おはようございます。本日の勝負度B以上のレースは、新潟5、東京5、京都6、8レース。お昼過ぎに買いたいレースが集中しているので、そこで良い結果を出したいですね。それで本日の勝負レースをご覧ください。
※最終更新日5月5日(日)09時10分
※馬番だけ見てのご購入はご控えください。基本的に馬番は間違っても馬名は間違いません(濁点や勘違いで文字の一部を間違えることはあっても馬名を丸々間違えて書くことはありません)。
※参考買い目はあくまでも「参考」買い目であり、私自身すべてそのまま買っているわけではありません。買い方は各々の予算、直前のオッズ、馬体重、馬場などで変えたほうがいいと思うので、あくまでも参考だと思っておいてください。
5月4日(日)
新潟の予想
≪新潟1レース 未勝利 勝負度なし≫
買うならイッツナッシング。ダート中距離では大崩れなく走っており、前走は牡馬混合戦で3着に好走。ここは前に行きたい馬が揃っており、控えても競馬を組み立てられる本馬にアドバンテージがありそう。
≪新潟2レース 未勝利 勝負度なし≫
買うならスプレムータ。前走は内、前で立ち回った馬が止まらず、外枠から外々を回らされた本馬には厳しいレースだった。2走前や4走前の走りを見ると、時計はかかった方が良さそうで、現在の新潟芝なら力を発揮できるのでは。
≪新潟3レース 未勝利 勝負度なし≫
買うならキツネノヨメイリ。一戦毎にパフォーマンスを上げ、内、前で流れに乗った前走が好内容。ここは内から逃げるベルベストランナーの外目2、3番手からの粘り込みが期待できそう。
≪新潟4レース 障害未勝利 勝負度なし≫
買うならジロー。前走は勝ち馬ヴァレッタカズマが次走障害オープンを勝ち、6着リレーションシップが次走障害未勝利で勝利しており、ハイレベル戦だったと捉えてよさそう。このメンバーなら勝ち上がるチャンスだろう。
≪新潟5レース 未勝利 勝負度B(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫
◎③コレギウム<次走注目>
〇⑮アウセンザイター<次走注目>
▲③ルクスマーベリック
△⑬オメガインペリアル
△⑤ラストスピリッツ
△⑩ハイディージェン
×⑨ディーガレジェンド
×⑭コスモアミマネラ
本命は次走注目馬のコレギウム。阪神芝2000mの新馬はスタートで2馬身近い出遅れ。前半1000m通過62.0秒のスローペースの中、後方2番手から外々を回り、明らかに脚を余しての敗戦だった。キズナ×ジャングルポケットで持久力戦でこそのタイプ。現在のタフな新潟芝は合っているだろう。
相手も同じく次走注目馬のアウセンザイター。阪神芝2200mの前走は差し、追い込み決着の中、2番手追走からの粘り込み。速い脚はなくても長くいい脚を使うタイプで、現在の新潟芝なら力を発揮しやすいのではないか。
馬券はワイドでコレギウム、アウセンザイターを押さえつつ、3連複を買いたい。
【参考買い目】
ワイド:◎ー〇(1点)
3連複:◎ー〇ー▲△△△××(6点)
≪新潟6レース 1勝クラス 勝負度なし≫
買うならメイショウクーガー。1勝クラスに上がって【0.4.1.0】と安定した走り。このメンバーなら引き続き勝ち負け必至だろう。
≪新潟7レース 1勝クラス 勝負度なし≫
買うならサトノヴィレ。去勢明けになるが、ポテンシャルは最上位。芝1400mは【0.2.1.1】と相性が良く、現在の新潟芝にも適性がありそう。
≪新潟8レース 1勝クラス 勝負度なし≫
買うならハワイアンタイム。再転入の前走はゴール版があと10m長ければ、本馬が差し切っていたレース。距離はいくらか伸びた方が良さそうで、新潟芝1800mならパフォーマンスをさらに上げてきそうだ。
