ユニコーンステークス2023の予想です。

ユニコーンステークス2023の出走馬は、オマツリオトコ、ぺリエール、グレートサンドシー、ヘンリー、ブライアンセンスなど15頭。東京ダート1600mで行われる3歳限定のG3戦です。

6月18日(日)の平場、特別戦の勝負レース(ユニコーンステークス、マーメイドステークスほか)はこちらから。

土曜日は地味に函館1レースの◎ランドオブラヴ(6番人気2着)、東京メインのスレイプニルステークスの◎ヘラルドバローズ(5番人気2着)の一撃が効いた1日でした。

******************************************

≪函館1レース 未勝利 勝負度D(自信度★☆☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎⑤ランドオブラヴ(6番人気2着
○⑩コパカバーナビーチ
▲②マテンロウアネモス(2番人気3着
△⑦ヴァルトラウテ
△⑨アスキーアート
△③ベッラフロー
×①サティンボディス
×⑧ソルトベール
×⑪クリノリアルレディ(8番人気1着
×⑭メイプルリーフラグ

ここは2走前に次走注目馬に推したランドオブラヴを狙う。デビューして3戦して結果が出ていないものの、新馬ではラスト1ハロン過ぎに外に大きくヨレて追い出せず、2走前はスタート後に折り合いを欠いて自滅、前走はダートで参考外の一戦だった。気性的にやや難しい面はあるが、ポテンシャルは高いはずで、売り出し中の佐々木騎手騎乗で気分よく運べれば、ガラリ一変があってもいいのではないか。

相手は前々で流れに乗れそうなコパカバーナビーチ、マテンロウアネモスが有力だろう。

馬券は3連複で1列目にランドオブラヴ、2列目にコパカバーナビーチ、マテンロウアネモス、3列目に印を打った馬へ流したい(ワイド2点でもOK)。

【参考買い目】

3連複:◎ー○▲ー○▲△△△××××(15点)

≪東京11レース スレイプニルステークス 勝負度D(自信度★☆☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎⑮ヘラルドバローズ(5番人気2着
○⑭ディクテオン
▲③ヒロイックテイル
△②ダノンラスター(2番人気1着
△⑯バイシュラバナ
△⑤レッドファーロ(1番人気3着
×⑨キタノヴィジョン
×⑫テンカハル
×⑧カウディーリョ
×⑥トゥーフェイス

ここはメンバーを見渡すと、上位人気に推されそうな馬たちがダノンラスター、レッドファーロ、テンカハル、ディクテオンと差し、追い込みタイプばかり。おそらく内からヒロイックテイルがハナを主張し、スローペースで流れそう。馬券的には伏兵の粘り込みに期待してこそだろう。

本命はヘラルドバローズの巻き返しに期待する。なぜかレースセンスに欠けるタイプが多い「バローズ系」らしくスムーズな先行策を打てるかがカギを握っている馬。その意味で前走平城京ステークスと3走前のベテルギウスステークスは控えたことで馬が走る気を失くしてしまったのだろう。外目3番手で流れに乗れた2走前の仁川ステークスでは勝ち馬メイショウフンジンから0.1秒差の2着に好走。スムーズな先行策が叶えば、オープン特別でも通用する力を持っている。今回は前述の通り、逃げ、先行勢が手薄なので、逃げるヒロイックテイルの外目2、3番手が濃厚。初のブリンカー着用も効果がありそうで(ブリンカーを着用した調教の動きが良かったとのこと)、ここは展開と位置取りを味方につけての粘り込みがあるのではないか。

相手は真逆の脚質もディクテオン。追い込み一手の脚質だが、東京ダート2100mでは【3.0.2.0】と大崩れしていない馬。前走ブリリアントステークスも展開が決して向いたわけではないものの、上り最速で差し切っており、同コースへの適性を改めて感じさせる走りだった。今回も展開が向くか怪しいものの、前走のパフォーマンスかつスムーズに運べそうな枠順を考えると、無理に嫌う必要はないだろう。

3番手は2年前の同レース覇者・ヒロイックテイル。近走はいまひとつの結果に終わっているが、前走仁川ステークスでは勝ち馬メイショウフンジンから0.2秒差の4着に入り、復調気配が感じられる走りだった。今回は単騎逃げ濃厚の組み合わせで、あとは気分よく運べれば、馬券圏内に粘り込んでも不思議ではないか。

