おはようございます。本日の勝負度C以上のレースは、東京6、8、11、福島1、11レースです。土曜日より買いたいレースが多い一日なので、どこかでガツンと決めたいですね。それでは本日の勝負レースをご覧ください。

※最終更新日11月19日(日)09時00分

※馬番だけ見てのご購入はご控えください。基本的に馬番は間違っても馬名は間違いません(濁点や勘違いで文字の一部を間違えることはあっても馬名を丸々間違えて書くことはありません)。

※参考買い目はあくまでも「参考」買い目であり、私自身すべてそのまま買っているわけではありません。買い方は各々の予算、直前のオッズ、馬体重、馬場などで変えたほうがいいと思うので、あくまでも参考だと思っておいてください。

11月19日(日)

東京の予想

≪東京1レース 未勝利 勝負度D(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫

◎③チェルシー<次走注目>
○⑯エースアビリティ
▲⑫ニシノアウェイク
△⑭マイネルスピカ
△⑨ドレッド
△⑩ラインメジャー
×①デジタルサイオン
×④ライングッドマン
×⑬ロマンスヒコー

ここは次走注目馬のチェルシーを狙いたい。東京ダート1400mの新馬は内、前有利の馬場だったが、ハイペースで飛ばした上、勝ち馬にピッタリとマークされる厳しい展開だった。今回はメンバー的に逃げ、先行勢が手薄に見えるので、内から楽に主導権を奪えそう。小柄な牝馬なので、新馬戦からの上積みは期待できないかもしれないが、ここは展開ひとつで馬券圏内に粘り込んでいいのではないか。

相手はエースアビリティが堅実駆けだろう。ダート1400mでは一戦毎にパフォーマンスを上げており、前走は3着馬に3馬身差をつけての2着。ここはチェルシーが逃げ粘る展開だと、展開的に決して楽ではないものの、前走も前半600m通過36.4秒のスローペースを2着まで追い上げているので、素直に能力を信頼していいだろう。大外枠ならスムーズに末脚を伸ばせるはず。

馬券はワイドでチェルシー、エースアビリティを押さえつつ、3連複で印を打った馬へ流したい。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇(1点)

3連複:◎ー〇ー▲△△△×××(7点)

≪東京2レース 未勝利 勝負度D(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫

◎③フォーザボーイズ
○⑥ショウナンナツゾラ
▲⑬ウインアリス
△⑫ファイアクラッカー

本命はフォーザボーイズ。東京芝1800mの新馬は好位追走から直線で抜け出して勝ちパターンに見えたが、勝ち馬の末脚が切れ過ぎた。今回は牝馬限定戦で相手が楽になっており、内から積極策を打てば、自ずと結果はついてくるのではないか。

相手は追って味のあるショウナンナツゾラ、前走が地味にハイレベル戦だったウインアリス、スワーヴリチャード産駒で上積みがありそうなファイアクラッカーが有力。

ここは上位4頭の争いと見ているので、馬券は3連複でフォーザボーイズから印を打った馬へ流したい。

【参考買い目】

3連複:◎ー〇▲△ー〇▲△(3点)

≪東京3レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならカニキュル。新馬ではのちの東京スポーツ杯2歳ステークス2着シュバルツクーゲルから0.3秒差の2着。牝馬ながら500キロ近い大きな馬体で、伸び伸びと走れる東京コースの方が合っていそう。馬を動かすタイプのマーカンド騎手とは手が合うのでは。

≪東京4レース 新馬 勝負度なし≫

注目はタイセイリアル。Arrogate産駒はJRAで13頭がデビューして10頭が勝ち上がり。とりわけダートの新馬戦では【5.2.0.1】(勝率62.5%、連対率87.5%、複勝率87.5%、単回収率263%、複回収率212%)とほとんど不発がない。

