小倉牝馬ステークス2026の予想です。

小倉牝馬ステークス2026の出走馬は、テレサ、フレミングフープ、ココナッツブラウン、パレハ、ジョスランなど18頭。小倉芝2000mで行われる牝馬限定のハンデ・G3戦です。

1月24日(土)の予想(小倉牝馬ステークス、睦月ステークスほか)はこちらからご覧ください。

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小倉牝馬ステークス2026の予想です

昨年から創設された牝馬限定のハンデG3戦・小倉牝馬ステークス。レースのカギを握るのは冬の小倉芝で行われることだろう。同時期の小倉芝は野芝に洋芝をオーバーシードした状態で施行されるため、夏の小倉芝と比べると時計がかかりやすく、タフな持久力、消耗戦になりやすいのが特徴。実際に昨年の同レースは典型的な差し、追い込み決着になり、勝ち時計は1分58秒4だった。今年も時計がややかかっての消耗戦になることを想定したい。

本命は人気でもココナッツブラウンから入る

3勝クラスを勝ち上がってから本格化の兆しを見せ、クイーンステークス2着、札幌記念2着と重賞で連続連対。前走エリザベス女王杯は終始内から5、6頭分ほど外を回らされており、コースロスが響いての敗戦だった。2200mは本質的に距離がやや長い面もあったかもしれない。今回は実績のあるコーナー4回の小回り戦。開幕週でも同時期の小倉芝なら追って味のある本馬の良さが生きてくるのではないか。 

相手はパレハが堅実に走ってきそう

前走福島記念は前半1000m通過61.1秒のスローペースで決して展開が向いたわけではないものの、中団後方追走から上り最速をマークして3着。ラスト3ハロンは11.7-11.2-10.8でまとめており、脚を余しての敗戦だった。2走前の消耗戦になったクイーンステークスでは2着ココナッツブラウンから0.3秒差の5着。今回は斤量で1.5キロのアドバンテージがあり、ココナッツブラウンとも差のない走りを見せても不思議ではない。

3番手にはクリノメイを挙げたい

前走福島記念は3番ゲートからロスなく立ち回るも、直線で前が塞がってしまい、明らかに消化不良の競馬だった。2走前の秋華賞では4コーナーで内から6頭分ほど外を回る距離ロスがありながら、直線でじわじわと差を詰めており、着順以上に評価できる走りだった。本質的に立ち回り上手なタイプなので、内枠からスムーズな追走が叶えば、このメンバーなら上位争いに加わる資格はあるはずだ。

ボンドガールは何度も期待ハズレの結果に終わっているが、レースセンスのなさがアダになっているレースばかり。今回は開幕週でもタフな消耗戦になることを想定しており、序盤にポジションを取れなくても本馬の力を発揮できるかもしれない。

ジョスランは前走秋華賞がポジションを徐々に落とすチグハグな競馬だった上、直線でもスムーズさを欠いており、言い訳の利く敗戦だった。キャリア5戦で一戦毎にレース内容が良化しており、まだ上昇の余地を残していそう。ただルメール騎手騎乗で人気を集めるなら相手評価に留めておきたい。

クリスマスパレードは前走福島記念で3着パレハから0.2秒差の6着。スムーズな追走が叶っての敗戦も、叩き2走目での上積みがあれば、前進があっても不思議ではないだろう。

フィールシンパシーは前走ターコイズステークスが14番ゲートから外々を回りながら5着と着順以上に評価できる走り。コーナー4回の小回り戦にも実績があり、内でロスなく立ち回れば、展開ひとつで好走のチャンスがあるかもしれない。

小倉牝馬ステークス2026の印です

◎⑧ココナッツブラウン
〇⑨パレハ
▲④クリノメイ
△⑯ボンドガール
△⑰ジョスラン
△⑭クリスマスパレード
×⑥フィールシンパシー

以上、小倉牝馬ステークス2026の予想でした。