≪新潟9レース 咲花特別 勝負度なし≫
買うならルナビス。ここまでダートでは地方交流戦含め【2.2.1.0】と安定した成績。牝馬限定戦なら引き続き上位争いに加わってくるのでは。
≪新潟10レース 駿風ステークス 勝負度なし≫
買うならエコロレジーナ。16頭立ての3番ゲートに入ってしまったが、4走前の新潟千直で行われた1勝クラスが4番ゲートから完勝。引き続き千直巧者の菊沢騎手なら3番ゲートも克服してきそう。
≪新潟11レース 新潟大賞典 勝負度C(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫
◎⑮レーベンスティール
〇⑭マイネルクリソーラ
▲⑨カラテ
△①ヨーホーレイク
△⑤ダンディズム
△⑯ヤマニンサルバム
×⑧ブレイヴロッカー
×⑪リフレーミング
×⑬キングズパレス
ここはレーベンスティールの単勝をメインに、ボーナス的に3連複でレーベンスティール、マイネルクリソーラから印を打った馬に流したい。
【参考買い目】
単勝:◎(1点)
3連複:◎ー〇ー▲△△△×××(7点)
≪新潟12レース 1勝クラス 勝負度なし≫
買うならセキテイオー。2走前は長期休養明けで、前走は9番ゲートから中途半端に外々を回った分の敗戦。馬群の後ろでも我慢が利くタイプで、3番ゲートでも力を発揮できるだろう。
東京の予想
≪東京1レース 未勝利 勝負度なし≫
買うならアルプスオジョー。東京ダート1600mの新馬は前後半の800mが47.9-50.4の中、2番手追走から粘り込む中身の濃い競馬だった。今回は長期休養明けになるが、現在の牝馬限定の未勝利なら格上のはず。キガタレイは次走注目馬も(前走は前半1000m通過62.7秒のハイペースを外目2番手追走。直線は外から被されても最後までしぶとく食い下がっており、着順以上に中身の濃い内容だった)、コース替わりが未知数。
≪東京2レース 未勝利 勝負度なし≫
買うなら次走注目馬のダノンマカルー。前走は道中で砂を被った影響か行きっぷりがいまひとつ。直線は大外からじわじわと伸びてきたが、外が伸びづらい馬場であの位置取りは厳しかった。今回のメンバー、枠順なら外目からスムーズな先行策が叶うのでは。
≪東京3レース 未勝利 勝負度なし≫
買うなら次走注目馬のボクヲツナグモノ。前走は4コーナー4番手以内の馬が1、2、3、5着に入る前残り決着の中、同11番手からの追い上げ。ここは展開が向くかが微妙も、差しが決まる流れになれば、台頭の余地はある。
≪東京4レース 未勝利 勝負度C(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫
◎⑭ルージュアベリア<次走注目>
〇⑱キトゥンヒール
▲⑨ダノンタイムリー
△③サトノラクローヌ
△④パーセルペーパー
△⑤シンバーシア
×⑯ドウアドバンテージ
×⑦アオイラン
×⑧ダイユウファリーナ
本命は次走注目馬のルージュアベリア。前走は前半1000m通過63.5秒のスローペースの中、直線でも馬群を捌くのに手間取ってしまい、明らかに脚を余しての敗戦だった。今回は牡馬混合戦になるが、メンバーレベルはそれほど高くなく、直線でスムーズに捌ければ、上位争いに加わってもいい。
相手はキトゥンヒール。オシェア騎手への乗り替わりだった前走は鞍上が上手く誘導できずの敗戦。今回もオシェア騎手騎乗になるが、前走の敗戦で人気が落ちるなら狙い目と言えそう。距離は1800mの方が合っているだろう。
馬券はルージュアベリアの複勝をメインに、ボーナス的に3連複でルージュアベリア、キトゥンヒールから印を打った馬に流したい。
【参考買い目】
複勝:◎(1点)
3連複:◎ー〇ー▲△△△×××(7点)
