@h_r_p_studio さんの写真。)

東京新聞杯2019の予想考察です。

東京新聞杯2019の出走予定馬は、タワーオブロンドン、インディチャンプ、レイエンダ、ロジクライ、サトノアレスなど。東京競馬場芝1600mで行われるG3戦です。

先週は土曜日◎、日曜日×で両極端な結果でした。

土日で勝負度Cのレースは9つ。本命馬は、

◎リゾネーター(3番人気2着)複180
◎ヴァローア(7番人気1着)単1490 複320
◎ダイワキャグニー(2番人気4着)
◎メイショウエイコウ(3番人気1着)単560 複180
◎シゲルマツタケ(2番人気1着)単360 複130
◎サルーテ(5番人気5着)
◎セイウンクールガイ(6番人気12着)
◎ユラノト(3番人気2着)複190
◎ヌーディーカラー(1番人気1着)単170 複110

で【4.2.0.3】でした。

1番人気に本命を打ったのは一度だけですし、まずまずいい成績だったと思います。

実は土曜日も予想的にはそこまで悪くなく、堅軸馬は11頭出してオール連対の連対率100%(1番人気8頭、2番人気1頭、3番人気2頭)とマーフィー騎手並みの安定感を発揮していたのですが、ヒモで抜けたり、取りたいレースを取れなかったりと、個人的に馬券の買い方が上手くいかなかったです(シルクロードステークスも京阪杯が◎ダノンスマッシュ○エスティタートだったので非常に悔しかった)。

◆1月26日と27日の堅軸馬の結果

今週から早いもので2月に突入。メルマガにも少し書きましたが、今年に入ってから自分の中で手応えみたいなものがあり、現時点で目に見えた成果があるわけではないですが、これから繋がりそうな感触を得ています。今は単純に自分の中で競馬を非常に楽しめているのもあり、すでに週末が待ち遠しいほど(笑)。2月も引き続き頑張って参りたいと思います!

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東京新聞杯2019の予想のポイント

その1.外より内がいい意識で

冬の東京芝はご存知の通り、Dコースで行われるのが特徴。

Dコースは一般的に内枠有利と言われており(外枠に入った馬は物理的に外に膨れやすい)、この時期に行われる東京新聞杯でも内枠有利の傾向が出ています

以下では過去10年の東京新聞杯(Dコース)と安田記念(Cコース)の枠順別成績をまとめてみましたが、どちらが内枠有利かは一目瞭然でしょう。

◆過去10年の東京新聞杯(Dコース)の枠順別成績

◆過去10年の安田記念(Cコース)の枠順別成績

過去10年の東京新聞杯の枠を1~4枠と5~8枠で分けると、

1~4枠【9.6.5.53】(勝率12.3%、連対率20.5%、複勝率27.4%、単回収率118%、複回収率84%)
5~8枠【1.4.5.67】(勝率1.3%、連対率6.5%、複勝率13.0%、単回収率14%、複回収率63%)

とすべての面で1~4枠>5~8枠となっています。

ただ注意したいのは、必ずしも内枠の先行馬を買えばいいわけではないこと。

昨年は4枠8番のリスグラシューと2枠3番のサトノアレスで決まりましたが、2頭はともにロスなく立ち回って差す形。内枠の先行馬だけではなく、差し馬にも同様に注意が必要です。

その2.今年の古馬重賞で連対率100%の4歳勢

先週、古馬ダート重賞において「4歳世代は出走すれば、馬券に絡む」と書きましたが、根岸ステークスでは4歳のコパノキッキングが勝利。改めて世代レベルの高さを見せつけました。

個人的にダート路線は特に層が厚いと見ていますが、芝でも似たような傾向が続いています。

以下にまとめたのは今年に行われた古馬重賞の連対馬。ご覧の通りすべての古馬重賞で4歳馬が連対を果たしています

◆1月に行われた古馬重賞の連対馬

先週は

愛知杯ノームコア2着
根岸Sコパノキッキング1着
シルクロードSダノンスマッシュ1着

の3頭が連対。

分母の問題もあるので、何でもかんでも4歳馬を買えばいいわけではありませんが、現実的に今年の重賞で4歳勢が連対し続けていることは覚えておいた方がいいでしょう。

東京新聞杯に出走予定の4歳勢は、

インディチャンプ
ジャンダルム
タワーオブロンドン
テトラドラクマ
レイエンダ

の5頭。

今週は有力馬も混じっているので、普通にこの中から連対馬が出てきそうですね(というかワンツーもありそうです)。

東京新聞杯2019の予想オッズ

予想オッズも書いていきます。

人気 馬名 単勝オッズ
1 タワーオブロンドン 3.4
2 インディチャンプ 3.7
3 レイエンダ 5.4
4 ロジクライ 6.0
5 サトノアレス 12.2
6 レッドオルガ 16.7
7 ジャンダルム 20.2
8 グァンチャーレ 22.0
9 テトラドラクマ 29.8
10 ロードクエスト 30.6

1番人気はタワーオブロンドン。NHKマイルカップを除けば、【4.2.1.0】の安定感。前走キャピタルステークスも負けて強しの内容でしたし、鞍上がなんといってもルメール騎手なら売れてくるでしょう。単勝は3倍台前半と予想します。

2番人気はインディチャンプ。前走元町ステークスは誰がどう見ても強い勝ちっぷりでしたし、昇級初戦でも関係なく売れるでしょう。4歳馬でもありますしね。単勝は同じく3倍台前半と見ています。

3番人気はレイエンダ。個人的に一度も強いと思ったことがありませんが、なんだかんだ人気を集めやすい馬ですからね。それでも鞍上が北村宏司騎手に乗り替わる分、人気はやや抑制気味になり、単勝は5倍台前半と予想します。

以下、ロジクライ、サトノアレス、レッドオルガ、ジャンダルム、グァンチャーレ、テトラドラクマ、ロードクエストと続きそうです。

東京新聞杯2019のイチオシ馬は…

先週の根岸ステークスは◎ユラノトを<堅軸>として指定し、まず馬券には絡むだろうと見ていましたが、今週もそういう馬が1頭います。その馬は、

◎インディチャンプ

です。

3歳春の時から素質の高さを見せていましたが、ひと夏を越して大きく成長。前走元町ステークスは度肝を抜く勝ちっぷりでした。今の時点で安田記念の勝ち馬を予想するならこの馬の名前を挙げたいくらいです。決して乗りやすいタイプではないですが、コンタクトが取れている福永騎手なら問題ないでしょう。ユラノトは3着以内なら堅いというイメージでしたが、本馬は結構な割合で勝ち切るんじゃないでしょうか。ぜひレイエンダ、タワーオブロンドンの藤沢勢に人気を吸ってもらいたいですね。

以上、東京新聞杯2019の予想考察でした。