おはようございます。本日の勝負度B以上のレースは、東京11、京都12レース。東京3レースの◎オオタニサーン、8レースの◎アピーリングルックも迷いましたが、想定よりオッズが取れないので、東京メインと京都最終に期待したいと思います。それで本日の勝負レースをご覧ください。

※最終更新日6月16日(日)09時00分

※馬番だけ見てのご購入はご控えください。基本的に馬番は間違っても馬名は間違いません(濁点や勘違いで文字の一部を間違えることはあっても馬名を丸々間違えて書くことはありません)。

※参考買い目はあくまでも「参考」買い目であり、私自身すべてそのまま買っているわけではありません。買い方は各々の予算、直前のオッズ、馬体重、馬場などで変えたほうがいいと思うので、あくまでも参考だと思っておいてください。

6月16日(日)

函館の予想

≪函館1レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならイラーナ。ダート1700m替わりの前走は1番ゲートからハナを主張してパフォーマンスを大きく上げてきた。今回も1番ゲートを引き当てたので、前走と同様の競馬に持ち込めそう。

≪函館2レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならヴィーケン。京都芝1600mの前走は2~3ハロン目に10秒台を計測し、前半600m通過33.8秒と明らかなハイペースだった。前走のレースぶりならスプリント戦でも流れに乗れるのでは。

≪函館3レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならノブノリッキー。連闘策になるが、函館ダート1000mの前走は7番ゲートでも絶好のスタートを決めて楽に先手を奪えた。このメンバーならハナは譲らないはずで、引き続き勝ち負けに加わってくるだろう。

≪函館4レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならサンライズシア。前走は3着馬に7馬身差をつけており、負けた相手が悪かった。前走は外から被されても直線で内からスルスルと伸びていたので、3番ゲートなら前走と似たような競馬に持ち込めそうだ。

≪函館5レース 新馬 勝負度なし≫

買うならニシノラヴァンダ。調教で好時計をマークしており、このメンバーなら仕上がりでアタマひとつ抜けている印象。サトノアラジン産駒は芝1200m戦ならベタ買いで単・複回収率ともに100%を超えている。

≪函館6レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならサンウリエル。良くも悪くも大崩れなく走っている馬。ここは組み合わせに恵まれたので、馬券圏内に加わってくるのでは。横山武史騎手とは手が合うタイプだろう。

≪函館7レース 1勝クラス 勝負度C(自信度★☆☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎⑧モデルハント
〇⑤ランスノーブル
▲⑬イモータルフェイム
△④ビップレーヌ
△⑭チャプリ
△③レーヴドレフォン
×②セラドナイト
×⑫ミッキーマカロン
×⑪ウェイトゥゴー
×⑨リキサンハート

ここはモデルハントを狙ってみたい。近2走は結果が出ていないものの、2走前の東京ダート1600mで行われた1勝クラスは、前後半の800mが46.5-51.5と明らかなハイペースを2番手追走で失速するべくして失速した一戦。前走の中山ダート1800mで行われた1勝クラスは差し、追い込み勢が上位に台頭するタフな展開を2番手追走で、やはり展開に恵まれなかった。当時の勝ち馬はユニコーンステークスと東京ダービーで2着に好走したサトノエピックで、負けた相手も悪かった。今回は相手関係が大幅に楽になっている上、コース替わりでの前進がありそう。間隔はやや空いての一戦になるが、未勝利勝ちも中11週だったので、休み明け自体を心配する必要はないだろう。主導権を奪っての押し切りに期待したい。

馬券は相手が難解なので、モデルハントの単複を買いたい。脚質に馬券に絡むならアタマまでありそうなので、単勝もしっかりと買いたいところ。

【参考買い目】

単勝:◎(1点)

複勝:◎(1点)

≪函館8レース 1勝クラス 勝負度なし≫

買うならジョーメッドヴィン。前走は4コーナーで早めに外からプレッシャーをかけられる厳しい展開だったが、最後までしぶとく伸びて3着に好走。このメンバーなら引き続き上位争いが期待できるだろう。

≪函館9レース 八雲特別 勝負度なし≫

買うならジャスティンアース。前走1勝クラスは案外の結果も、レース自体がハイレベルだった上、直線で内にモタれるような走りだった。やや乗り難しさはあるが、自己条件なら格上の存在だろう。キズナ産駒は函館芝1800mで【7.5.6.22】(勝率17.5%、連対率30.0%、複勝率45.0%、単回収率203%、複回収率110%)と好相性でもある。