≪東京5レース 3歳1勝クラス 勝負度B(自信度★★★☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫
◎⑪サンライズソレイユ
〇⑭ネオシルバー
▲⑫ロードブレイズ
△⑧アムールドパリ
ここは人気でもサンライズソレイユ。前走ユニコーンステークスは強敵相手に4着と健闘。タフなレースになればなるほど良さが生きるイメージで、東京ダート2100mの舞台は合っているだろう。流れに乗りやすい枠順、川田騎手への乗り替わりを考えても堅実駆けのはず。
相手にはネオシルバーを狙いたい。前走1勝クラスは重馬場で時計が速く、4コーナー1~2番手の馬が1~3着に入る前残り決着で力を発揮できず。今回は良馬場で、乗り慣れた田辺騎手に戻るので、巻き返しがあってもいいのではないか。
馬券はワイドでサンライズソレイユ、ネオシルバーを押さえつつ、ボーナス的に3連複を買いたい。
【参考買い目】
ワイド:◎ー〇(1点)
3連複:◎ー〇ー▲△(2点)
≪東京6レース 1勝クラス 勝負度なし≫
買うならマイショウチャン。前走は初めての東京ダート2100mで力を発揮できず。今回は実績のある東京ダート1600m。この低レベルな組み合わせなら馬券圏内に加わってくるのでは。
≪東京7レース 1勝クラス 勝負度なし≫
買うならレッドシュヴェルト。もうひと押しが利かないものの、今回は組み合わせに恵まれた。モレイラ騎手騎乗なら不発に終わることはなさそう。
≪東京8レース 2勝クラス 勝負度なし≫
買うならアヴニールドブリエ。東京芝2000mは3歳時にプリンシパルステークス2着がある舞台。得意コースで捌きやすい10頭立ての少頭数なら上位争い必至だろう。
≪東京9レース 分倍河原ステークス 勝負度なし≫
買うならカナテープ。これまで東京芝では【2.2.1.0】と複勝率100%。過去に二度コンビを組んで【0.1.1.0】と結果を残しているモレイラ騎手騎乗を考えても堅実に走ってきそう。
≪東京10レース JRAウルトラプレミアムキングカメハメハカップ 勝負度なし≫
買うならイグザルト。2走前の東京ダート1600mで行われた白嶺ステークスはハイペースを前受けして2着に粘り込む中身の濃い内容だった。砂を被っても対応できるので、ここも好勝負に持ち込めるのでは。
≪東京11レース NHKマイルカップ 勝負度C(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫
◎⑯ジャンタルマンタル
〇⑥ロジリオン<次走注目>
▲⑭アスコリピチェーノ
△③ディスペランツァ
△②ノーブルロジャー
△⑬シュトラウス<次走注目>
馬券はジャンタルマンタルの単勝をメインに、ボーナス的に3連複でジャンタルマンタル、ロジリオンから印を打った馬に流したい。
【参考買い目】
単勝:◎(1点)
3連複:◎ー〇ー▲△△△(4点)
≪東京12レース 日吉特別 勝負度なし≫
買うならエコロアレス。前走葛飾特別は馬群に揉まれながらも終いに伸びており、成長を感じさせる走り。今回は2走前にスタートを決めた武豊騎手が騎乗。ゲートを五分に出れば、前走以上のパフォーマンスが期待できそう。
京都の予想
買うならファセット。間隔が空いての一戦になるものの、栗東のウッドで好時計をマークしており、仕上がりは良さそう。牝馬ながら500キロ近い馬体があり、現在のタフな京都ダートは合うだろう。
≪京都2レース 未勝利 勝負度C(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫
◎②ズバットマサムネ<次走注目>
〇⑨ノイヤーヘルト
▲⑤ガーデンカメリア<次走注目>