≪東京5レース 新馬 勝負度なし≫

注目はシンドリームシン。母はJRAで重賞2勝を挙げたアルビアーノで、半姉・アヴェラーレは今年の関屋記念勝ち馬。仕上がり早の血統なので、初戦から期待できるのでは。

≪東京6レース 1勝クラス 勝負度C(自信度★★★☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫

◎⑬タマモロック
○⑪ホワイトクロウ
▲⑨コブラ

ここはタマモロックの前進に期待したい。休み明けの前走はスタートで挟まる不運があり、後手に回っての競馬。展開的にも前が残りやすい決着になってしまい、負けるべくして負けた一戦だった。4走前にはのちの鳳雛ステークス勝ち馬エクロジャイトと差のない走りを見せており、現在の1勝クラスなら明らかに格上の存在のはず。本来はスタートが悪い方ではないので、13番ゲートならスムーズな先行策が叶うのではないか。ここは相手関係を考えても勝ち負け必至と見ていいだろう。

相手はホワイトクロウが堅実駆けのはず。今年に入ってから東京ダートでは【0.2.4.1】とほとんど崩れていない馬。特に近2走はパフォーマンスが安定しており、現在の差しが届きやすい東京ダートなら引き続き馬券圏内に加わってくる可能性が高い。

コブラはコース替わりが未知数も、現級で2着2回の実績。前走は完全な前残り決着で力を発揮できておらず、三浦騎手への鞍上強化で前進があってもいい。

人気を集めそうなトラマンダーレは初ダートで嫌いたいのが本音も、きょうだいにダート2勝のシティーオブスター、ケリーズノベルがいるので、ダートは歓迎かもしれない。印は打たなかったが、無理に嫌うタイプではないだろう。

馬券はタマモロック、ホワイトクロウのワイドを押さえつつ、3連複1点を買いたい。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇(1点)

3連複:◎〇▲(1点)

≪東京7レース 1勝クラス 勝負度なし≫

買うならドライブアローカス。東京ダート1400mで行われた3、4走前が強敵相手に3、4着と健闘。自分でレースを作れないのはネックも、現在の1勝クラスなら勝ち負けまで持ち込めるだろう。

≪東京8レース 2勝クラス 勝負度C(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎⑬フォーランマリア
〇⑧フライヤートゥルー
▲⑨アコークロー
△⑭キタサンドーシン
△⑩ビップスコーピオン
△④コルサファターレ

ここはフォーランマリアが面白そうだ。馬体重が増えた2走前からレース内容が大幅に良化し、2走前には3勝クラスでも通用しそうなアオイイーグルの2着に好走。前走は牝馬限定戦も、直線で満足に進路を確保できず、脚を余しての敗戦だった。2走前のレースを見る限り、東京ダート2100mは合いそうで、ここは外目からスムーズに運べれば、上位争いが期待できるのではないか。小柄な牝馬なので、輸送で馬体重をなんとかキープして欲しいところ。

相手はフライヤートゥルーが巻き返すはず。2走前の1勝クラスの勝ち時計1分51秒8は、前日の2勝クラス・麒麟山特別の勝ち時計(1分52秒4)を楽々と上回っており、2勝クラスでも間違いなく通用する器。前走鳥屋野特別は案外の結果に終わったものの、差し決着だったのに加え、相手に合わせる競馬が合っておらず、力を発揮できずの敗戦だった。今回は逃げ、先行勢が手薄で、自分でレースを作る形になりそう。これまでダートでは4コーナー先頭【1.0.1.0】、2番手以下【0.0.0.3】とハッキリしているので、積極策を打てれば、変わり身を見せてくれるのではないか。

アコークローは前走伊勢佐木特別で3着に好走。東京ダート2100mでは安定したパフォーマンスを見せており、ここも上位争いに加わってくるだろう。追わせるタイプなので、マーカンド騎手への乗り替わりは魅力。