≪函館10レース 檜山特別 勝負度なし≫

買うならコパノアントニオ。昇級初戦かつ減量特典のない条件になるが、ここはメンバーレベルが低く、前走並みのパフォーマンスを発揮すれば、通用しても不思議ではない。

≪函館11レース UHB杯 勝負度なし≫

買うならスカイロケット。ここに来て一戦毎にパフォーマンスを上げており、前走三木特別は淀みのない流れを好位から押し切る強い内容だった。前走のレースぶりなら昇級しても即通用しそう。

≪函館12レース 1勝クラス 勝負度なし≫

買うならタガノミア。前走はスタートで出遅れてしまい、流れに乗れずの敗戦。今回はスタートの上手い武豊騎手に乗り替わり、スタート五分ならパフォーマンスを上げてくるのでは。洋芝は合いそうだ。

東京の予想

≪東京1レース 障害未勝利 勝負度なし≫

買うならイクスプロージョン。前走は直線でグイグイと伸び、勝ち馬に騎乗していた小牧加矢太騎手の油断騎乗もあったが、あわや差し切るかという内容。大箱コースが合っており、引き続き同条件なら勝ち負けに加わってくるだろう。

≪東京2レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならミダース。近2走のレース内容からこのメンバーなら能力上位の存在。先着を許すとすれば、長期休養明けも現在の未勝利なら素質上位のダノンストラーダくらいでは。

≪東京3レース 未勝利 勝負度C(自信度★★★☆☆ 妙味度★★☆☆☆)≫

◎⑫オオタニサーン
〇⑦アメリカンランナー
▲②ビルカバンバ
△⑧トモジャシャトー
△⑤マクミランテソーロ
△⑯レゴーラドーロ

ここはオオタニサーンでホームランを狙いたい。2走前の中山ダート1200mの未勝利では行った行った決着の中、4コーナーで内から7頭分ほど外を回るロスの多い競馬が響いての敗戦。前走は早めに仕掛けて前を捕まえにいったが、直線で伸び切れず。敗因がいまひとつ分からなかったが、レース中に落鉄していたようなので、参考外の一戦と捉えていい。サトノアインス組は2、3、4、6着馬が次走で馬券圏内に好走しており、メンバーレベルも高かった。Justify産駒が東京ダートで6~8枠を引いた時は【6.1.2.5】(勝率42.9%、連対率50.0%、複勝率64.3%、単回収率145%、複回収率122%)と高確率で馬券に絡んでおり、6枠12番を引けた今回は巻き返しの番だろう。基本的にパフォーマンスを上げてくると見ているが、休養している間に未勝利のレベルがグッと落ちており、落鉄した前走並みのパフォーマンスでも十分に通用するはずだ。

相手はルメール騎手騎乗のアメリカンランナー。前走は馬群の中で我慢する形でも終いにしっかりと伸びており、前走のレース内容なら自由自在に立ち回れそう。引き続き東京ダート1400mでルメール騎手騎乗なら堅実駆けと見ていい。

馬券はワイドでオオタニサーン、アメリカンランナーを押さえつつ、ボーナス的に3連複を買いたい。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇(1点)

3連複:◎ー〇ー▲△△△(4点)

≪東京4レース 未勝利 勝負度なし≫

買うなら次走注目馬のヒャクモノガタリ。前走は完全な立ち回り決着の中、中団後方から外々を回り、物理的に差せないレースだった。東京芝1600m替わり、末脚を引き出すのが上手い田辺騎手に乗り替わり、前進があってもいい。

≪東京5レース 新馬 勝負度なし≫

買うならプリティディーヴァ。NHKマイルカップ勝ち馬シュネルマイスターを輩出しているKingman産駒。調教で軽快な動きを見せており、現時点での完成度が高そう。

≪東京6レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならマイファミリー。なかなか勝ち上がれないが、前走は上位2頭が強過ぎただけで、4着馬に0.6秒差をつけての3着だった。このメンバーなら勝利に手が届いてもいいのでは。

≪東京7レース 1勝クラス 勝負度なし≫

買うならカフェニクス。東京ダート1400mの新馬で余力を残しての差し切り勝ち。当時の2着アピーリングルック、3着グランメドウ、5着レゲエビーチは次走未勝利を勝ち上がっており、負かした相手を考えても、評価できる一戦だった。1勝クラスに上がっても通用する器のはず。

≪東京8レース 1勝クラス 勝負度C(自信度★★★☆☆ 妙味度★★☆☆☆)≫

◎⑤アピーリングルック
〇⑧ゴールドアローン
▲⑪ベルフィーヌ
△②ローズパンラズナ
△⑨クインズカムイ

ここはアピーリングルックの押し切りに期待したい。前走未勝利はモレイラ騎手騎乗で能力をフルに出し切ったレースも、余力を残してマークした1分24秒0は、同日の古馬1勝クラスの勝ち時計(1分25秒7)、翌日の3歳1勝クラスの勝ち時計(1分24秒5)を楽々と上回っており、昇級即通用レベルのパフォーマンスだった。今回はコース替わりがカギも、近2走のレースぶりから1ハロンの距離延長なら守備範囲だろう。ここは差し、追い込み勢中心の組み合わせで、前々で立ち回れるのも魅力。

