日本海ステークス2022の予想です。
日本海ステークス2022の出走馬は、ロバートソンキー、スルーセブンシーズ、エドノフェリーチェ、アールドヴィーヴル、セントオブゴールドなど13頭。新潟芝2200mで行われる３勝クラスです。
８月20日（土）の平場の勝負レースはこちらから。
先週は土曜日の阿蘇ステークスと、日曜日のジャックルマロワ賞で大きな一撃があったとは言え、個人的な満足度は100％中20％くらいでした。
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◆小倉11レース 阿蘇ステークス
１着△デュードヴァン（４番人気）
２着△アッシェンプッテル（７番人気）
３着◎アンセッドヴァウ（６番人気）
◆ドーヴィル４レースジャックルマロワ賞
１着〇インスパイラル（１番人気）
２着◎ライトインファントリー（８番人気）
３着△エレヴァン（５番人気）
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今週はたくさん当てて、満足度80％くらいは言える結果で終わりたいですね。
なんとなく今週は個人的に良い予感がしているので、いつも以上に楽しみです。
それでは今週もよろしくお願いいたします。
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日本海ステークス2022の予想です
金曜日段階で土曜日の新潟は雨のうち曇り。土曜日のメインレース頃に馬場状態がどこまで悪化しているか読みづらいものの、極端な高速馬場にはならないか。
本命はロバートソンキーに期待したい
20年神戸新聞杯では「デビューしてからキャリアわずか３戦で未知な面はあるものの、前残りの中、ダントツの上りで差し切った未勝利、上り最速で勝ちに等しい競馬だった１勝クラスの内容を見ると、能力はなかなか高そう。目に留まるフットワークをする馬で、まだまだ隠されたポテンシャルがあるような気がする。ルーラーシップ産駒らしく追われてから長くいい脚を使うタイプ。さらなる距離延長、中京芝2200mという舞台設定に変わるのは本馬にとってプラスに捉えていいだろう…」と書いて単勝1.1倍のコントレイルの相手筆頭に推した馬。その後は休み明けが長引いたり、伊藤騎手の騎乗に泣かされたりで、未だに３勝クラスに甘んじているが、ポテンシャルは間違いなくオープン級。格上挑戦の前走天皇賞（春）は前残りだったことを考えれば、よく差を詰めており、再度の自己条件でここは結果が欲しいところだろう。これまで左回り【3.1.1.0】に対し、右回り【0.0.1.3】。どちらかというとサウスポーで、秋の東京開催に繋げるためにもここは負けられない一戦と見た。
相手は次走注目馬でもある…
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以上、日本海ステークス2022の予想でした。
