武蔵野ステークス2023の予想です。

武蔵野ステークス2023の出走馬は、ぺリエール、ドライスタウト、レッドルゼル、ペースセッティング、ステラヴェローチェなど16頭。東京ダート1600mで行われるG3戦です。

11月11日(土)の平場、特別戦の勝負レース(武蔵野ステークス、デイリー杯2歳ステークスほか)はこちらから。

先週のJRAは土曜日がいまひとつだったのですが、日曜日に勝負度Cで狙った4レースのうち3レースを仕留めることができ、しっかりと捲ることが出来ました。

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≪東京3レース 2歳未勝利 勝負度C(自信度★★★☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫

◎⑤リネアグローリア(4番人気2着
〇①デビルシズカチャン<次走注目>(3番人気3着
▲⑫キープライジング
△⑩ハッピーギフト
△⑮フローティンローズ
△③ライヴアメデオ(2番人気1着
×⑭デザートトレイン
×⑦ユイノオトシアナ
×⑯ネオステラス
×②キチロクサクラ

ここはリネアグローリアを狙いたい。東京ダート1600mの新馬はスタートひと息も鞍上が押していき、前半600m通過12.7-11.3-11.7のハイペースを外目3番手で追走。直線入口では早々と外からセントラルヴァレー(2着)に交わされる厳しい展開になったが、そこからしぶとく食い下がっており、着順以上に中身の濃い敗戦だった。前走のレースぶりなら距離短縮はプラスに働きそうで、叩き2走目を考えても、前走以上のパフォーマンスを期待していいだろう。新馬のミッキーファイト組は、5着ダイゴリュウジンが次走未勝利3着、10着レーヴドレフォンが次走未勝利2着に好走しており、メンバーレベルが高かった可能性もある。

相手は次走注目馬のデビルシズカチャン。初ダートの前走は前後半の800mが47.3-51.9で明らかにオーバーペースだった。それでも勝ち馬から1.1秒差に留まっており、ダート適性ありと判断していいだろう。今回は東京ダート1300mの最内枠でスッと主導権を奪えそうで、極端なペースにならなければ、馬券圏内に粘り込むのではないか。

3番手は初ダートでもキープライジング。ブリックスアンドモルタル産駒はここまでダートで【3.1.3.8】(勝率20.0%、連対率26.7%、複勝率46.7%、単回収率141%、複回収率112%、10月29日時点)とベタ買いでも儲かる条件。本馬は母系からもダート馬が出ており、おそらく芝よりダートでこそのタイプだろう。

馬券は3連複で1列目にリネアグローリア、2列目にデビルシズカチャン、キープライジング、3列目に印を打った馬へ流したい(ワイド2点でもOK)。

【参考買い目】

3連複:◎ー〇▲ー〇▲△△△××××(15点)

≪福島10レース 河北新報杯 勝負度C(自信度★★★☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫

◎⑪ネイリッカ(2番人気2着
〇④ロイガヴェーグル
▲①レリジールダモーレ(3番人気1着
△⑥サヴァビアン
△⑤アイアムイチリュウ
△⑨ヴァクストゥーム

ここはネイリッカの逃走劇に期待したい。前走1勝クラスは前半1000m通過60.8秒のハイペースで飛ばしたミルニュイ(最下位に敗退)を追いかけた上、直線入口で早々とサーマルソアリング(次走3勝クラスのトルマリンステークスも勝利)に交わされる厳しい展開。2、3着馬は展開に乗じての好走で、本馬が実質的に勝ち馬サーマルソアリングに次いで中身の濃いパフォーマンスだった。今回は牡馬混合戦になるが、3走前の福島ダート1700mで行われた横手特別では紅一点で3着に好走しており、この低レベルなメンバーなら能力的に見劣りすることはないだろう。1コーナーまでに主導権さえ奪えれば、そのまま粘り込む可能性が高いと見た。

