天皇賞(秋)2015の予想考察で騎手から展開を読んでみる

(元画像はコチラです。@lunapark0531さん)

天皇賞(秋)2015の予想考察です。

今回は出走各馬の騎手から展開を読んでみたいと思います。

先週、開催した『秋の競馬大会議』では、騎手が馬の脚質を作る、というお話を少ししましたが、昨今の競馬を見ていると、

データでは見えない騎手の性格を知ること

が本当に重要になってきています。

私自身、騎手に直接お会いしたことはないですし、武豊騎手や福永騎手のリアルな性格を知っているわけでもありませんが(笑)、馬に騎乗している時の性格(というかパターン)は知っているつもりです。

ということで今回は天皇賞(秋)2015の展開予想で、各騎手がどういう風に乗ってくるかを考えてみましょう!

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天皇賞(秋)2015の予想考察~展開がどうなるか考えてみた~

まずはエイシンヒカリがどういう風に逃げるのか。多くの人が知りたいのはこの点でしょう。ほかに競いそうな馬も見当たらないので、逃げるのはほぼ間違いないはず。そして武豊騎手の性格上、ドスローに落とすことはないでしょう。

武豊騎手は逃げる時、平均的なラップを好みます。2年前の天皇賞(秋)ではトウケイヘイローで逃げ、前半1000mを58.4秒で通過。ある意味でジャスタウェイの勝利をアシストしました。

ただエプソムカップ、毎日王冠は中盤で息を入れる溜め逃げなんですよね。そこをどう判断するかですが、今回は武豊騎手の意志というより、クラレント&田辺騎手のプレシャーでペースは落ちない気がします。

田辺騎手が普通に回ってきて普通に負けることはないので(普通に回ってきて普通に負けそうなのは福永騎手…)、ここはスタートから逃げてもいいくらいの気持ちで出していくでしょう。そうなると序盤のペースはそれなりに上がり、極端なペースダウンはないと思います。

直後にはカレンミロティック、ラブリーデイあたりが続きそうですが、福永騎手、浜中騎手ならエイシンヒカリ&武豊騎手を積極的に突っつきにいくことはなさそう。

むしろ怖いのはワンアンドオンリーに騎乗している内田騎手。スタートさえ決まれば、外からそれなりのポジションを取りにいき、エイシンヒカリを目標にしたレース運びをしてきそうです。

前回、先行策に出た横山典弘騎手はこの枠なら前走とは一転、追い込むスタイルでしょうね。

ペルーサは普通にスタートが遅いので再度の逃げはほぼありません。

ということで結論としては、平均ペースになる気がします。

普通過ぎてすいません(笑)。いずれにせよ橋口厩舎のクラレント、ワンアンドオンリーがカギを握るレースになるでしょう。

最後に前日オッズから「かなり過小評価されている1頭」を挙げておきます。意外かもしれませんがこの馬です。

F.人気ブログランキング28位前後です)

距離伸びてどうか?という気はしますが、オッズほど能力差はありません。さすがにアタマはないと思いますが、枠順もいいですし、2、3着に食い込む可能性はあるでしょう。

天皇賞(秋)2015の展開予想でした。