JBCレディスクラシック2026の予想です。

JBCレディスクラシック2026の出走馬は、JRAからタマモフリージア、メモリアカフェ、アンズアメ、テンカジョウ、タガノミストが出走。地方勢は、スカンジナビア(高知)、アンジュルナ(浦和)、プロミストジーン(大井)らが迎え撃ちます。金沢競馬場1500mで行われる牝馬限定のJpnI戦です。このレースは勝負度C(自信度★★★☆☆☆ 妙味度★★☆☆☆)を予定しています。

11月3日~5日に行われるそのほかの地方重賞は、こちらで予想しています。

※メルマガ読者の方は月曜日に配信した「先週の重賞回顧」に記載しています。

先週に行われた米ブリーダーズカップ5競走は、5レースすべて的中という結果に。

●ブリーダーズカップダートマイル(勝負度C)
1着◎ファーザーアドゥ(1番人気)
2着オーウェンオールマイティ(7番人気)
3着▲フルセラーノ(3番人気)

●ブリーダーズカップスプリント(勝負度B)
1着◎テーオーエルビス(2番人気)
2着○イングリッシュマン(1番人気)
3着リアムスミス(5番人気)

● ブリーダーズカップマイル(勝負度C)
1着▲デターミニスティック(3番人気)
2着◎ノータブルスピーチ(1番人気)
3着○レイクフォレスト(5番人気)

●ブリーダーズカップターフ(勝負度C)
1着◎ベンヴェヌートチェッリーニ(2番人気)
2着マップオブスターズ(13番人気)
3着ダイヤモンドネックレス(1番人気)

●ブリーダーズカップクラシック(勝負度B)
1着〇ソヴリンティ(2番人気)
2着ザプーマ(6番人気)
3着◎ナイツブリッジ(3番人気)

馬券的には勝負度Bで挑んだ、テーオーエルビス→イングリッシュマンで決まったブリーダーズカップスプリント、◎ナイツブリッジ〇ソヴリンティのワイド的中のブリーダーズカップクラシックの的中が大きかったですね。フォーエバーヤングは前走の相手が弱かったのと、なんとなく嫌な予感がしたので、強い米国馬2頭から入れたのが正解でした。この勢いで日本のJBCもたくさん当てたいですね。

JBCレディスクラシック2026の予想です

今年は金沢1500mで行われるJBCレディスクラシック。

JRA勢5頭の能力は接近している印象で、同コースに上手く対応できるかがカギになるのではないか。それでは予想にいきましょう。本命は…

ここより下は有料記事です(JBC4競走&メルボルンカップ&平和賞の6競走で1800円です)。

noteよりユーザー名、パスワードをご購入して頂ければ、閲覧できます(新規の方はnoteへの登録が必要です)。

レースが終わったので無料公開しています。

タガノミストの先行押し切りに期待したい

3走前の栗東ステークスが前半600m通過33.4秒で飛ばして押し切る、圧巻の勝ちっぷり。その後のダートグレード2連勝を見ても、明らかに馬がひと皮むけた感がある。今回は内のスカンジナビア、アンジュルナとの兼ね合いがカギも、2頭ともに格下なので、ハナか外目2番手には収まるはず。ここも自分の形に持ち込める可能性が高く、直線の短い金沢1500mならそのまま押し切っていいだろう。

相手はメモリアカフェが強い

前哨戦のレディスプレリュードは見た目通りの完勝。ここに来て牝馬限定のダートグレードで3連勝をマークしており、同路線でアタマひとつ抜けた存在と言えるだろう。ただし、今回は金沢1500m。コース替わりは明らかにマイナスで、先に抜け出したタガノミストを捕らえ切れずというシーンは十分にあるだろう。1番人気に推されるなら2、3着に敗れるシーンを想定したい。

3番手はタマモフリージアが侮れない

2走前のスパーキングレディーカップでは勝ち馬タガノミストから0.3秒差の2着。ゴール前の伸び脚は目立っており、まだパフォーマンスを上げられそうな走りだった。全日本2歳優駿2着の走りを見ても、金沢1500mという舞台は合っているのではないか。

プロミストジーンは、前走秋桜賞が圧巻の勝ちっぷり。相手が楽になったのは確かだが、乗り難しいタイプなので、吉原騎手への乗り替わりで能力をフルに発揮できたのかもしれない。金沢1500mは合いそうで、JRA勢に割って入る可能性は十分にある。

テンカジョウは、近2走ともにメモリアカフェに敗戦を喫すも、牝馬限定のダートグレードでは【4.3.4.0】と一度も崩れていない馬。右回りコースでも【4.1.3.0】と複勝率100%をキープしており、ここも堅実に走ってくるだろう。

アンズアメは、前走クラスターカップでダートグレード初制覇。牡馬混合のダートグレードを勝ち切ったのは素直に評価していいだろう。ただし、今回は経験の浅いコーナー4回のコース。未知な面があり、人気も控え目気味だと思うが、あまり強気になれない。

JBCレディスクラシック2026の印です

◎⑫タガノミスト
〇⑤メモリアカフェ
▲①タマモフリージア
△⑧プロミストジーン
△⑪テンカジョウ
△⑨アンズアメ

2番チャチャハツゴウ…今年のノースクイーンカップ勝ち馬。門別の水が合うようなので、門別に移籍した方がいいのでは。ダートグレードではさすがに荷が重い。

3番スカンジナビア…地方移籍後は負けなしの9連勝中。2走前には金沢1500mで行われた読売レディス杯を制している。この枠順の並びなら行き切ることは可能も、4コーナーではタガノミストに交わされているだろう。

4番ケテンドリーム…前走レディスプレリュードでは勝ち馬メモリアカフェから2.3秒差の6着に敗退。3走前の同舞台で行われた読売レディス杯ではスカンジナビアにも敗れている。ここは苦戦必至と見ていい。

6番ローリエフレイバー…マジェスティックウォリアー産駒らしく、自分の形に持ち込めれば、一発があるタイプ。地方馬同士ならまた馬券に絡むチャンスはありそうだが、さすがにダートグレードでは荷が重い。

7番アンジュルナ…今年の桜花賞勝ち馬。金沢1500mはいかにも合いそうだが、ダートグレードではさすがに荷が重いか。2走前の関東オークスも距離が長いとは言え、9着に大敗している。

10番ラブラブパイロ…前走レディスプレリュードでは勝ち馬メモリアカフェから3.8秒差の10着と大敗。距離が伸びてこそのタイプなので、金沢1500mはそもそも合っていない。

JBCレディスクラシック2026の買い目です

ここは、◎タガノミストが勝ち切る展開を想定しているので、同馬のアタマ固定の馬券を買いたい。

3連単:◎→〇⇔▲△△△(8点)

3連単:〇→◎→▲△△△(4点)

馬券は3連単でタガノミストが勝ち切り、メモリアカフェが2、3着に入る組み合わせ。あとは保険的にメモリアカフェ→タガノミスト→印の組み合わせも押さえておきたい。

以上、JBCレディスクラシック2026の予想でした。