ダノンラスターは前走ブリリアントステークスで勝ち馬ディクテオンと一騎打ちを演じたが、今回は極端な枠に入ったことで乗り難しさがありそう。それでも2走前の金蹄ステークスでは1番ゲートから勝ち切っており、ルメール騎手騎乗なら巧みに持ってくるかもしれない。

馬券は3連複で1列目にヘラルドバローズ、2列目にディクテオン、ヒロイックテイル、ダノンラスター、3列目に印を打った馬へ流したい(ワイド4点でもOK)。本線は2列目がディクテオン、3列目がテンカハルまで。

【参考買い目】

3連複:◎ー○▲△(ダノンラスター)ー○▲△△△××××(21点)

******************************************

先週は土曜日にプラスで終えられたものの、日曜日に失速してしまったので、今週は土日連勝といきたいところです。

平場の勝負レースなどはメルマガで配信しています。ご登録は以下からお願いいたします。詳細はメルマガ『ゆたぽんの馬券生活協同組合』に加入するをご覧ください。

メルマガを購読する

ユニコーンステークス2023の予想です

ユニコーンステークスは1200~1400m組が短距離並みのペースで飛ばすことが多く、タフな消耗戦になりやすいレース。過去5年の前後半の800mはすべて前半の方が速く、上りのかかる後半でもスピードを落とさずに伸び続けられるかがカギを握っている。今年は有力各馬が好位~差しタイプなので、極端な前傾ラップにはならないかもしれないが、逃げたい伏兵が何頭かいるので、ペースが落ち着くともなさそう。例年通り地力が問われる展開になるのではないか。

本命は絶好枠を引けたブライアンセンスが堅実駆けと見た

2走前にはのちの関東オークス勝ち馬パライバトルマリンを捕らえ切れずに2着に終わったが、前走はブレイゼストを楽々と差し切って完勝。勝ち時計1分36秒5は、同日の3勝クラスの勝ち時計と同タイムで、古馬の3勝クラスに交じっても勝ち負けできるパフォーマンスだった。ホッコータルマエ×ブライアンズタイムの血統でバテずに長くいい脚を使うタイプなので、本質的に中距離馬と見ているが、昨年の勝ち馬ペイシャエスのようにタフなレースになれば、能力を適性でカバーできるだろう。外目の枠で横山武史騎手なら積極的な騎乗で体力勝負に持ち込んでくれるはずだ。

相手はぺリエールが有力だろう

2走前のヒヤシンスステークスでは東京ダート1600mで決して有利とは言えない3番ゲートからのスタートも、直線で外に持ち出して鮮やかな差し切り勝ち。レースセンスが非常に良く、道中で馬群の中に入っても直線でしっかりと伸びてこれるのが同馬の強み。今回も内目の3番ゲートに入ったが、ヒヤシンスステークスのパフォーマンスから内枠でも評価を落とす必要はないのではないか。

3番手はグレートサンドシーが強い

2走前のヒヤシンスステークスでは勝ち馬ぺリエールから0.8秒差の4着に終わったものの、キャリア2戦目で初めて揉まれる競馬になり、いかにも消化不良の競馬だった。前走昇竜ステークスは相手が弱かったとは言え、直線で大外から1頭だけ別次元の末脚を使って完勝。ここでも直線で外に持ち出せれば、ヒヤシンスステークス以上のパフォーマンスを見せてくれるだろう。まだぺリエールとの勝負付けは済んでいない。

サンライズジークは東京ダート1600mで2戦2勝。前走兵庫チャンピオンシップは500キロ超の大型馬にとってコース形態がいかにも合わなかった。今回は舞台適性の高いコースに変わり、相手は確かに強いものの、前々でリズムよく運べれば、馬券圏内に食い込むチャンスはあるのではないか。

オマツリオトコは今年に入ってからの2戦が案外も、昨年の全日本2歳優駿ではぺリエールに先着している馬。今回は初のブリンカー着用で、本来の能力を発揮できれば、ガラリ一変があってもいい。

ヘンリーはここに来て未勝利→1勝クラスと2連勝中。前走は3着スズカコーズ、8着コパノバークレーが次走1勝クラスを勝利しており、負かした相手は決して弱くなかった。このメンバーで通用するか微妙なところだが、上昇度を考えると押さえておいてもいいだろう。

ユニコーンステークス2023の印です

◎⑬ブライアンセンス
○③ぺリエール
▲⑨グレートサンドシー
△⑦サンライズジーク
△①オマツリオトコ
△⑫ヘンリー

以上、ユニコーンステークス2023の予想でした。