相手にはゴールドアローンを挙げたい。前走1勝クラスは早めに動いた分、勝ち馬の目標になってしまっただけで、勝ちに等しい2着だった。今回は相手関係が楽になっており、引き続き上位争いに加わってくるだろう。

馬券はワイドでアピーリングルック、ゴールドアローンを押さえつつ、ボーナス的に3連複を買いたい。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇(1点)

3連複:◎ー〇ー▲△△(3点)

≪東京9レース 町田特別 勝負度なし≫

買うならヘデントール。前走青葉賞はオシェア騎手が上手く誘導できず。今回は本馬で結果を残しているルメール騎手に乗り替わり。捌きやすい7頭立ての少頭数なら巻き返し必至と見ていい。

≪東京10レース 相模湖特別 勝負度なし≫

買うならニコラウス。前走葵ステークスは4コーナー1~3番手の馬がそのまま1~3着に入る完全な立ち回り決着で、4コーナー最後方の本馬には出番がないレースだった。東京芝1400mでは【2.2.0.0】と連対率100%。コース替わり、頭数減で前進が期待できるのでは。

≪東京11レース スレイプニルステークス 勝負度B(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎⑥ダノンラスター
〇⑫ミスティックロア
▲⑧メイプルリッジ
△③クールミラボー
△⑭ホウオウルーレット
△⑯オーロイプラータ
×⑤キタノヴィジョン
×①カフジオクタゴン

本命は昨年の同レース勝ち馬ダノンラスター。休み明けの前走ブリリアントステークスは極端な前残り決着になってしまい、追って味のある本馬の末脚が生きず。それでも上り最速をマークしており、オープン特別ならまだまだ戦えそうな走りだった。今回はハイペースで飛ばしそうなベルウッドグラスがいるので、前走以上の走りを期待していいのではないか。追わせるので、内田騎手とは手が合うタイプだろう。

相手はまずミスティックロア。近2走は僅差の勝利も、着差以上に奥の深さを感じさせる走り。3歳時のレパードステークスがバカついてレースにならなかったので、左回りでも力を発揮できるがカギも、Arrogate産駒なら本質的に東京コースは向いているはず。

メイプルリッジは前走平安ステークスで外々を回りながら5着まで追い上げており、地力強化を感じさせる走り。ポジションに拘らないタイプで、流れに乗りやすそうな8番ゲートなら堅実な走りを見せてくれるのではないか。

馬券は3連複で1列目にダノンラスター、2列目にミスティックロア、メイプルリッジ、3列目に印を打った馬に流したい(ワイド2点でもOK)。本線はホウオウルーレットまで。

【参考買い目】

3連複:◎ー〇▲ー〇▲△△△××(11点)…本線はホウオウルーレットまで

≪東京12レース 1勝クラス 勝負度なし≫

買うならアサクサヴィーナス。ここは差し、追い込み勢中心の組み合わせで、前々で立ち回れるのがアドバンテージになりそう。出走馬の半数は3歳勢も、それほど強力な馬は見当たらない。

京都の予想

≪京都1レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならミルミナーヴァ。前走は新人の橋本騎手の分、勝ち馬に追い負けたようなレースだった。今回は坂井瑠星騎手に戻り、このメンバーなら勝ち切っていいだろう。スタートにやや難があるので、外枠を引けたのは歓迎。

≪京都2レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならメイショウソウタ。前走は初出走の勝ち馬が走り過ぎただけで、1番人気のドゥータップを競い落しての2着。ここも初出走組がやや不気味も、前走ダート組の中では能力最上位だろう。

≪京都3レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならペルセイズ。前走は1、2着馬を早めに追いかけた分、フェールブリエに先着を許した印象。今回は逃げ、先行勢が手薄なので、前々で立ち回れば、フェールブリエとの逆転があっていい。

≪京都4レース 未勝利 勝負度なし≫

買うならワンダーフェロー。前走は単勝1倍台の支持を集めるも逃げたのが裏目に出たか。中京芝2000mの新馬では好時計で逃げ切ったコルレオニスの2着。現在の未勝利なら格上の存在だろう。前に馬を置いて運べば、ガラリ一変があっていいのでは。