△⑦ウインアルドーレ
△⑪カフジニホニウム
ここはズバットマサムネの変わり身に期待したい。前走はスタート後に内のメイショウムカバキが押して押してハナを主張し、2番手に控えざるを得ない展開に。向正面では勝ち馬に早めに並ばれてしまい、展開が明らかに厳しかった。今回はワンターンの京都ダート1400mに変わるが、4走前に阪神ダート1400mで5着があり、この距離でも力を発揮できそう。ここは外に是が非でも逃げたい馬が不在なので、内から先手を奪えるのではないか。
相手はノイヤーヘルトが最有力。距離を短縮してからパフォーマンスを上げ、近2走の内容が非常に優秀。ここは外からスムーズな先行策が叶いそうで、鞍上が消極的にならない限り、上位争いに加われるはずだ。
馬券はワイドでズバットマサムネ、ノイヤーヘルトを押さえつつ、3連複で印を打った馬に流したい。
【参考買い目】
ワイド:◎ー〇(1点)
3連複:◎ー〇ー▲△△(3点)
≪京都3レース 未勝利 勝負度なし≫
買うならメイショウヘール。初ダートの前走は逃げたタマモキャリコを追いかけて2着。当時の3着アンドゥーラは次走未勝利3着、4着シェアホルダーズは次走未勝利を勝ち上がっており、本馬も引き続き上位争いが期待できるのでは。前走のレースぶりなら内で砂を被っても対応できる。
≪京都4レース 未勝利 勝負度なし≫
買うなら次走注目馬のエリカマルゲリータ。初ダートの前走は最内枠から無理にハナを奪いにいき、展開が明らかに厳しかった。ここは前に行く馬が手薄に見えるので、展開を味方につけての粘り込みがあってもいい。
≪京都5レース 未勝利 勝負度C(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫
◎⑤ミナデオロ<次走注目>
〇②スピードリッチ
▲⑩パフュームセント
△⑥モンサンケコア
△⑦ブリージョドラード
△①カルデア
×⑬ハギノインスパイア
本命は次走注目馬のミナデオロ。前走は前半1000m通過58.3秒の淀みのないペースで飛ばしたプロスペクトをぴったりとマークする厳しい展開。当時、7着に敗れたプロスペクトは次走未勝利で2着に好走しており、本馬もここは巻き返す番と見ていいのではないか。前走でスピードリッチに先着を許しているが、ペース次第で着順が入れ替わってもいいはず。2キロ減の西塚騎手にも期待したい。
相手はスピードリッチ。近2走の勝ち馬カズミクラーシュ(次走ニュージーランドトロフィー4着)、ウエストナウ(次走京都新聞杯2着)は次走重賞で4着以内に入っており、負けた相手が悪かった。このメンバーなら引き続き上位争いが期待できるだろう。
馬券は3連複でミナデオロ、スピードリッチから印を打った馬に流したい(ワイド1点でもOK)。
【参考買い目】
3連複:◎ー〇ー▲△△△×(5点)
≪京都6レース 3歳1勝クラス 勝負度B(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫
◎③アンデスビエント
〇②ハリウッドパーク
▲⑭ラッキーマリリン
△①ゴールドアローン
△⑪オーケーカルメン
△⑮ペイシャコパ
本命は人気でもアンデスビエントから入りたい。前走は前半1000m通過61.3秒のハイペースで飛ばしながら、勝ち馬テーオールビーと一騎打ちを演じての2着。今回は前走テーオールビー組の再戦ムードが色濃く、再び内から先手を奪えば、簡単には止まらないだろう。
相手はハリウッドパークを見直したい。前走はスタートで1馬身ほど出遅れて後手後手に回り、やや消化不良の競馬だった。2、3走前には牡馬混合戦で善戦しており、前走が力負けではないはず。今回も内枠に入り、スタートはカギになりそうだが、一度使われての上積みにも期待したい。
