ベルモントステークス2017の予想考察です。

ベルモントステークス2017の出走予定馬は、ルッキンアットリー、アイリッシュウォークライ、ゴームリー、タップリット、シニアインベストメントなど。日本からはエピカリスが参戦します。ベルモントパーク競馬場ダート2400mで行われるG1戦。発走は日本時間で11日(日)の7時37分です(発売開始は10日(土)の19時30分)。

今週の国内重賞はエプソムカップ、マーメイドステークスですが、アメリカでは米クラシック三冠の最終戦・ベルモントステークスが実施。日本からはエピカリスが参戦するため、海外馬券発売対象レースとなりました。

個人的に海外競馬は相性が良く、前回のクイーンエリザベスII世カップが

1着◎ネオリアリズム(2番人気)
2着▲パキスタンスター(3番人気)
3着○ワーザー(1番人気)

で決着。その前のドバイワールドカップは…

1着◎アロゲート(1番人気)
2着○ガンランナー(3番人気)
3着△2ネオリシック(12番人気)

と本線で決まっています。

ベルモントステークスは日本時間で11日(日)の7時37分に発走。注目度の高いドバイワールドカップや日本時間と時差の少ない香港のクイーンエリザベスIIカップに比べ、注目度が低い上に時間帯も微妙。このレースは玄人層しか参戦しないはずで、妙味のあるレースになるかは微妙ですが、しっかりと分析して少しでもオッズ妙味のある馬を狙っていきたいと思います。

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ベルモントステークス2017の予想ポイント

その1.アメリカクラシック三冠で最もレベルの低いレース

まずはベルモントステークスの位置づけについて。

JRAの公式ページなどには、ベルモントステークスはアメリカクラシック三冠の最終戦と書かれていますが、もう少し突っ込んで書くと、ベルモントステークスは

アメリカクラシック三冠で最もレベルの低いレース

実質的には準G1のレースといっていいでしょう。

日本における三冠最終戦の菊花賞はいまでも重要なレースですが、世界的には三冠最終戦の長距離レースは価値が低下しており、アメリカのベルモントステークス、欧州各国のセントレジャーは完全なマイナーレースと化しています。

それゆえ、ベルモントステークスはケンタッキーダービーやプリークネスステークスほどメンバーがそろわないのが一般的。昨年このレースを制したクリエイターはその後、勝ち星を挙げられていません(といっても2戦しか走っていませんが)。

昨年、アメリカの三冠を走ったラニがこのベルモントステークスで3着に好走することができたのも、「距離適性があった」こと以上に「メンバーレベルが低かった」ことのほうが要因としては大きいはずです。

今年のベルモントステークスは、1冠目のケンタッキーダービーを制したオールウェイズドリーミング、2冠目のプリークネスステークスを制したクラウドコンピューティングがともに不在。今年のベルモントステークスもまずレベルの低いレースと判断していいでしょう(しかも直前で有力視されていたクラシックエンパイアが回避)。

その2.ケンタッキーダービーで力を発揮できなかった馬が狙い目

ではここからベルモントステークスでどういう馬が好走しているのか見ていきましょう。まず以下にまとめたのは過去3年のベルモントステークス3着以内馬の前走成績です。

着順 馬名 前走
16年 1 Creator ケンタッキーダービー13着
2 Destin ケンタッキーダービー6着
3 ラニ プリークネスS5着
15年 1 American Pharoah プリークネスS1着
2 Frosted ケンタッキーダービー4着
3 Keen Ice ケンタッキーダービー7着
14年 1 Tonalist ピーターパンS1着
2 Commissioner ピーターパンS2着
3 Medal Count ケンタッキーダービー8着

まず目につくのは「ケンタッキーダービー敗退馬の巻き返し」。過去3年では、

16年1着Creator
16年2着Destin

15年2着Frosted
15年3着Keen Ice

14年3着Medal Count

がケンタッキーダービー4着以下から巻き返しています(15年2着Frosted以外はすべて6着以下からの巻き返し)。

なぜケンタッキーダービー敗退馬からの好走が目立つのかというと、それは出走頭数が大きく関係していそう。ケンタッキーダービーはフルゲートの20頭立てで行われることが多いのですが、ベルモントステークスは毎年少頭数で実施。過去3年は14年11頭立て→15年8頭立て→16年13頭立てで推移しています(今年は12頭立て)。