相手は近2走が差し馬台頭の流れを前受けしているロイガヴェーグル、差し馬ながら器用な立ち回りができるレリジールダモーレが有力だろう。

馬券はネイリッカがハナを主張すれば、勝ち負けまで持ち込めると見ているので、馬連&馬単で印を打った馬へ流したい。本線はレリジールダモーレまで。

【参考買い目】

馬連:◎ー〇▲△△△(5点)…本線はレリジールダモーレまで

馬単:◎→〇▲△△△(5点)…同上

≪京都11レース みやこステークス 勝負度C(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎⑦メイクアリープ(6番人気2着
〇⑮セラフィックコール(1番人気1着
▲⑨ワールドタキオン
△⑭ウィリアムバローズ(2番人気3着
△③タイセイドレフォン

今年のみやこステークスは、前走エルムステークスでハナ主張が叶わなかったペプチドナイルが徹底先行し、外からウィリアムバローズが追う展開になりそう。ペースは緩まず、タフな消耗戦になる可能性が高いだろう。

本命はメイクアリープの巻き返しに期待したい。前走太秦ステークスでは初めて馬券圏外に敗れたが、リリーミニスターにピッタリとマークされて前半1000m通過60.5秒のハイペースだった上、直線で早々と勝ち馬ヴィクティファルスに並びかけられる厳しい展開だった。3走前の三宮ステークスではのちのJBCクラシック勝ち馬キングズソード、2走前の名鉄杯ではレディスプレリュード勝ち馬アーテルアストレアと接戦を演じており、本馬もダートグレードで勝ち負けのポテンシャルを秘めていると見ていいのではないか。馬群の後ろでも苦にしないタイプなので、好位の内でじっと我慢するのが理想だろう。

相手はセラフィックコールが最有力。ここまでデビューから無傷の4連勝中。500キロ超の大型馬らしく不器用さはあるものの、今回も被されない外枠を引けたので、この馬の力を発揮できるのではないか。鞍上のデムーロ騎手は自分から動いてくるはずだ。

3番手はワールドタキオン。前走エルムステークスは差し、追い込み勢が上位独占する中、4コーナー先頭からの粘り込み。良くも悪くもダート馬らしいダート馬なので、道悪で時計の速い決着も不向きだったのだろう。今回は乾燥した良馬場の京都ダート1800m。ペースが速くなりそうなことを考えても、本馬にとって力を発揮しやすいレースになるのではないか。

ウィリアムバローズは昨年のみやこステークスを除けば、ダートでは【6.4.0.0】と崩れていない馬。ここは内のペプチドナイルが是が非でもハナを主張してきそうだが、番手でも競馬を組み立てられるタイプなので、外目2、3番手なら力を発揮できるはず。

タイセイドレフォンは前走太秦ステークスがハイペースを先行して2着と中身の濃い競馬。砂を被っても怯まないタイプなので、3番ゲートは問題ないだろう。前がバテる展開になれば、内からスルスルと伸びてきそう。

ここはワイド&馬連&馬単でメイクアリープからセラフィックコール、ワールドタキオンに流しつつ、ボーナス的に3連複を買いたい。心情的にはセラフィックコールとの一点勝負くらいの気持ちなので、セラフィックコール絡みを厚めに買います。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇▲(2点)…本線はセラフィックコール絡み

馬連:◎ー〇▲(2点)…同上

馬単:◎→〇▲(2点)…同上

3連複:◎ー〇▲ー〇▲△△(5点)…同上

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今週は地方でローレル賞→ロジータ記念→道営スプリント→道営記念と4タテも出来たので、週末も土日連勝を目指したいと思います。

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武蔵野ステークス2023の予想です

上位人気に推されそうなぺリエール、ドライスタウトが東京ダート1600mの鬼門である内枠に入り、フェブラリーステークス2着のレッドルゼルは順調さを欠くなど、ひと波乱あっても不思議ではなさそう。レース傾向&現在の東京ダートの傾向から差しが決まる可能性は高いものの、ここは過小評価されている伏兵の粘り込みに期待する。