馬券はワイドでフォーランマリアからフライヤートゥルー、アコークローを買いつつ、3連複で印を打った馬へ流したい。本線はフライヤートゥルー絡み。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇▲(2点)…本線はフライヤートゥルー絡み

3連複:◎ー〇▲ー○▲△△△(7点)…同上

≪東京9レース 赤松賞 勝負度なし≫

買うならセキトバイースト。前走りんどう賞は内、前で立ち回った馬が粘り込む中、中団から外々を回っての追い上げで、勝ちに等しい内容だった。一戦毎に馬体重を増やしてパフォーマンスを上げているのも魅力。

≪東京10レース 秋色ステークス 勝負度なし≫

買うならモズゴールドバレル。前走三年坂ステークスは勝ち馬がオープンクラスに上がっても通用しそうなソーダズリングで、負けた相手が悪かった。近2走のパフォーマンスレベルが高く、引き続き勝ち負けに加わってくるだろう。

≪東京11レース 霜月ステークス 勝負度C(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎⑨フルム
○⑭メイショウダジン
▲⑪ヘラルドバローズ
△⑩デシエルト
△⑦パレレルヴィジョン
△⑤テイエムアトム
×⑯レッドゲイル
×⑥アルファマム
×⑬サンライズジーク
×①レッドヴェイロン
×④クインズメリッサ

ここはフルムをおかわりしたい。勝負度Cで本命に推した前走ペルセウスステークスはロスなく立ち回った馬が上位を占める中、外に出して3着まで追い上げており、着順以上に評価できる内容だった。これで東京ダート1400mでは【1.0.2.0】と複勝率100%。スタートにやや課題はあるものの、同コースでは毎回スタートよく飛び出しており、引き続きの好走が期待できるのではないか。水口騎手の一鞍入魂に期待したい。

相手で面白そうなのはメイショウダジン。トランセンド産駒らしい揉まれ弱さがあり、近2走は内枠で力を発揮できずの敗戦。今回は14番ゲートで外目をスムーズに追走できそうで、気分よく運べれば、ガラリ一変があっても良さそう。3走前のプロキオンステークスでは直線で馬群の中に突っ込み、脚を余しながらも2着リメイクから0.2秒差の6着。このメンバーで当時のパフォーマンスを発揮できれば、勝ち負けに加わっても何ら不思議ではないだろう。集計したわけではないが、鞍上の岩田騎手は裏メイン番長のイメージがある。

ヘラルドバローズはフルムと同じシニスターミニスター産駒。近走は冴えない走りが続いているものの、ワンターンコースでリズム良く運べれば、ガラリ一変があるかもしれない。外目の枠を引けたのも魅力。

馬券はデシエルトの扱いが難しい&そのほかの相手が一長一短なので、フルムの複勝を押さえつつ、ボーナス的に馬連&ワイドでフルムからメイショウダジン、ヘラルドバローズに流したい。本線はメイショウダジン絡み。

【参考買い目】

複勝:◎(1点)

ワイド:◎ー〇▲(2点)…本線はメイショウダジン絡み

馬連:◎ー〇▲(2点)…同上

≪東京12レース 1勝クラス 勝負度なし≫

買うならオメガキャプテン。前走は差し、追い込み決着の中、逃げて3着に好走。レースセンスが良く、フルゲートなら本馬の良さが生きるのでは。

京都の予想

≪京都1レース 未勝利 勝負度なし≫

買うなら次走注目馬のミッキージャスミン。前走は出負け気味のスタートから強引にハナを奪うも、外からクリスアーサー(次走福島2歳ステークス2着)がピッタリと追いかけてきたことで、2頭で引くに引けない展開になってしまった。ここは買うか迷ったが、前に行きたい馬が揃っており、開催後半の馬場を考えても、難しい立ち回りを強いられるか。

≪京都2レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならオーシンハーフ。休み明けの前走はハイペースで飛ばした勝ち馬を追いかけての2着。今回も逃げ馬の外目2、3番手を取れそうで、自分の力を発揮できるのでは。