つまり多頭数のケンタッキーダービーで枠が悪かったり、不利を受けたりして力を発揮できなかった馬が少頭数のベルモントステークスに変わって力を発揮しているのでしょう。

日本でも多頭数より少頭数向きの馬はいますが、そういう馬を狙っていったほうがいいレースといえそうです。

その3.Tapit産駒が3年連続で好走中

次に過去3年のベルモントステークス3着以内馬の血統を見ていきましょう。

着順 馬名
16年 1 Creator Tapit
2 Destin Giant’s Causeway
3 ラニ Tapit
15年 1 American Pharoah Pioneerof the Nile
2 Frosted Tapit
3 Keen Ice Curlin
14年 1 Tonalist Tapit
2 Commissioner A.P. Indy
3 Medal Count Dynaformer

ご覧の通り、Tapit産駒が3年連続で好走中

Tapitはアメリカで14年から3年連続でリーディングサイアーに輝いている種牡馬。日本でいえば、ディープインパクトみたいなものなので、Tapit産駒が好走しているのは当たり前といえば当たり前ですが、Tapitはラニを見ても一定のペースをダラッと走る持続力に富んだ種牡馬なので、2400mでスタミナが問われるベルモントステークスと相性がいいのも頷けます。

ベルモントステークス2017の予想オッズ

予想オッズはなかなか読みにくいので、ベルモントステークスの主催者であるニューヨーク競馬協会の予想オッズを載せておきます。

人気 馬名 単勝オッズ
1 アイリッシュウォークライ 4.5
2 エピカリス 5.0
3 ルッキンアットリー 6.0
4 タップリット 7.0
5 ゴームリー 9.0
6 シニアインベストメント 13.0
6 パッチ 13.0
8 ジェイボーイズエコー 16.0
8 ミーンタイム 16.0
8 マルチプライヤー 16.0

1番人気はアイリッシュウォークライ。2走前のウッドメモリアルステークスではのちのプリークネスステークス勝ち馬クラウドコンピューティングを破っている馬。前走ケンタッキーダービーは外枠から果敢に先行するも、終始外々を回されたロスが響いた感じ。あれではバテるよねっていうレースぶりでしたし、ケンタッキーダービーの負け方はいかにも次走で買いたくなるレースぶりでした。これは国内でも1番人気に推されると思います。

2番人気はなんとエピカリス。アメリカの競馬関係者もベルモントステークスのレースレベルが低いので、日本馬でも通用すると見ているのでしょうか。国内ではどれくらいの人気になるか読みづらいですが、戦績に傷がついていないですし、異国でのレースとはいえ、それなりの支持を集めるそう。もしかすると単勝はこちらのほうが売れるケースまであるかもしれません。

3番人気はルッキンアットリー。昨年の8月以降、勝ち星がない馬ですが、近3走はアーカンソーダービー3着、ケンタッキーダービー2着、プリークネスステークス4着と堅実に走っている馬。単勝はあまり売れないキャラだと思いますが、連複系ではアイリッシュウォークライ並みに売れるかもしれません。

上記のオッズを見ても大混戦ムードが漂いますね。

ベルモントステークス2017のイチオシ馬は…

週初めには昨年の米2歳王者で今年のアーカンソーダービーを制したクラシックエンパイアの相手探し的なレースかなと思いましたが、脚部不安のために同レースを回避。一転して主役馬不在で難解なレースになりました。

レース傾向的にはケンタッキーダービー敗退馬かつTapit産駒のタップリットなわけですが、玄人層しか参戦しないレースと考えれば、本馬はTapit産駒というだけでやや過剰人気になると見たほうがいいかもしれません。

そこで傾向を度外視して全馬のレース映像を見て面白いと思ったのは

マルチプライヤー

です。

印象的なのは2走前のイリノイダービー。直線は2着馬が先に抜け出して押し切り濃厚かと思えましたが、ラスト100mぐらいから本馬が外からグイグイと伸びて差し切り勝ち。着差以上に強い競馬でしたし、なにより距離が伸びていいタイプに思えました。

前走プリークネスステークスは10頭立ての6着とはいえ、3着シニアインベストメント、4着ルッキンアットリーとほぼ差のない競馬。後方から運んで直線はエンジンがかかる前にゴール板が来たようなレースでしたし、決して力負けではないでしょう。人気は間違いなくないでしょうし、馬券的には一番面白い馬な気がします。

日本から参戦するエピカリスは距離、馬場ともに未知数で人気を集めるなら嫌ってこそでしょう。能力的にもUAEダービー3着マスタープランが次走ピーターパンステークス(G3)で勝ち馬から大きく離された5着(6頭立て)に完敗。近年のUEAダービーは明らかにレベルが低く、2年前なんかはユウチェンジが見せ場を作れちゃったレースですし、ベルモントステークス自体もレベルが低いとはいえ、積極的に買う気にはなれません。

以上、ベルモントステークス2017の予想考察でした。

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