阪神ジャンプステークス2021の予想です。

阪神ジャンプステークス2021の出走馬は、マーニ、トゥルボー、サーブルオール、サトノファイタードなど10頭。中京障害3300mで行われるJ・G3戦です。

9月18日(土)の平場の勝負レースはこちらから。

阪神ジャンプステーク2021の予想です

10頭立ての少頭数ながらマーニ、ハルクンノテソーロ、サーブルオール、サトノファイターと前に行きたい馬がズラッと揃った一戦。そこにロングスパートで結果を残しているトゥルボーも加わるとすれば、いかにもタフな展開になりそう。当日の馬場状態を考えても、直線は各馬がバテバテの我慢比べになるのではないか。

本命はもう一度、マイネルプロンプトを狙いたい

前走小倉サマージャンプは最後までこの馬なりに伸びていたが、典型的な行った行った決着で持ち前のしぶとさを生かせず。また当時の小倉芝は時計が速く、この馬向きの馬場でもなかった。長期休養明け後は結果が出ていないものの、近2走はスピード負けした印象が強く、タフな馬場での消耗戦になれば、まだまだ走れるはず。近走は騎手がコロコロと変わっていたが、本馬で5勝を挙げている主戦の森騎手が久しぶりに騎乗できるのもプラスだ。

相手は…

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以上、阪神ジャンプステーク2021の予想でした。