≪京都3レース 未勝利 勝負度なし≫

買うなら前走で本命に推したラガークイン。血統的にタフな馬場は歓迎のタイプで、現在の京都芝は合っているだろう。坂井瑠星騎手への乗り替わりも魅力。

≪京都4レース 新馬 勝負度なし≫

注目はシヴァース。近親にシュヴァルグラン、ヴィブロス、ヴィルシーナらがいる良血馬。血統的に奥手のタイプも、ここはメンバーレベルがそこまで高くなさそうなので通用していいのでは。

≪京都5レース 新馬 勝負度なし≫

注目はエピファドール。近親にチュウワウィザード、ルヴァンスレーヴ、アイアンテーラーらがいる血統。調教で軽快な動きを見せており、ポテンシャルが高そうだ。

≪京都6レース 1勝クラス 勝負度なし≫

買うならダイヤグラフ。前走は直線で前が塞がってしまい、速い脚が使えない本馬にとっては致命的な不利だった。2走前の阪神ダート2000mの内容が良く、スタミナが問われる京都ダート1900mは合っているのでは。

≪京都7レース 2勝クラス 勝負度D(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫

◎⑩サノノエスポ
○⑦メイショウポペット
▲⑮メテオリート
△⑪ヘニータイフーン
△⑫ヴァンルーラー
△⑭タガノカンデラ
×①ラレイナ
×④バーリンギャップ
×⑧バライロノキセキ
×⑤ベリーヴィーナス
×⑥ルミネイト

ここは2走前から本格化したサノノエスポを狙いたい。2走前は道中でセイカティターニアのマクリを受けて早めに先頭に立たされるも最後まで粘り通して勝利。前走は出たなりの競馬で後方まで下がるも、大外からグイグイと伸びて4着に健闘。ここに来て馬が明らかに良化しており、ポジションを取れる坂井瑠星騎手に乗り替わり、前走以上の走りを期待していいのではないか。位置取り次第でメテオリートとは逆転可能だろう。

相手はメイショウポペット。前走大府特別は勝ち馬ゼットリアンが次走鶴月橋ステークスを制し、5着レッドバロッサ、6着グーデンドラーク、9着タイセイスピードが次走で2勝クラスを勝利しているハイレベル戦。現在の牝馬限定の1勝クラスなら格上と見ていい。

メテオリートは前走ガウラ組で最先着を果たしている馬。必ずしも能力が抜けた存在ではないが、被されずに運べる外枠を引けたのはプラスか。

馬券は3連複で1列目にサノノエスポ、2列目にメイショウポペット、メテオリート、3列目に印を打った馬へ流したい(ワイド2点でもOK)。

【参考買い目】

3連複:◎ー○▲ー○▲△△△×××××(17点)

≪京都8レース 2勝クラス 勝負度なし≫

買うならロードラディウス。休み明けの前走2勝クラスは逃げた勝ち馬を追いかけての4着。今回は是が非でも行きたい馬が見当たらないので、本馬が主導権を奪う形になるのでは。

≪京都9レース 秋明菊賞 勝負度なし≫ないだろう。

買うならダノンマッキンリー。阪神芝1400mの新馬は淀みのない流れを正攻法の競馬で押し切っており、数字以上に中身の濃い内容だった。このメンバーなら素質上位と見ていいのでは。

≪京都10レース 近江特別 勝負度なし≫

買うならサクセスドレーク。バテずに長くいい脚を使えるタイプで、現在のタフな京都芝は合っているだろう。

≪京都11レース マイルチャンピオンシップ 勝負度D(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫

◎⑨シュネルマイスター
○⑪セリフォス
▲⑫レッドモンレーヴ
△⑮イルーシヴパンサー
△⑤ジャスティンカフェ
△⑯ナミュール
×①ソウルラッシュ
×⑥ダノンザキッド

