朝日杯フューチュリティステークス2022の予想です。

朝日杯フューチュリティステークス2022の出走馬は、ダノンタッチダウン、ドルチェモア、レイべリング、オールパルフェ、オオバンブルマイなど17頭。阪神芝1600mで行われる2歳限定のG1戦です。

12月18日(日)の平場、特別戦の勝負レース(朝日杯フューチュリティステークスほか)はこちらから。

平場の勝負レースなどはメルマガで配信しています。ご登録は以下からお願いいたします。詳細はメルマガ『ゆたぽんの馬券生活協同組合』に加入するをご覧ください。

メルマガを購読する

朝日杯フューチュリティステークス2022の予想です

昨年はダービー馬ドウデュースを始め、皐月賞ジオグリフ、NHKマイルカップ勝ち馬ダノンスコーピオン、マイルチャンピオンシップ勝ち馬セリフォスを輩出した朝日杯フューチュリティステークス。ただ今年はクラシックを目指す馬たちが翌週のホープフルステークスに集結し、朝日杯フューチュリティステークスはお世辞にもメンバーレベルが高いとは言えない。ひと波乱があっても良さそうな雰囲気はあるが、先週の阪神ジュベナイルフィリーズのように単純にポテンシャル上位の馬が勝利を収めるのではないか。

本命はダノンタッチダウンから入りたい

前走デイリー杯2歳ステークスは行った行ったの流れを後方から大外を回って差し切れず。上りは1頭だけ抜けており、見た目通りの負けて強しの競馬だった。530キロ台の大型馬でレースセンスのなさは気になるものの、ワンターンの阪神芝1600mで外目の枠なら素直にポテンシャルを信頼していいのではないか。メンバーを見渡しても、前に行きたい馬が多いので、先週の阪神ジュベナイルフィリーズのように中身の締まった地力が問われるレースになるはずだ。

相手には伏兵・ティニアを狙いたい

前走1勝クラスでは勝ち馬バグラダスから0.1秒差の2着に敗れたものの、走破時計1分20秒9は、2週前の京王杯2歳ステークスの勝ち時計と全く同じで、時計的には評価できる走りだった。Frankel×Giant’s Causewayの血統の字面通り、持続力に長けているタイプ。舞台が東京芝1400mから阪神芝1600mに変われば、前走で先着を許したバグラダスとの逆転は可能だろう。このメンバーなら能力差はなく、人気がないなら狙う価値はありそう。来年の2月末に引退が決まった福永騎手。残り少ないG1騎乗での一撃に期待したい。

3番手は過小評価されているバグラダス

前走1勝クラスでマークした1分20秒8は、2週前の京王杯2歳ステークスの勝ち時計(1分20秒9)を上回るほど。前に馬を置いて直線でしっかりと脚を使えたのは魅力で、上りがそこそこかかっての消耗戦になれば、このメンバーに入っても侮れないのではないか。前走で負かしたティニアより人気がないなら積極的に買うべきだろう。先週の阪神ジュベナイルフィリーズではドゥアイズに騎乗して10番人気3着と波乱を演出した鞍上も魅力。

ドルチェモアは札幌芝1500mの新馬で逃げ切り勝ちを果たし、デビュー2戦目のサウジアラビアロイヤルカップで重賞初勝利。追い込み脚質だった母・アユサンとは対照的にレースセンスの良さがウリで、ここも堅実に走ってくるのではないか。ルーラーシップ産駒らしく持続力に長けているタイプ。淀みなく流れての地力勝負は望むところだろう。テン乗りになるが、坂井瑠星騎手とは手が合うはず。

オールパルフェは前走デイリー杯2歳ステークスで逃げ切り勝ち。展開に恵まれた面はあったものの、上りは4位タイで終いにも脚を使っていた。枠順的に前走同様に主導権を奪えそうなので、展開は多少厳しくなるかもしれないが、安易に軽視しない方がいいだろう。

コーパスクリスティは新馬→秋明菊賞と連勝中。前走秋明菊賞は5頭立てで相手に恵まれた感が否めないものの、上りは1頭だけ抜けており、完勝と言える内容だった。血統的に1ハロンの距離延長なら問題なく、今年の低レベルなメンバーなら通用しても驚けない。

オオバンブルマイは新馬→京王杯2歳ステークスと連勝中。血統的に距離が伸びて良さが出るとは思えないが、操作性が高く、今年のメンバーなら前走をフロック視しない方がいいかも。

ドンデンガエシは前走アスター賞が超低レベル戦だったものの、レース自体は完勝と言っていい内容だった。母系のフェアリードールの一族は、トゥザワールド(皐月賞・有馬記念2着)、フェアリーポルカ(中山牝馬ステークス1着)など、中山芝重賞に滅法強いので、血統的なバックボーンを考えると不気味さはある。

レイべリングは東京芝1600mの新馬をダントツの上りをマークして勝利。今年のメンバーなら即通用しても驚けないが、1勝1勝ゆえに期待がオッズに上乗せさせられている印象。前売り3番人気ではなかなか上位に評価しづらい。

最後にエンファサイズ。阪神芝1600mの新馬を差し切り勝ち。G1で即通用しそうな内容ではなかったが、今年の低レベルなメンバーを考えると、押さえておいて損はないだろう。

朝日杯フューチュリティステークス2022の印です

◎⑫ダノンタッチダウン
〇⑪ティニア
▲⑤バグラダス
△②ドルチェモア
△③オールパルフェ
△⑯コーパスクリスティ
×⑦オオバンブルマイ
×④ドンデンガエシ
×⑭レイべリング
×⑰エンファサイズ

以上、朝日杯フューチュリティステークス2022の予想でした。