クイーンカップ2024の予想です。

クイーンカップ2024の出走馬は、マスクトディーヴァ、ジャスティンカフェ、ウンブライル、ウインカーネリアン、アヴェラーレなど16頭。東京芝1600mで行われるG3戦です。

2月10日(土)の予想(クイーンカップ、洛陽ステークスほか)はこちらから。

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クイーンカップ2024の予想です

クイーンカップは牝馬クラシックを占う意味で重要な一戦。

過去の勝ち馬にはホエールキャプチャ、ヴィルシーナ、メジャーエンブレム、クロノジェネシス、アカイトリノムスメらG1ホースの名前がズラリ。一昨年には同レースで2着だったスターズオンアースが桜花賞→オークスの牝馬二冠を達成。昨年はクラシックホースこそ誕生しなかったものの(リバティアイランドが三冠を達成したため)、同レースの勝ち馬ハーパーは牝馬三冠でオークス2着、秋華賞3着と善戦した。今年も素質豊かな馬が揃い、桜花賞、オークスに向けて注目の一戦と言えそうだ。

本命はキャリア一戦でもアルセナール

東京芝1600mの新馬は2着モリノレッドスターの完全な勝ちパターンに見えたが、ラスト100m付近でギアが入ると、前にいたモリノレッドスターを一気に捕えて勝利。数字では表れない奥の深さを感じさせる走りだった。半姉にマイルチャンピオンシップ勝ち馬のナミュール、アルテミスステークス勝ち馬のラヴェルがいる血統。本馬もその2頭同様に重賞級のポテンシャルを秘めているのではないか。Dコースで3番ゲートならレースを優位に運べるだろう。

相手にはクイーンズウォークを挙げたい

デビュー2戦目の阪神芝1800mの未勝利では直線で軽く追い出されただけで先頭に並びかけ、その後は余力を残しながらのゴール。グレナディアガーズの半妹らしく搭載エンジンが大きい印象で、まだまだ伸びシロがありそうに見えた。今回は1ハロンの距離短縮がカギも、キズナ産駒の牝馬はソングライン(安田記念2連覇など)、ファインルージュ(ヴィクトリアマイル2着)、マルターズディオサ(チューリップ賞1着)などマイル前後で走る傾向があるので、コース替わりでも力を発揮できるのではないか。

3番手はサフィラの巻き返しがありそう

2走前の東京芝1600mで行われたアルテミスステークスでは勝ち馬チェルヴィニアに次ぐ上りをマークして2着に好走。前走阪神ジュベナイルフィリーズは力負けに見えたが、今回は前走よりもメンバーレベルがやや落ちるので、前走並みのパフォーマンスでも自ずと上位争いに加わってくるだろう。あとは新馬から減少傾向の馬体重を増やせているかがカギになりそう。

コスモディナーは前走阪神ジュベナイルフィリーズで中団後方追走から直線で内を突き、この馬なりに伸びていたが、ラスト1ハロンを切ったところで前が狭くなってしまい、進路変更するロスがあっての敗戦。それでも4着サフィラから0.3秒差まで追い上げており、着順以上に評価できる走りだった。血統的にコーナー4回の持久力戦でこそ良さが生きるタイプに見えるので、東京芝1600mは決してベスト条件ではないものの、前々で流れに乗れれば、展開ひとつで上位争いに加わっても不思議ではない。

テリオスサラは前走フェアリーステークスで7着に終わるも、ゲートを立ち上がるような形で出てしまい、スタートでレースが終わってしまった。2走前の赤松賞ではステレンボッシュ(次走阪神ジュベナイルフィリーズ2着)から0.1秒差の2着に好走しており、重賞でも通用する下地はある。

ルージュスエルテは未勝利→1勝クラスと連勝中。正直、2戦ともに相手に恵まれた感は否めないが、今回もマイペースの逃げを打てそうなので、展開と内有利のDコースを味方につければ、粘り込みがあるかもしれない。

クイーンカップ2024の印です

◎③アルセナール
〇⑬クイーンズウォーク
▲④サフィラ
△⑦コスモディナー
△⑫テリオスサラ
△⑧ルージュスエルテ

以上、クイーンカップ2024の予想でした。