≪京都5レース 新馬 勝負度なし≫

買うならラトラース。きょうだい3頭(リアンティサージュ、レゾンドゥスリール、ローブエリタージュ)はすべてデビュー2戦目以内に初勝利を挙げている。調教でしっかりと時計が出ており、本馬も早い時期から動けそうだ。

≪京都6レース 1勝クラス 勝負度C(自信度★☆☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎⑭ジョニール
〇⑥チアフルヴォイス
▲⑪ブリーズオンチーク
△④メイショウノブカ
△②カフェノワール
△⑧シャープソーン
×⑯モイラ

ここはダートで化けた可能性があるジョニールを狙う。前走は金沢の交流戦に出走し、2着馬に大差をつける圧巻のパフォーマンス。勝ち時計1分32秒4は、翌開催の重賞・お松の方賞でセブンカラーズがマークした1分33秒9を遥かに上回っており、潜在的なダート適性が高かったと解釈していいだろう。今回は頭数が増えて行き切れるか分からないが、まだ半信半疑の今回こそ買いなのではないか。

相手はチアフルヴォイス。昇級初戦の前走1勝クラスでは牡馬混合戦で6着に健闘。2着カズゴルティス、15着レアンダーは次走1勝クラスを勝利しており、戦った相手を考えても評価できる一戦だった。今回は牝馬限定戦で、相手関係がグッと楽になっているので、前走並みのパフォーマンスを発揮すれば、自ずと上位争いが期待できるだろう。

馬券はジョニールがピンかパーかになりそうなので、単勝をメインに、ボーナス的にチアフルヴォイス絡みの3連複を押さえたい。

【参考買い目】

単勝:◎(1点)

3連複:◎ー〇ー▲△△△×(5点)

≪京都7レース 1勝クラス 勝負度なし≫

買うならカーメルタザイト。前走すみれステークスは脚をやや余しての5着。エンジンのかかりがやや遅いので、ロングスパートを打ちやすい京都の外回りコースはプラスなのでは。初勝利も京都の外回りコースだった。

≪京都8レース 1勝クラス 勝負度なし≫

買うならフェンダー。前走は実績のないダートで参考外。2走前のファルコンステークスでは内々で窮屈な競馬になりながらも7着に健闘。自己条件に戻れば、力は一枚上なのでは。

≪京都9レース 皆生特別 勝負度なし≫

買うならスマートワイス。前走メルボルントロフィーは着差以上に余力を感じさせる走り。2勝クラスなら即通用するのでは。現在の馬場にも合いそう。

≪京都10レース 天橋立ステークス 勝負度なし≫

買うならペンティメント。前走2勝クラスは僅差の勝利も、着差以上に余力を感じさせる走り。まだまだ上昇の余地を残しており、3勝クラスなら壁にぶつからないだろう。川田騎手を手配できたのも心強い。

≪京都11レース マーメイドステークス 勝負度C(自信度★☆☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎⑮エーデルブルーメ
〇⑥ホールネス
▲⑤ラヴェル
△⑧セントカメリア
△⑫タガノパッション
△③ピンハイ
×⑬アリスヴェリテ
×⑯ファユエン

ここはワイドでエーデルブルーメからホールネス、ラヴェルに流しつつ、ボーナス的に3連複を買いたい。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇▲(2点)

3連複:◎ー〇▲ー〇▲△△△××(11点)

≪京都12レース 2勝クラス 勝負度B(自信度★★★☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫

◎④コトホドサヨウニ
〇⑬ジーサイクロン
▲①ジャスパーバローズ
△⑨タイセイウォリアー

本命はコトホドサヨウニ。前走鳳雛ステークスは格上のカシマエスパーダ、ブルーサンに真っ向勝負を挑んでおり、負けて強しの内容。当時、展開に乗じて3着に追い込んだミッキークレストは土曜日の1勝クラスを完勝。本馬は1勝クラス勝ちがあるので、2勝クラスの格付けも、ここは古馬勢が手薄なので能力上位と見ていいだろう。ここまでは城戸騎手が手綱を取ってきたが、今回から坂井瑠星騎手に乗り替わるのも魅力。追われてからしぶといタイプなので、同騎手とは手が合うはず。

相手はジーサイクロンが有力。休養を挟んで馬がガラッと変わり、未勝利→1勝クラスと連勝中。引き続き京都ダート1800mで川田騎手騎乗なら堅実に走ってくるのではないか。まだ上昇の余地を残している。

馬券はワイドでコトホドサヨウニ、ジーサイクロンを押さえつつ、ボーナス的に3連複、3連単を押さえたい。

【参考買い目】

ワイド:◎ー〇(1点)

3連複:◎ー〇ー▲△(2点)

3連単:◎〇→◎〇→▲△(4点)