ここはワイドでシュネルマイスター、セリフォスを押さえつつ、3連複で印を打った馬へ流したい。

【参考買い目】

ワイド:◎ー○(1点)

3連複:◎ー○ー▲△△△××(6点)

≪京都12レース 西陣ステークス 勝負度なし≫

買うならヴアーサ。前走桂川ステークスは前残り決着の中、上り最速で追い込んで3着。他力本願タイプではあるが、ここは前に行きたい馬がそれなりに揃っているので、前走以上の走りを期待していいのでは。京都ダート1400mでは【1.1.1.0】と崩れていない。

福島の予想

≪福島1レース 未勝利 勝負度C(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎①レヴィテーション
○⑨ビバップ
▲⑥ポトマックテソーロ
△⑩エクセルブラック
△⑫フタバ
△⑮デビルシズカチャン
×②ノーブルレジェンド
×⑤ハニーディライト
×④ダイシンネイビー

ここはレヴィテーションが狙い目だろう。土曜日の福島ダートを見ると、内、前バイアスが強く、ここは最内枠からレースを優位に運べそう。新馬のヒストリアイ組は2着グランオルカ、3着ドレシャスが次走未勝利を勝ち上がっており、メンバーレベルが高かったのも魅力。

相手は前走同条件で3着に好走しているビバップ、初ダートも母系(きょうだい2頭はともにダートで勝ち上がり)からダート色が強いポトマックテソーロ、血統的にダートの短距離が合いそうなエクセルブラックが有力。

馬券は3連複で1列目にレヴィテーション、2列目にビバップ、ポトマックテソーロ、エクセルブラック、3列目に印を打った馬へ流したい(ワイド3点でもOK)。

【参考買い目】

3連複:◎ー〇▲△(エクセルブラック)ー〇▲△△△×××(18点)

≪福島2レース 1勝クラス 勝負度なし≫

買うならロフティーイデアル。ここは前に行きたい馬がズラッと揃っており、いかにも乱ペースになりそう。マクリ気味に進出できる本馬にとって理想的な展開になるのでは。

≪福島3レース 1勝クラス 勝負度なし≫

買うならナチュラルリバー。自分でレースを作れないので、現在の福島ダートだと強気になれないが、強引に乗った方が良いタイプなのでドイル騎手とは手が合いそう。

≪福島4レース 障害未勝利 勝負度なし≫

買うならハーメティキスト。前走は勝ち馬トライフォーリアルが次走京都ハイジャンプで2着に好走しており、負けた相手が悪かった。今回は4月以来の実戦になるが、このメンバーに入れば、能力はアタマひとつ抜けているのでは。

≪福島5レース 新馬 勝負度なし≫

注目はビルカバンバ。半兄・グラニットは福島芝1800mの未勝利を勝ち上がり、サウジアラビアロイヤルカップで2着に好走。調教の動きは悪くなく、本馬もそれなりに走ってきそう。スタミナ豊富なディープブリランテ産駒なので、開催最終週の福島芝1800mは合っているだろう。

≪福島6レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならコスモララバイ。前走時にも書いたが、タフな馬場は歓迎のタイプ。同型は揃っているものの、この枠なら内の出方を見ながら自在に立ち回れそう。

≪福島7レース 1勝クラス 勝負度なし≫

買うならマジックタッチ。土曜日の福島ダートは内、前バイアスが強く、内からハナ主張が叶いそうな本馬にとって今の馬場は追い風だろう。3、4走前には同条件で2、3着と好走している。