本命はヘリオスが面白そうだ

1400mがベストなのは間違いないものの、今年のフェブラリーステークスではハイペースで飛ばしたショウナンナデシコにピッタリと付いていき、直線では早々とレモンポップに交わされる厳しい展開の中、4着ドライスタウトから0.3秒差に踏み止まった馬。あのレースを見る限り、このメンバーなら展開ひとつで粘り込みは可能で、ドライスタウトとのオッズ差を考えても、ここは十分に狙う価値はあるのではないか。前走ペルセウスステークスは逃げ切りだったが、番手でも競馬を組み立てられるタイプ。隣枠のタイセイサムソンが行くなら外目2番手でも問題ない。

相手はドライスタウトが堅実駆けのイメージ

今年のフェブラリーステークスではレモンポップ、レッドルゼル、メイショウハリオに次ぐ4着に健闘。本馬も1400m巧者のイメージがあるものの、フェブラリーステークスだけ走れば、このメンバーなら十分に勝ち負けに持ち込めるはず。フェブラリーステークスがそうだったように、馬群の後ろで砂を被っても終いに伸びてくるので、3番ゲートだからと言って大きく割り引く必要はないだろう。

3番手はタイセイサムソンが侮れない

前走エルムステークスは序盤にかなり無理をしての逃げになってしまい、度外視可能な一戦。2走前の東京ダート1600mで行われたアハルテケステークスが余力を残しての完勝劇で、ここも当時のようにリズム良く運べれば、粘り込みがあっても不思議ではない。時々、出遅れることがあるので、とにかくスタートを決めて行き切れるかがカギになる。

レッドルゼルは能力最上位も、夏負けの影響で復帰戦をスライドさせての出走で、状態面にやや不安がありそう。中9週以上の間隔が空いた時は【4.3.1.1】で、鉄砲駆けは利くタイプではあるが、今回に関しては不安の方が大きいか。代打騎乗の横山典弘騎手なら無理せずに後方ポツンからの大外一気の競馬になりそう。

ぺリエールは前走グリーンチャンネルカップが案外の走りも、ユニコーンステークスの完勝劇を見る限り、あれが力負けではないはず。最内枠は決してプラスではないものの、ユニコーンステークス勝ちが3番ゲートで、1番ゲートでも無理に嫌う必要はないだろう。

タガノビューティーは差しが決まる決着になれば、台頭の余地はあるものの、ヘリオスが残る展開では差し届かずに終わりそう。鞍上的に信頼度が低いのもネック。

セキフウはコーナー4回のコースに変わってパフォーマンスを上げてきたが、3歳時にはユニコーンステークス2着があり、ワンターンコースが苦手というわけではないはず。近走が馬自身が復調した結果ならここでも好走のチャンスはある。

ペースセッティングはダート替わりの前走桂川ステークスで完勝。勝ち時計1分23秒3は、前日のオープン特別・オータムリーフステークスの勝ち時計(1分23秒7)を上回っており、オープンクラスに入っても十分に通用するだろう。ただ今回は本馬より内に同型が揃っており、難しい立ち回りを強いられそう。

ステラヴェローチェは初ダートで走ってみないと分からないが、砂を被らないで運べそうな外枠を引けたのはプラス。近親にはキングサーガ、リープリングスターなどのダート活躍馬がいる。

カテドラルは3走前のマーチステークスのレースぶりならダートでも走れそう。東京ダート1600mで走りそうな感触があり、最後に一枚押さえておきたい。

武蔵野ステークス2023の印です

◎⑧ヘリオス
○③ドライスタウト
▲⑦タイセイサムソン
△⑫レッドルゼル
△①ぺリエール
△④タガノビューティー
×⑤セキフウ
×⑯ペースセッティング
×⑬ステラヴェローチェ
×⑮カテドラル

以上、武蔵野ステークス2023の予想でした。