馬券はワイドでアンデスビエント、ハリウッドパークを押さえつつ、3連複を買いたい。
【参考買い目】
ワイド:◎ー〇(1点)
3連複:◎ー〇ー▲△△△(4点)
≪京都7レース 1勝クラス 勝負度なし≫
買うならプリンスノット。前走は4コーナー10番手以下の馬が1、2、3、5着に入る中、同6番手からの粘り込み。ここはスローペース必至の組み合わせで、前々で流れに乗れれば、前走で先着を許したダミエとの逆転がありそう。
≪京都8レース 2勝クラス 勝負度B(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫
◎⑦ディープリボーン
〇⑧シャンバラ
▲⑪シンヨモギネス
△①レッドベルアーム
△⑥ジョウショーパワー
△⑮カズロレアート
×⑨ダッシュダクラウン
本命は人気でもディープリボーンが堅実駆けだろう。前走弥富特別では勝ち馬メイショウコガシラから0.2秒差の2着に好走。勝ち馬メイショウコガシラは次走3勝クラスの観月橋ステークスで2着に好走し、3着カンピオーネはその後に2勝クラスを勝ち上がっており、戦った相手を考えると評価できる一戦だった。今回は前走に比べるとメンバーレベルがやや落ちている印象で、勝ち切るチャンスだろう。
相手にはシャンバラを狙いたい。近2走は人気を裏切る形に終わっているが、2走前は馬群の中に入れて伸びを欠き、前走は勝ち馬を含めて前に行った馬がなかなか止まらなかった。520キロ前後の大型馬で乗り難しさはあるものの、直線で外に進路を確保できれば、パフォーマンスを上げてきてもいいのではないか。現在のタフな京都ダートは合っている。
馬券はワイドでディープリボーン、シャンバラを押さえつつ、3連複で印を打った馬に流したい。
【参考買い目】
ワイド:◎ー〇(1点)
3連複:◎ー〇ー▲△△△×(5点)
≪京都9レース 烏丸ステークス 勝負度なし≫
買うならロードプレジール。前走は典型的な前残り決着の中、後方で脚を余しての敗戦。今回は少頭数でも前に行きたい馬が揃っており、本馬の末脚が生きてきそう。
≪京都10レース 橘ステークス 勝負度なし≫
買うならペアポルックス。一戦毎にパフォーマンスを上げており、前走かささぎ賞は着差以上に余力を感じさせる走り。1ハロンの距離延長なら問題なさそうで、ここも引き続き勝ち負けに持ち込めるのでは。
≪京都11レース 鞍馬ステークス 勝負度C(自信度★☆☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫
◎②ヤクシマ
〇⑫スマートクラージュ
▲⑧カルロヴェローチェ
△⑨サンライズオネスト
△⑬ジャスティンスカイ
△①ディヴィナシオン
×③マイネルジェロディ
×⑥プルパレイ
買うならヤクシマ。脚質転換を図ってからパフォーマンスを上げ、近2走は明らかに脚を余しての敗戦。今回も直線で捌けるかは蓋を開けてみないと分からないが、13頭立ての少頭数に変わるのはプラス。展開ひとつで上位争いに加わってくるのではないか。
相手はスマートクラージュ、カルロベローチェ、サンライズオネストと差はない。
馬券は3連複で1列目にヤクシマ、2列目にスマートクラージュ、カルロベローチェ、サンライズオネスト、ジャスティンスカイ、ディヴィナシオン、3列目に印を打った馬に流したい(ワイド5点でもOK)。
【参考買い目】
3連複:◎ー〇▲△△△ー〇▲△△△××(20点)
≪京都12レース 2勝クラス 勝負度なし≫
買うならモズアカボス。前走は差しが利きやすい展開の中、4番手追走から直線でラチ沿いを突いて2着に好走。今回は強力な逃げ、先行勢が不在なので、スムーズな先行策が叶えば、そのまま粘り込みそう。