≪福島8レース 1勝クラス 勝負度なし≫

買うならアリスヴェリテ。前走ローズステークスは本馬にとって時計が速過ぎた。キズナ産駒らしく持久力勝負に強く、福島芝1800mに変わって巻き返してくるのでは。

≪福島9レース 磐梯山特別 勝負度D(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫

◎⑩トロピカルライト
○⑪ドーバーイーグル
▲⑨ゼンノインヴォーク
△⑮ベッラアルバ
△②ノーブルクライ
△①ヴェルミセル
×③シリンガバルガリス

ここは人気でもトロピカルライトが強いだろう。2走前の福島芝2600mで行われた未勝利が圧巻の内容。前走1勝クラスは展開が向かない中、外から力強く伸びており、ここに来てひと皮むけた感がある。乗り替わりはやや心配ではあるが、このメンバー、条件なら勝ち負け必至と見ていい。

相手は末脚を伸ばせそうなドーバーイーグル、ゼンノインヴォークが有力。

馬券はトロピカルライトが勝ち切るイメージでいるので、同馬の単勝と馬単で印を打った馬へ流したい。

【参考買い目】

単勝:◎(1点)

馬単:◎→〇▲△△△×(6点)

≪福島10レース 五色沼特別 勝負度なし≫

買うならミヤビ。小柄な牝馬ながらスタミナ豊富なイメージ。バテずに長くいい脚を使えるので、コーナー4回の小回り戦は合っている。

≪福島11レース 福島民友カップ 勝負度C(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎⑧ニューモニュメント
○⑫ブリッツファング
▲⑪ワールドタキオン
△④スレイマン
△①ブラックアーメット
△②ダノンファスト
×⑨ロードヴァレンチ
×③メイショウテンスイ
×⑩リリーミニスター
×⑭ライラボンド
×⑥ユティタム

ここは内からメイショウテンスイ、スレイマン、ラブリークイーン、ユティタム、ロードヴァレンチ、リリーミニスターと前に行きたい馬が多数。それでも今の福島ダートなら前が残る可能性はあるものの、日曜日のメインレース頃には馬場が多少乾いているはずで、差しが決まる展開を想定したい。

本命は斤量59キロでもニューモニュメントが有力だろう。重賞ではワンパンチ足りない面があるものの、ダート1700m以上のオープン特別(リステッド競走含む)では【2.4.2.3】と堅実な走りを見せている馬。2走前の名鉄杯では斤量59キロを背負い、アーテルアストレア(レディスプレリュード2着)、メイクアリープ(みやこステークス2着)に次ぐ3着に好走。今回は当時と比べると、相手関係がいくらか楽になっており、あとは想定通り前がやりあってくれれば、勝ち負けに加わってくるだろう。鞍上の小崎騎手とのコンビでは【2.2.3.1】と手が合っているのも魅力。

相手はまずブリッツファング。前走みやこステークスでは11着に敗れたが、直線はこの馬なりに脚を使っており、叩き2走目で上積みが感じられる内容だった。今回は前走と比べて相手関係が楽になっており、叩き3走目で僅かな上積みがあれば、馬券圏内に加わってきても不思議ではないだろう。3走前には小倉ダート1700mの門司ステークスで3着があり、福島ダート1700mは条件的に悪くないはず。

3番手はワールドタキオンの巻き返しが怖い。再転入後の活躍が素晴らしく、2走前のエルムステークスも勝ちに等しい競馬。前走みやこステークスは案外の結果に終わったが、休み明けで力を出し切れなかったと割り切って良さそう。このメンバーなら能力上位は間違いなく、前走の敗戦で人気を落とすなら狙い目なのではないか。

人気を集めそうな3歳のユティタムは大型馬らしくエンジンのかかりが遅いので、福島ダート1700mでは取りこぼす可能性がありそう。能力的にも絶対的な存在ではない。

馬券はワイドでニューモニュメントからブリッツファング、ワールドタキオンに流しつつ、3連複を押さえたい。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇▲(2点)

3連複:◎ー○▲ー○▲△△△×××××(17点)

≪福島12レース 1勝クラス 勝負度なし≫

買うならフミサウンド。時計はかかった方がいいタイプで、開催最終週の福島芝の外枠なら力を発揮しやすいだろう。