弥生賞は手応えの割りに伸び切れなかったことを考えると、単純に距離が長かったと判断して良さそう。そもそもKingman産駒は1800m以上のレースで勝利したことがなく、本馬も同産駒らしくマイル以下が持ち場なのだろう。今回は距離がマイルに戻る上に、有力馬を前に見ながらじっくりと運べそう。枠順、鞍上ともに申し分なく、あとはペースが流れてくれれば、直線で外からグイグイと伸びてくるのではないか。

相手には大外枠のピクシーナイトを挙げたい

前走アーリントンカップでは逃げて失速してしまったが、休み明け、勝ち鞍のない右回り、重馬場など、言い訳の利く敗戦でもあった。今回は大外枠を引いた以上、腹を括って溜める競馬になりそう。新馬、秋明菊賞ともに差して結果を残しており、前に行きたくても行けないのがかえってプラスになるのではないか。530キロ前後の大型馬らしく伸び伸びと走らせてこそ。大外枠はむしろ歓迎だ。

3番手は鞍上的に融通が利きそうなホウオウアマゾン

前走アーリントンカップは番手から抜け出して押し切るも、レースセンスの高さから位置取りにはそこまで拘らないタイプ。鞍上が武豊騎手なら無理に前を追いかけることもなさそうで、外目の枠から自分のリズムで運べれば、直線で外から伸びてくるのではないか。

大穴ならグレイイングリーンが怖い。前走アーリントンカップではブービーに敗れているが、タフな重馬場で力を発揮できなかった可能性大。2走前の1勝クラスは相手が弱かったとは言え、余力を残して鮮やかな差し切り勝ち。ディープインパクト産駒らしく溜めれば、切れる脚があり、無欲の追い込みに賭ければ、一発があっても驚けない。

バスラットレオンはこれまで逃げれば、3戦3勝。前走ニュージーランドトロフィーは逃げて上り最速をマークしており、強いの一言。今回は同型が揃っており、楽な競馬にはならないと思うが、内目の枠を引いた以上、自分の形には持ち込めるだろう。

ランドオブリバティはこれまでのレースで見せている気性の粗さやフィリーズレビュー勝ち馬リバティハイツの半弟ということを考えると、距離短縮がハマる可能性あり。外差しが決まるレースになれば、本馬の台頭は大いにありえる。

グレナディアガーズは能力最上位も、同型が多数揃っているのが気になるところ。良くも悪くもFrankel産駒なので、コロッと負ける危険性を秘めている。

ルークズネストは隣にバスラットレオンがいるので、前走ファルコンステークスのように逃げを打てるか怪しいものの、2走前のシンザン記念では差して2着に好走しており、むしろ割り切って控えた時に好走のチャンスが出てきそう。マイル以下ではまだ底を見せておらず、無理に嫌う必要はないだろう。

リッケンバッカーは前走アーリントンカップが買い時だったものの、今回もそこまで支持を受けておらず、もう一丁に期待しても良さそう。鞍上・横山武史騎手も不気味。

タイムトゥヘヴンは前走ニュージーランドトロフィーがバスラットレオンに完敗も、相手なりに走りそうなタイプ。父も母もマイルG1を制している。

最後に大穴でゴールドチャリス。距離延長で挑んだ前走ニュージーランドトロフィーは直線で大外から差を詰めており、意外なマイル適性が感じられる内容。今回は相手が一段と強くなるものの、無欲の追い込みに賭ければ、展開次第で見せ場以上があってもいい。

NHKマイルカップ2021の印です

◎⑮シュネルマイスター
○⑱ピクシーナイト
▲⑬ホウオウアマゾン
△⑰グレイイングリーン
△④バスラットレオン
△⑫ランドオブリバティ
×⑧グレナディアガーズ
×③ルークズネスト
×⑤リッケンバッカー
×⑦タイムトゥヘヴン
×⑨ゴールドチャリス

以上、NHKマイルカップ2021の予想でした。